模索舎発足と同じ1970年の10月、当方も浦和の地で自主的な企画団体として活動を開始、とはいえ無論比ぶべくもないけれど、模索舎には僭越かつ勝手ながら親近感を抱いていた。機関誌やビラ等を置いてもらいに伺うと、多様なミニコミや各種印刷物、グッズ等で埋め尽くされたその場の濃密な空気の余韻が、浦和への帰途にも残っていた記憶。70年代から現在を貫く唯一無比の50年の歴史が、揺るぎない書物として編まれることに、心からの祝意と敬意を捧げます。高沢正樹ウラワ・ロックンロール・センター
巨大資本による流通経路の拡大と集中という「検閲」を無力化させてきた模索舎。その「条件なき書店」の50年の歴史を解き明かそうとする本書は、多元的な過去をまなざし現代を問い直そうとする今日の美術史、美術批評、美術制作のための実用書になるはずです。応援します!藤井光美術家・映画監督
模索舎の〝ご近所〟でもある、文筆家の平井玄さんに寄稿頂きました。8月15日のクラウドファンディング最終日のカウントダウンと併走して連載します。お楽しみに。しこしこしない「シコシコ」の日々〈連載全16回〉〈しこしこしない「シコシコ」の日々①〉 平井 玄50年前といえば、模索舎もそうだが、じつはぼくらには「シコシコ」だった。「ぼくら」とは都立新宿高校の全共闘たちである。本屋と一緒にあるカフェが「シコシコ」。いまはそういう形のブックカフェも増えたが、当時は珍しかった。(続く)※リンクを張り直して再送しました
模索舎の〝ご近所〟でもある、文筆家の平井玄さんに寄稿頂きました。8月15日のクラウドファンディング最終日のカウントダウンと併走して連載します。お楽しみに。しこしこしない「シコシコ」の日々〈連載全16回〉https://twitter.com/mosac50/status/1688051487480672256




