毒親に苦しむ人たちが、自由に生きるための法律や制度の情報を本にして届けたい!

身を守るために役立つ法律、利用できる公的制度、無料相談窓口、マイナンバーカードやインボイス制度の個人情報取扱い……当事者にとって命綱となる情報を網羅した書籍を出版します。監修はDV・モラハラに強い柴田収弁護士。「この一冊さえ読めば逃げられる!」という本を、一人でも多くの方に届けたいです。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,944,850

162%

目標金額は1,200,000円

支援者数

359

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/14に募集を開始し、 359人の支援により 1,944,850円の資金を集め、 2023/07/11に募集を終了しました

毒親に苦しむ人たちが、自由に生きるための法律や制度の情報を本にして届けたい!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,944,850

162%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数359

このプロジェクトは、2023/05/14に募集を開始し、 359人の支援により 1,944,850円の資金を集め、 2023/07/11に募集を終了しました

身を守るために役立つ法律、利用できる公的制度、無料相談窓口、マイナンバーカードやインボイス制度の個人情報取扱い……当事者にとって命綱となる情報を網羅した書籍を出版します。監修はDV・モラハラに強い柴田収弁護士。「この一冊さえ読めば逃げられる!」という本を、一人でも多くの方に届けたいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

こんばんは、紅龍堂書店の久利生杏奈です。7月5日の活動報告でお送りした大阪弁護士会のシンポジウム、いよいよ明日開催なので再アナウンスさせて頂きます。オンライン参加は当日申込でも大丈夫だそうです!画像を読み込めない方もいらっしゃるかもしれないので、Women's action networkさんのサイトより、概要を以下に転載します。------------------「7月8日(土)大阪弁護士会 離婚後の親子に関する制度のあり方を考える ~子どもが安全に安心して暮らすために~」シンポジウムのお知らせ現在、法制審議会で導入が議論されている共同親権についてニュースや話題にのぼることが増えてまいりました。 離婚後の親子に関する法制度にはグラデーションがあり、考え方も様々あると思います。弁護士会の企画をとおして、子どもが安全に安心して暮らすためにはどのような制度がふさわしいのか考えてみませんか?https://www.osakaben.or.jp/event/2023/2023_0708_03.php講師は、家族法の国際的な法制度に関する第一人者である小川富之先生と、児童精神科医の渡邊久子先生です。 シンポジウムでは、両講師に加え、子どもの事件、DVの事件の経験豊富な弁護士も参加します。オンラインもありますので、一般の方も聞くことができます。会場参加は100名まで可。オンラインは1000人まで大丈夫です。弁護士、支援者、当事者の方はもちろんのこと、それ以外の方にも多数、ご視聴いただきたい充実した内容です。日 時 2023年7月8日(土)13時00分~16時00分会 場 大阪弁護士会館10階1001・2会議室とオンライン配信(zoom)第1部 講演「離婚後の共同親権制度導入によって何が起きるか~諸外国の経験から」小川富之先生(大阪経済法科大学部教授)第2部 講演「父母の離婚後の養育のあり方について」渡邊久子先生(児童精神科医・渡邊醫院副委員長)第3部 パネルディスカッション(小川富之先生、渡邊久子先生、岡崎倫子弁護士、髙坂明奈弁護士、コーディネーター岩佐嘉彦弁護士申込方法【オンライン参加申込フォーム】https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_vWq1u_10SP-X0Wtc0KAXJw------------------ クラウドファンディング、残すところ4日となりました。今日は何度も活動報告をお送りして、通知がうるさかったらごめんなさい。ご迷惑でないかなと悩みながら、でも残りわずかな日数だからこそできることは全部やりたい、伝えられることは全部伝えたいと思っています。あともう少し、お力添えを頂ければ幸いです。紅龍堂書店久利生杏奈


