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「菜 -SAI- プロジェクト」 ~新たな食のスタイル『豆肉』を広めたい~

「菜 -SAI- プロジェクト」豆の日で始まり、いい肉の日で広がる豆肉ストーリー。牛肉、豚肉、鶏肉、魚肉の次の選択肢5つめの新たな豆肉=「菜 -SAI-」の普及を伝えたい!!

現在の支援総額

138,500

19%

目標金額は700,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/13に募集を開始し、 18人の支援により 138,500円の資金を集め、 2023/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

138,500

19%達成

終了

目標金額700,000

支援者数18

このプロジェクトは、2023/10/13に募集を開始し、 18人の支援により 138,500円の資金を集め、 2023/11/29に募集を終了しました

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「野菜のお肉、畑のお肉」といわれる、大豆を豆肉として食する。そんな野菜の食生活を応援するプロジェクトです。

牛肉、豚肉、鶏肉、魚肉に続く5つめの新たな肉、豆肉!!植物性100%でありながら肉の味がしっかり楽しめる「新感覚のお肉」。私たちBonheurでは、プロの料理人チームによる美味しさを追求した豆肉メニューを開発!。この度、菜-SAI-プロジェクトとして、5つめの肉、豆肉の美味しさをたくさんの方へ周知していきたいと考えています。

美味しくなければ食べない!食べたくなる味、驚きのクオリティを実現!!

牛肉、豚肉、鶏肉、魚肉に続く5つめの新たな選択肢!「豆肉」

豆肉の魅力は3つあります。まずは美味しくて楽しいこと。そして、健康や美容によいこと。最後に地球環境にも負荷が低いこと。そんな3つの要素を兼ね備えているのが豆肉。牛肉、豚肉、鶏肉、魚肉も食べながら、豆肉も。

    • ❶美味しい・楽しい・・・・食は楽しい、一人で食べる食事も家族や大切な人と食べる食事も美味しくて楽しい、毎日が充実していく基本ですね。
      • ❷健康・美容・・・・食は身体を形成する大切なこと。体形はもちろん、健康や美容にも直接的にかかわってくる重要なことですね。食べることで健康に、美容にもいい、そんな夢のような食品を目指しています。
      • ❸地球環境・・・・地球環境に負荷がすくないこと。これからは食だけでなくあらゆる産業に必要なことが「地球環境負荷」を考慮した商品が前提になる時代がきています。
    • 、、、、、豆肉、それは「畑のお肉」といわれる大豆。


    • 栄養価が高い大豆、美容にもおすすめ!
    • 大豆は昔から「畑のお肉」といわれるほど、良質なたんぱく質が豊富な食品です。また、女性にうれしいイソフラボンも豊富。イソフラボンは女性ホルモンと似た働きで肌にうるおいやツヤを与えてくれる栄養素。大豆レチシンも脳の働きを活発にするなど、大豆の栄養価はすばらしいものがあります。4つの新たな肉と呼ばれる「大豆」はとても頼もしくなくてはならない食品です。


    • 畑から肉に並ぶ栄養素。精肉とくらべてエネルギーは110kcalとヘルシーでありながら、たんぱく質、脂質、食物繊維もうれしい数値!コレステロールが0!若い世代にも浸透。
    • ミレニアム世代と呼ばれる若い世代からビーガンやベジタリアンの方たちが増えているといわれています。理由は様々ですが、環境破壊、動物虐待、健康維持などあえて動物性を摂取しない方々にとっても栄養価が高い大豆は魅力ある食材といえます。
    • スーパーなどの量販店には将来、牛肉、豚肉、鶏肉、水産、と並び豆肉というコーナーが登場する日も遠くはないと考えています。
    • 今日は何にする?といったときに「豆肉がいい」というご家庭の会話も飛び交うときも近いかもしれません。私たちはご家庭でも美味しくつくれる大豆ミートレシピなども、小さいお子様がいるお母さん世代と一緒に「家庭での大豆ミート料理」の研究も行っています。


  • 豆肉素材を使ってご家庭でできる考案いただいたメニュー!牛肉、鶏肉、豚肉、魚肉と同じようにご家庭でお肉素材として使って欲しい。そんな思いを込めてMamachiメンバーさんたちとレシピ冊子を作成中です。ご家庭のメニューを常に考えているママさんたちのアイデアはとてもビックリ!

