こんにちは。増一屋の代表吉田です。今朝、セブンイレブンで買い物をしていましたら「みらいデリ」というものがありました。未来のたんぱく質危機など持続可能な未来に取り組んでいる食事です。興味がございましたらぜひこちらをご覧ください。みらいデリ挑戦したクラウドファンディングも明日までなので、私たちが一番伝えたかったことを投稿させてください。未来の子どもたちのためにできること50年後の未来。考古学や気候学、生態学の専門家でつくる国際チームがこんな研究結果を発表しています。このまま温暖化が進めば50年後の日本は、東京で最高温度40度超、真夏日連続50日以上、熱中症による死者6500人といった状況を予測されています。今住んでいる場所が暑すぎて住めない!となるかもしれない。 嘘見たいと思いますが今年の猛暑を思えば本当かもと思いますね。50年後には私は存在していないでしょう。でも私の娘は70歳。孫はきっと40歳?。ひ孫は10代?そう想像すると胸が痛くなります。実際わたしが一緒に仕事をしている若い方達は切実に、「未来の地球と環境問題」を自分事のように意識しています。私は1970年生まれなので丁度公害が社会問題になっていた頃です。若い世代のいわゆる「Z世代」は、物心ついた時には温暖化が問題となっており、自分達が成長すると同時に気候変動による異常気象を体験してきているんです。実際このことを彼等から聞かされた時には胸が痛みました。畜肉が悪いのではありません。過度な生産が環境に悪影響を与えるので、これ以上の環境破壊を避けるためにも、たまには「豆肉」。そんな食の選択肢を提案させていただきたいと思って活動させていただいてます。美味しくて、身体に良くて、環境にやさしい食べるなら美味しく、継続して食べてもらいたい。そして身体にもよくて、環境にも優しい食生活。私たちがこれからも追求していくテーマです。そんな思いで作っている豆肉のお惣菜。「大豆ミートって美味しいんだ」と少しでも思っていただければ嬉しいです。アレンジ色々楽しめる♡「Soyieパーティーセット」
こんにちは。増一屋 の吉田です。この度のクラウドファンテングの挑戦も残りわずかとなってまいりました。ご支援いいただいた皆さま。応援してくれている皆さま。本当に本当にありがとうございます。今日は私たちのロゴマークについてお話させていただきます。『Bonheur』とはフランス語で幸せを意味します。美味しい物を食べて幸せな気分になって欲しい。そのような思いを込めています。これからのBonheurブランドの展開を鑑みロゴマークが必要なので、千葉工業大学デザイン科学科の皆様にお願いいたしました。Bonheurの「幸せ」の象徴を、「幸福」のシンボル四つ葉のクローバーをモチーフにしてくれました。さらにサスティナブルフードの循環型社会・無限大の可能性をイメージして四つ葉の葉が『円』(地球)で表されています。また、Bonheurの「B」があるのがわかりますか?Bonheurと地球と持続可能を表現したロゴマークです。そして、大豆ミートを表源したロゴマーク。豆の中が世界地図になっているのがわかりますか??。「大豆ミートを食べる理由として地球にやさしい選択肢のひとつ」という意味で地球と大豆をモチーフにしています。素敵ですよね!!もう、ひとめ惚れしました。そしてこの色合い。赤・黄・緑・紫が重なりあっています。当初私が虹色でイメージしていたBonheurが考えている食の多様性を表現してくれています。しかもこの4色は食材にある色!。だからどこか暖かく感じるのですね。そして今回のクラウドファンティングで登場した「Soyie」。これから私たちがECサイトで販売する大豆ミート惣菜はSoyieシリーズとして展開していきます。『Soy=豆 ie=家』お家で豆肉を楽しんで食べてもらうという思いを込めています。千葉工業大学デザイン科学科の皆さま。ありがとうございます。このロゴマークに恥じないような、そして「あのロゴマークは私たちが考えた」と誇れるような企業になっていくことを誓います。「Bonheur」四つ葉のイメージのロゴマーク発案者:古澤遥音くん 「Bonheur」豆と地球のイメージのロゴマーク発案者:矢田美涼さん 「Soyie」ネーミング発案者:佐藤天くん
こんにちは。増一屋の吉田です。久しぶりの投稿で申し訳ありません。楽しみにしているのにと言ってくださってる方、本当に申し訳ありませんでした。実は私たちのビジネスプランをコンテストに応募したところ、な・な・なんと!!!勝ち進んでいるんです。千葉市産業振興財団の「ベンチャークラブちば」では最終ファイナリストに選出され、21日に三井ガーデンホテル千葉にて発表会がありました。おかげさまで『アグリビジネス賞」を受賞しました。ありがとうございます。23日は「スタ★アトピッチJapan」の関東ブロック大会で丸の内に行っていました。選出されれば次は全国大会です。スピーチの動画が12月に発信されるそうなので、ぜひこちらをご覧ください。27日は「ベンチャークラブちば」の2次審査。最終ファイナリストに選ばれるようにスピーチの練習中です。私たちのビジネスプランのコンセプトは当初から変わっていません。「美味しくて、健康に良くて、環境にやさしい」不易流行。時代や流行に合わせたとしても、この想いは決して曲げてはいけないのです。
こんにちは。増一屋合同会社の吉田です。合同プレス発表会にて本日、合同プレス発表会にて「まるでお肉!なチキンサンド」を紹介させていただきました。試食もご用意しましたので、記者の方達に召し上がっていただきました。にっぽんの宝物プロジェクトのコンテストで審査員の方々が召し上がって好評だった3種類のソースです。今回のクラウドファンディングのSoyieパーティーセットのリターン品にもなっています。スイートチリソース。オレンジソース。しば漬けタルタルソース。どれも鶏料理をイメージしてご用意したソースです。試食していただいた皆さまは美味しさに驚き大変喜んで召し上がってくれました。ありがとうございます。わらび餅専門店の「門藤」さんと同プレス発表会に参加していました、わらび餅専門店「門藤」の代表渡辺さんです。今「門藤」さんのわらび餅をBonheur風にアレンジして次回のビーガングルメ祭りで販売させてもらう予定です。どうぞお楽しみに♡門藤さんでは本わらび粉を使い毎日手作りでわらび餅を練っているのでとてもモチモチして美味しいんです。カフェでは「飲むわらび餅」がおすすめ。インスタ映えもしてオシャレなスイーツです。しかもお店の内装も藤の花が飾られてとっても素敵です!!ぜひお近くにいらした際にはお立ち寄りくださいませ。「門藤」さんの詳細はこちら
こんにちは。増一屋合同会社代表の吉田です。10月27日ですが、チバラボの会員交流会に参加させていただきました。CHIBA-LABO(チバラボ)とは、千葉市での起業支援の拡充を目指して、事業構想がアイデア段階に留まっている方や創業間もない起業家の方が、現役のビジネスパーソンの指導や助言を受けながら、お互いに連携・協力して新たなビジネスを創出することを目的とした起業家支援の施設です。増一屋もこちらの施設を利用させていただいています。交流会は初めての参加だったのですが、大豆ミートの試食を皆様に食べてもらいました。普通に「おつまみ」として食べていただき、焼き鳥と間違われたくらいです(笑)たくさんの方とのご縁を頂いた貴重なお時間でした。ありがとうございます。ベンチャーカップCHIBAの件も展示していただきまして、ありがとうございます。ベンチャーカップCHIBAファイナリストに選ばれました!!詳細はこちら