こんにちは、紅龍堂書店の久利生杏奈です。一日に何度もめまぐるしくすみません!涙おかげさまで目標の120%も無事、に……(いえ山あり谷あり郵便局の情報開示ありCAMPFIREのサーバーエラーありTwitterの大規模障害あり大変でしたね!涙)到達することができました。あれだけの波乱があったにもかかわらず、こうしてネクストゴールまで辿りつけたのは、他でもない皆様の多大なお力添えのおかげです。本当に、本当にありがとうございます。(こちらの帯、一桁台だったらどう書こう……と正直ずっとハラハラしていました)そして先ほど、無事にサードゴールの申請が通りました!ここまで来たら残り4日で140%・168万円を目指して参ります。また、今日までの感謝の気持ちをなんとかして言葉以上の方法で表したくて、この数時間ほどで急遽スタッフと担当キュレーターさんと打ち合わせを行い、もしもサードゴールまで達成したら、支援者様全員に、本書第三章の一部、無料相談機関などをまとめたゲラ(印刷前の校正刷りのPDFデータ、20ページ以上)をいち早くお届けすることに決めました。印刷前の書籍データのため、流出に慎重にならなければなりませんし、何よりお金を払って購入して下さる方がいらっしゃる以上、全編を無料でお渡しすることはできないのですが、それでも少しでもご恩返しができればと知恵を絞った次第です。ただごめんなさい、正直現状のリターンをご用意するけでも人手がギリギリなので、未達成の場合はこちらのゲラ送付はご勘弁頂ければと思います。いずれにせよ残り4日、一人でも多くの方に本書を届けるために、これまでどおり地道に、愚直に、精一杯動いて参ります。何卒最後まで応援・拡散のご協力をお願い申し上げます!紅龍堂書店久利生杏奈


おはようございます、紅龍堂書店の久利生杏奈です。おかげさまでネクストゴール目前です……!!何が起きたのか読んでいて意味が分からない方も多いと思うのですが、私もまだ混乱しているのですが、あと19,400円で第二目標の120%・144万円を突破します。昨日は驚くような急展開の連続で、何かの事故だったりしないかなと心配になったくらいで、あの、本当にありがとうございます……涙 伝わりますように。取り急ぎ、日頃より応援してくださっている皆様には知らせなければと、早朝なのですが筆を執った次第です。朝からお騒がせしてすみません!!!泣いても笑ってもあと4日です。どうか最後まであたたかい応援・拡散のご協力をお願い申し上げます……!紅龍堂書店久利生杏奈


こんばんは、紅龍堂書店の久利生杏奈です。大変おすすめなイベントの申込締め切り日が今日だったため、慌ててニュースレターを書いています……!詳細は大阪弁護士会のサイトに記載があるのですが、以下にも概要を転載しますね。-------------■日時: 2023年7月8日(土)13時00分~16時00分■会場: 大阪弁護士会館10階1001・2会議室とオンライン配信(zoom)■概要: 5月20日に開催いたしました第1回に引き続き、憲法週間記念シンポジウム「離婚後の親子に関する制度のあり方を考える(第2回) ~子どもが安全に安心して暮らすために~」を開催いたします。 現在、国の法制審議会では、家族法改正の審議の中で、夫婦が離婚した後の「親権」について、いずれかの単独親権としている現行法を改正し、「共同親権」を導入する方向で議論がなされています。 家族が多様化する中で、離婚後の共同親権を希望する家族も出てくるかもしれませんが、他方で、DV・虐待等、あるいはその疑いのあるケースや高葛藤ケースなどもあり、そのようなケースにおいて共同親権の選択を事実上強いられることのないよう、共同親権の導入については慎重であるべきとの意見もあります。日本において、離婚後、共同親権を導入した場合にどのような問題が起きる可能性があるのか、離婚後も子が安全に安心して暮らすためにはどのような仕組みが必要か、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。■申込方法:<オンライン(Zoom)でご参加の場合>以下のURLよりウェビナーに事前登録してください。【オンライン参加申込フォーム】https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_vWq1u_10SP-X0Wtc0KAXJw<会場参加については、完全事前申込制>(定員100名・要事前申込 7月5日〆切)【会場参加申込フォーム】https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_646195c114330必要事項を入力して「確認」ボタン→「申し込み」ボタンで申込みが完了します。※記載いただいた個人情報は、当イベント以外の目的には使用いたしません。※いただいたメールアドレスは、状況によりイベントの変更・中止等のご連絡に使用させていただく場合があります。■手話通訳・文字通訳:手話通訳と文字通訳の実施を予定しています。■問い合せ先: 大阪弁護士会 企画二課 Tel.06-6364-1371------------- 共同親権については『毒親絶縁の手引き』の中でもコラムで触れているのですが、まずはこちらの記事をお読み頂くのが分かりやすいかと思います。■共同親権に8割が否定的 子連れ離婚したひとり親調査 DVや虐待から「本当に逃げられなくなる」被害者の不安記事中に「大阪経済法科大の小川富之教授は『欧米諸国では共同養育を積極的に進める法改正をした結果、子どもが殺されるなどの事件が相次いだ反省から、別居親の権限を抑制する方向へ向かっている』と説明。 」と記載あるのですが、7月8日には、まさにこの説明をされている小川富之教授が登壇されます。おそらく今この問題について日本で最も詳しい人のお一人です。日付が変わるまでもう時間もないので、早速送信しますね。お役立て頂ければ幸いです。紅龍堂書店久利生杏奈