  • すべて豆肉でつくった家庭料理です!菜-SAI-porjectの活動としてレシピ冊子も制作中!


  • 食育活動を積極的に展開している八千代エンジニアリングさんと何度か学校訪問講演などのお手伝いも行っています。試食会などで豆肉メニューを実際に試食していただきました。中高学校のこれからの日本を支える生徒さんに、代替肉がなぜ話題になっているのか、環境負荷軽減に豆肉が役に立つのかなど、食事の体験を交えながら紹介する活動に協力しています。試食では皆さん「美味しい」と感想を言ってくださってます。毎回、とてもうれしく感じています。ありがとうございます。

  • そのなかから生まれた私たち豆肉のキャラクターが「ずー君」!!
  • 千葉県市川市のある学校さんのグループワークから誕生したのが「ずー君」です。その時の生徒さんが豆肉をどんどん広める隊長に就任し、ずー君を提案!!ずー君は大豆をモチーフにして、豆肉を身近に、特にZ世代、ミレニアム世代など若いかたへ豆肉の魅力を広めるキャラクターとして誕生しました。





    • 2022~2023年春には千葉工業大学のデザイン科の方に、私たちのブランドロゴを作成していただきました。豆肉の魅力や将来性について説明させていただき、若い世代の皆さんからたくさんのアイデアをちょうだいすることができました。「Bonheur」ブランドはフランス語で「幸せ」を意味します。豆肉をどんどん広めていくことで、地球環境負荷の軽減に貢献できる食ビジネスを展開していきたいと考えたイメージづくりを大学生の皆さんと一緒に企画していただきました。そして完成したロゴのデザインがこちらです。


    • Bonheurブランドのなかで、豆肉の商品マークは、豆と地球をモチーフにしたデザイン。学生さんたちが研究し、作成していただきました。
    • 未来をみすえて学生さんたちと意見を交わしながら、作成いただいたBonheurと豆肉を象徴するデザインが誕生しました。豆肉のアイコンとして私たちBonheurの豆肉商品に使われていきます。

  • その豆肉ブランドは「soie(ソイエ)」です。
    • 私たちBonheurブランドの豆肉商品にはこのsoyie(ソイエ)マークがつけられています。
  • Soyie商品は、すべてプロフェッショナルな料理人チームによってメニュー開発されています。レストランへ提供するクオリティと同じように、しっかりとお客様へ喜んでいただけるホスピタリティをもって取り組んでいます。


      • Bonheurの料理はすべてプロフェッショナルな料理人チームが開発しています!

        • 料理長クラスのトップシェフのスタッフとして、日々メニュー開発を続けています。大豆の味づくりからソースまで手を抜くことなく取り組んでいます。レストランに訪れていただくお客様へご提供するクオリティそのままに、シェフの技を商品づくりに生かしています。

  • 日本を代表する豆肉を世界に!!
    • 大豆を原料にした加工品の多くは海外産がほとんどです。豆肉の原料である大豆ミートについても、海外産が主流で、クオリティも国産よりも上といっていいでしょう。海外産が主流のなかで、「日本の生産者さんがつくる大豆で美味しい豆肉(大豆ミート)をつくる」を目標にしています。その第一弾として始動しているプロジェクトは「千葉県産大豆でつくる大豆ミートメニュー」。ぜひ、そんな活動にも応援をお願いしたいと考えております。

  • ソーラーシェアリングを展開している「つなぐファーム」さんと千葉県産大豆の豆肉を目指して!
  • 農地に太陽光ソーラーパネルを張り巡らし、下では従来の農業を展開し「未来につなぐ農業」に取り組んでいる農業法人「つなぐファーム」さんと千葉県産の大豆を使って豆肉の原料である国産大豆ミートの実現を目指しています。現在、市場に流通している大豆ミートは海外産が主流です。代替肉への取り組みが盛んな海外では、優れた品質の大豆ミートも登場してきているなか、「これからは国産の大豆でつくる」ことが私たちの目標です。

