学院の特別講師であり、株式会社POI代表取締役、昆虫食活動家、昆Tuberかずきこと、清水和輝くんから、ラストスパートへ向け子どもたちへの応援メッセージが届きました。◆清水和輝/昆Tuberかずき近畿大学農学研究科、昆虫食の普及啓発を行う近畿大学発学生ベンチャー・株式会社POIの代表取締役。高校生の頃に昆虫食に出会い、野山で100種類以上の昆虫を食べる。在学中は普及・啓発に取り組み、好きを極め、小泉進次郎元環境大臣とも対談。YOSIN学院特別講師として不定期で講座を担当。彼との出会いはかれこれ3年ぐらい前。当時は大学生でしたが、とてもエネルギッシュで、1つの事に夢中になり没頭し、情熱と行動力のある(変わった)若者でした。その後様々なフィールドに進出して行き(私が応援した人は活躍する説がある!なんて)、今は会社を立ち上げるまでに。学院では毎年恒例の『セミ羽化観察フィールドワーク』で子どもたちから大人気講師でもあります。※今年も現時点で若干席が残っていますのでご興味のある方はご参加OKです。自分の興味や好奇心、好きな事に夢中になり没頭し極めていく姿は子どもたちにも大きな刺激になっています。世の中「やろう」と思っても先送りにしたり躊躇する人は多く、実際に「やる」を重ねていく人は少ない。今この瞬間を夢中になり没頭し、自分の能力以上のレベルに挑戦し続けている。清水くんはそんなおもしろい(変わった)若者です!
皆様のあたたかいご支援を頂きまして、おかげさまで目標金額達成しました!発行部数を増やしさらに多く方に手に取って頂けるようネクストゴールを設定しました!ネクストゴールの目標は4500部発行を目指して70万円です。7月7日の終了までクラウドファンディングのこり4日となりました。最後まで全力で駆け抜けますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
皆様のあたたかいご支援を頂きまして、おかげさまで目標金額52万達成しました!たくさんの応援メッセージも頂き、文章では表せないぐらい感謝の気持ちでいっぱいです。子ども記者の活動は7月まで続きます。いただいたご支援金を大切に活用し、子どもたちの個性が詰まった地域情報誌を創刊致しますので、楽しみにお待ちくださいませ。クラウドファンディング終了までの残り期間、全力で駆け抜けますので引き続きよろしくお願い申し上げます。
子どもたちが作る大阪市の地域情報誌プロジェクトに、大阪市教育委員会の後援を頂きました。取材も修了し、子どもたちは今一所懸命原稿をまとめたり、イラストを描いたり、文字デザインやキャッチコピーを考えたりと、編集をがんばっています。自分が表現したい事に加えて、ただ自分がやりたい事だけでは無く、どう伝えるか、どうしたらわかりやすい表現になるか、読者を想像しています。子ども記者の活動はあと1回!そして、クラウドファンディングも終了まであと6日。残り期間しっかりと駆け抜けてまいります。
子どもたちが作る地域情報誌『うっとこ』、1月から活動を続けてきましたが、取材はこれで修了です!『のがみ歯科医院』さんが教育プロジェクトにご協力くださいました。子どもたちここまでほんとたくさんの体験をし、その度に自分の経験値にし個性を磨いてきました。今回の体験を通して、今まで自分では気が付かなかった自らの才能に出会った子も多かったです。そんな経験の機会を与えて下さった取材先関係者の皆さん、そしてその経験を雑誌として形に出来るように、このクラウドファンディングでご支援頂ける方々には、心から感謝申し上げます。 今回の地域情報誌のテーマが大阪市東住吉区『遊ぶ・食べる・アート・人・学ぶ』です。今回の取材では、その中の”アート”をメインに取材しました。この後、子どもたちの活動は編集デザインと7月まで続きます!引き続き応援よろしくお願いいたします。