こんにちは、紅龍堂書店の久利生杏奈です。100%達成直後にTwitter大規模障害から緊急避難アカウント作成、Instagramへ移行とお騒がせしております……!フォロー頂いた皆様、本当にありがとうございます。昨日は予期せぬトラブル続きに疲れ切っていたのですが、今朝起きたら優しいお声かけの数々に、澱んだ心が澄み渡っていくような心地がしました。Twitterのほうは、あれからさらに引用RTが見えないなどの不調が出現して難航していたのですが、先ほどようやく閲覧できて(たくさんのお祝い・応援・心配メッセージありがとうございます……涙)、DMのテスト送信も成功したため、そろそろ、おそるおそる再ログインしてみようと思っています。Instagramも含め、様々なお返事が全然追いついていなくて申し訳ありません。新体制への移行を全速力で頑張っております。もう少々お待ちください……!新たな目標は144万円、120%!Twitterこそ集中豪雨のような状況ですが、CAMPFIREは晴天のためか、昨日~今日にかけてもご祝儀のようにご支援を重ねてくださる(文字通り重ねて。以前も支援してくださった方が再度支援してくださったり……涙)方々がいらっしゃり、ちょっとかなり衝撃を受けています。世界ってこんなに優しい場所でしたっけ……?い、いえ私が動揺している場合ではないですね。ありがとうございます!頂いた優しさの数々を胸に、またこれまでの活動で目にしてきた様々な現実を踏まえて、新たなバナーには、毒親の他に、DV・虐待・ストーカーの言葉を追加しました。ゲラ読みキャンペーンにご応募頂いた方々を振り返っても、毒親被害に苦しむ当事者の方と同じくらい、配偶者からの暴力に苦しんでいる方が多かったためです。本書を必要としている方は、もしかすると――悲しいことではありますが――私が想定していたよりもはるかに多いのかも知れません。本当はこんな本が必要ない社会が一番いいです。でも残念ながら暴力がゼロになる社会は、すぐに実現することはないと思っています。今日、この瞬間を生き延びるための本を作りたいです。そこで、新たな帯はこのような形にしました。「家族だから」と思い悩んできた全てのひとへ「GoodMorning」の名称掲載が可能かは現在確認中なのですが、一人でも多くの当事者に届けるという気持ちは、Twitter大規模障害にも負けません。たくさんの、本当にたくさんの、数え切れない優しい人たちに支持されて形になっていく本なのだということも、帯で表明していきたいです。届けたいです。ほんの少しずつでも、本一冊からでも、社会を変えていきたいです。現状の帯は希望も込めて「120%」の数字になっていますが、現実は、7月3日の今日時点で「102%」です。ご支援頂いた金額が多ければ多いほど、帯の惹句が強くなります。ここまで読んで頂きありがとうございます。残り日数わずかではありますが、ぜひ、一緒に盛り上げて頂ければ幸いです……!紅龍堂書店久利生杏奈


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!