  • 収穫された大豆原料をチェック!品質の高い大豆が生産されています。遺伝子組み換えのない原料づくりを!
  • 原料の大豆を生産し、大豆ミートにしていく製造工場など課題は様々です。豆肉の魅力を伝えると同時に品質の高い国産大豆の豆肉、大豆ミート製造を夢みて、事業計画を進めています。海外産ではなく、遺伝子組みかえのない国産大豆を実現していきたいと考えています。


    • 2022-2023圏央道にっぽんの宝物グランプリに参加、出場いたしました。そして、2月にはJAPAN大会へも出場!準グランプリ、特別賞と2冠獲得!!外食産業向けBtoBを中心に手掛けていたサスティナブルフードを、一般のユーザーへお届けする「ひとつ上の大豆ミートメニュー」を目指してきた「まるでお肉!な、チキンサンド」をコンテストに出品しました。審査員の方にも好評、提供の仕方や味の指導などもいただき、ブラッシュアップを実施していきました。「まるでお肉!な、チキンサンド」は、パンにもこだわっています。
    美味しいと感じていただけるように、パンにも思いを込めて植物性原料100%で仕上げています。
増一屋オフィスの本拠地は千葉県千葉市。千葉市市長へ表敬訪問も行いました。

2023年3月16日、にっぽんの宝物グランプリ、圏央道にっぽんの宝物グランプリの受賞したことへのご報告に、千葉市の神谷市長へ表敬訪問させていただきました。

毎年実施されているビーガングルメ祭りにBonheurとして出店をしています。

人気の「まるでお肉!な、チキンサンド」は東京浅草、木場で開催されているビーガングルメ祭りにも積極的に出店しています。毎回、完売になるほど人気商品になりました。ビーガングルメ祭りでは、「まるでお肉!な、チキンサンド」と一緒に自家製の「クラフトジンジャーエールシロップ」「ブリスボール」「ドライフルーツ」など無添加商品を紹介。今では、「まるでお肉!な、チキンサンド」を楽しみに来店くださるお客様が増えてきてくれています。ありがとうございます。

東京ビーガングルメ祭り2021・2022/ TOKYO VEGAN GOURMET FESTIVALに出店しています。多くのお客様に「美味しい」と好評の「まるでお肉!な、チキンサンド」がご自宅で楽しめるパーティーセットをご用意しました。

私たちのヒット商品「まるでお肉!な、チキンサンド」の美味しさはパンにもこだわってます。
  • チキン風サンドの豆肉はもちろん、パンにもこだわっています。このパンは全粒粉のグラハム小麦を使用し、日本人が好むモチモチ感をだすために「湯だね」の製法を用い、フワフワ感がありながら同時にモチっとさせてた歯ごたえ、噛み応えを感じ、満足度が得られるよう工夫をしています。美味しく召し上がっていただくためには大豆ミートにあわせるパンも重要な食材です。


Z世代の学生の皆さん、Mamachiメンバーさん、日本の新しい農業を目指す生産者さん、素晴らしいパン職人さん、美味しい料理を目指す料理人スタッフさん。たくさんのスタッフや協力者によって作り上げた私たちBoheurの「Soyei(ソイエ)」商品をリターン品としてセレクトいたしました。

Soyieのパーティセットは一番推しです。フェスでも完売の「まるでお肉!な、チキンサンド」に3つのソースが着きました。さらに豆肉プレーンを1袋プレゼント!豆肉料理にチャンレジできちゃうおすすめセットです。

盛り付け方のおすすめ動画はこちらへ

商品名:Soyieパーティ4人前セット 価格:8,000円(税込)・送料込み(クール便)

内訳:パン4本、チキン風豆肉4袋、チリソース、柑橘ジャム、豆乳のしば漬けタルタル、特典:豆肉プレーン1袋付き

SoyieパーティセットはBonheurおすすめリターン品です。クール便にてお届いたします。特典として、ご自宅で豆肉のお料理がつくれるプレーン素材を1パック同梱して御送りします。「あっ!こんな美味しいんだ!」と気づいていただける、楽しいキットです、ぜひ、ご支援よろしくお願いいたします。

サンドイッチ以外に、アレンジ次第でパーティー料理としても美味しく召し上がれます。ご家庭で楽しめる豆肉ライフを応援していきます。

商品名:Soyieグリーンカレー4袋 価格:5,500円(税込)・送料込み(クール便)

豆肉を使用したグリーンカレーはプロの料理人が開発した自信作の味付けです。植物性原料100%なのに本格派の味!

Soyieグリーンカレー4袋 【セット内容】Soyieグリーンカレー180g×4袋 特典:豆肉プレーン80g×1袋つき

商品名:Soyieガパオ4袋 価格:5,500円(税込)・送料込み(クール便)

動物性不使用!タイ料理でおなじみのSoyieガパオ!ナンプラー風調味料も植物性由来100%でつくりました。

Soyieガパオ4袋 【セット内容】Soyieガパオ100g×4袋 特典:豆肉プレーン80g×1袋

持続可能な世界を、食から貢献したい。購入いただいた支援をもとに、美味しい代替肉を拡げていきたいと考えております。

私たちの活動は、サスティナブルフードの共感活動を行っています。

サスティナブルフード専門企業として、代替肉を使用した商品開発を行いながら販売活動をしていくなかで、大豆ミートメニューに関心を持っていただく方との出会いが多くありました。誰に私たちの商品を届けたらよいのか。マーケティングをしていくなかで、あえて私たちの商品、代替肉を使用した商品は大量生産の商品に比べ価格面ではたちうちできません。私たちも提供するコストは買い求めやすい価格へしていく努力は必要です。応援してくださる方々の声にこたえるためにも、更なる商品開発、営業活動を行ってまいります。


実施スケジュール

2023年11月29日 クラファン終了

2023年12月 お礼品出荷準備

2024年1月より お礼品出荷


資金の使い道

目標金額:70万円

クラファン手数料:14万円

レシピ冊子作成・印刷:26万円

お礼品:30万円

トータル:70万円


最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

50歳で起業いたしましたが、周囲の応援があったからこそ今こうしてプロフェクトに挑戦することができました。ありがとうございます。これからは今後の未来へ向かって持続可能な事業のひとつとして「豆肉」を美味しく調理し、食べて喜んでいただくことが私たちの使命のひとつだと思って取り組んでいきたいと思います。そしてその取り組みが、地域や人、社会へ貢献できるものと信じています。これからもサスティナブルフードを目指して頑張ります。どうかぜひとも皆さまの応援をよろしくお願いいたします!

増一屋合同会社(Bonheur)代表 吉田淳子


インスタグラムで進捗を更新して参りますので、是非フォローもお願いいたします。

https://www.instagram.com/bonheur_1st/?hl=ja

最新の活動報告

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  • こんにちは。増一屋の代表吉田です。今朝、セブンイレブンで買い物をしていましたら「みらいデリ」というものがありました。未来のたんぱく質危機など持続可能な未来に取り組んでいる食事です。興味がございましたらぜひこちらをご覧ください。みらいデリ挑戦したクラウドファンディングも明日までなので、私たちが一番伝えたかったことを投稿させてください。未来の子どもたちのためにできること50年後の未来。考古学や気候学、生態学の専門家でつくる国際チームがこんな研究結果を発表しています。このまま温暖化が進めば50年後の日本は、東京で最高温度40度超、真夏日連続50日以上、熱中症による死者6500人といった状況を予測されています。今住んでいる場所が暑すぎて住めない!となるかもしれない。 嘘見たいと思いますが今年の猛暑を思えば本当かもと思いますね。50年後には私は存在していないでしょう。でも私の娘は70歳。孫はきっと40歳?。ひ孫は10代?そう想像すると胸が痛くなります。実際わたしが一緒に仕事をしている若い方達は切実に、「未来の地球と環境問題」を自分事のように意識しています。私は1970年生まれなので丁度公害が社会問題になっていた頃です。若い世代のいわゆる「Z世代」は、物心ついた時には温暖化が問題となっており、自分達が成長すると同時に気候変動による異常気象を体験してきているんです。実際このことを彼等から聞かされた時には胸が痛みました。畜肉が悪いのではありません。過度な生産が環境に悪影響を与えるので、これ以上の環境破壊を避けるためにも、たまには「豆肉」。そんな食の選択肢を提案させていただきたいと思って活動させていただいてます。美味しくて、身体に良くて、環境にやさしい食べるなら美味しく、継続して食べてもらいたい。そして身体にもよくて、環境にも優しい食生活。私たちがこれからも追求していくテーマです。そんな思いで作っている豆肉のお惣菜。「大豆ミートって美味しいんだ」と少しでも思っていただければ嬉しいです。アレンジ色々楽しめる♡「Soyieパーティーセット」 もっと見る

  • こんにちは。増一屋 の吉田です。この度のクラウドファンテングの挑戦も残りわずかとなってまいりました。ご支援いいただいた皆さま。応援してくれている皆さま。本当に本当にありがとうございます。今日は私たちのロゴマークについてお話させていただきます。『Bonheur』とはフランス語で幸せを意味します。美味しい物を食べて幸せな気分になって欲しい。そのような思いを込めています。これからのBonheurブランドの展開を鑑みロゴマークが必要なので、千葉工業大学デザイン科学科の皆様にお願いいたしました。Bonheurの「幸せ」の象徴を、「幸福」のシンボル四つ葉のクローバーをモチーフにしてくれました。さらにサスティナブルフードの循環型社会・無限大の可能性をイメージして四つ葉の葉が『円』(地球)で表されています。また、Bonheurの「B」があるのがわかりますか?Bonheurと地球と持続可能を表現したロゴマークです。そして、大豆ミートを表源したロゴマーク。豆の中が世界地図になっているのがわかりますか??。「大豆ミートを食べる理由として地球にやさしい選択肢のひとつ」という意味で地球と大豆をモチーフにしています。素敵ですよね!!もう、ひとめ惚れしました。そしてこの色合い。赤・黄・緑・紫が重なりあっています。当初私が虹色でイメージしていたBonheurが考えている食の多様性を表現してくれています。しかもこの4色は食材にある色!。だからどこか暖かく感じるのですね。そして今回のクラウドファンティングで登場した「Soyie」。これから私たちがECサイトで販売する大豆ミート惣菜はSoyieシリーズとして展開していきます。『Soy=豆 ie=家』お家で豆肉を楽しんで食べてもらうという思いを込めています。千葉工業大学デザイン科学科の皆さま。ありがとうございます。このロゴマークに恥じないような、そして「あのロゴマークは私たちが考えた」と誇れるような企業になっていくことを誓います。「Bonheur」四つ葉のイメージのロゴマーク発案者:古澤遥音くん 「Bonheur」豆と地球のイメージのロゴマーク発案者:矢田美涼さん 「Soyie」ネーミング発案者:佐藤天くん  もっと見る

  • こんにちは。増一屋の吉田です。久しぶりの投稿で申し訳ありません。楽しみにしているのにと言ってくださってる方、本当に申し訳ありませんでした。実は私たちのビジネスプランをコンテストに応募したところ、な・な・なんと!!!勝ち進んでいるんです。千葉市産業振興財団の「ベンチャークラブちば」では最終ファイナリストに選出され、21日に三井ガーデンホテル千葉にて発表会がありました。おかげさまで『アグリビジネス賞」を受賞しました。ありがとうございます。23日は「スタ★アトピッチJapan」の関東ブロック大会で丸の内に行っていました。選出されれば次は全国大会です。スピーチの動画が12月に発信されるそうなので、ぜひこちらをご覧ください。27日は「ベンチャークラブちば」の2次審査。最終ファイナリストに選ばれるようにスピーチの練習中です。私たちのビジネスプランのコンセプトは当初から変わっていません。「美味しくて、健康に良くて、環境にやさしい」不易流行。時代や流行に合わせたとしても、この想いは決して曲げてはいけないのです。 もっと見る

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