子どもたちが作る大阪市の地域情報誌フリーペーパー『うっとこ』を創刊したい!!

不登校やひきこもりや様々な悩みを抱えている多くの子どもたちに「僕たちも何か出来るかもしれない」希望や元気、一歩踏み出せる勇気を与えたい!子どもたちが自分たちの力で地元を取材し記事を書き、地域情報誌としてその魅力を全国に発信します。1冊の雑誌が日本の子どもたちすべての未来を繋げる教育プロジェクトです!

現在の支援総額

700,000

134%

目標金額は520,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/29に募集を開始し、 100人の支援により 700,000円の資金を集め、 2023/07/07に募集を終了しました

子どもたちが作る大阪市の地域情報誌フリーペーパー『うっとこ』を創刊したい!!

現在の支援総額

700,000

134%達成

終了

目標金額520,000

支援者数100

このプロジェクトは、2023/05/29に募集を開始し、 100人の支援により 700,000円の資金を集め、 2023/07/07に募集を終了しました

不登校やひきこもりや様々な悩みを抱えている多くの子どもたちに「僕たちも何か出来るかもしれない」希望や元気、一歩踏み出せる勇気を与えたい!子どもたちが自分たちの力で地元を取材し記事を書き、地域情報誌としてその魅力を全国に発信します。1冊の雑誌が日本の子どもたちすべての未来を繋げる教育プロジェクトです!

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皆様たくさんのご支援ありがとうございます!あと約20日よろしくお願いいたします。リターン(10,000円)に東住吉区の美と健康お届けするコースが追加されました。地域情報誌うっとこに掲載されるお店(ゴールドファラフェル・ピンポン食堂)より美と健康をチョイスしまして、大麦とライ麦を焙煎した『インカコーヒー』と、近年スーパーフードとして注目されていて縄文時代から飲まれている『まこも茶』をお届けします。雑誌を見ながら心も体もパワーアップ!?◆まこも茶(真菰)1.5gティーバッグ×25※まこも葉は縄文時代より『神が宿る草』と言われ薬草として重宝された、食物繊維と栄養素の宝庫。※1ティーバッグで500mlペットボトル1本分ができます。※原産国:日本(無農薬)※兵庫県伊丹市の農家『プカプカ』さんが無農薬で育てて作った真菰です!◆インカコーヒー(ノンカフェイン)瓶・粉末100g※インカは大麦とライ麦を焙煎して粉末にした穀物コーヒ。※添加物、甘味料も不使用。穀物の香ばしさとコクが楽しめます。※賞味期限36か月。ただし開封後出来るだけ早く。※原産国:ポーランド10,000円ご支援頂いている方で、こちらのコースにご変更ご希望ございましたらご連絡くださいませ。クラウドファンディングは7月7日が最終日となります!引き続きご紹介や拡散よろしくお願いいたします。☆ご注意☆・原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。・実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承くださいませ。


5月もたくさんの場所に取材に行きました。『ゴールドファラフェル』さんが教育プロジェクトにご協力して下さいました。大興奮で戻って来ては、早速取材先の魅力を伝えるべく記事作りにも燃えています。ここまで子どもたちは本当に活動を楽しみ、工夫し、様々な発見をし、自らの学びにも変えてきました。子どもたちは大人よりすごい!と改めて感じます。『ぼくたち大阪の子どもやでェ~町中のことならなんでも知ってるでェ♪』大阪にはこんな童歌があるのですが、子どもたちが地元の自慢を探しプレゼンしている姿や、一所懸命取材をしている姿を見ていると、いつもこの歌が頭の中で流れます。『ぼくらの遊び場広いんや~』そんなノリとトキメキで、三々五々大阪市を駆け回り、地元の魅力を集めに行ってまいります。


子どもたちが作る地域情報誌『うっとこ』の大きなポイントは、”プロから学びながら”そして、”子どもと大人のコラボレーション”です。 最後のプロ講座はライター(宮崎真歩さん/スターファクトリー)より『記事の書き方・キャッチコピー』講座です。今まで取材で手に入れた情報をパズルのように組み合わせて原稿を書いていく方法や、おもしろキャッチコピー作り合戦をし大盛り上がりでした。子どもたちは大人からも学びますが、『こうしなさい』という物ではありません。プロから直接学んだ経験と、それらを参考にして『自分で考え想像し表現』していきます。キッズライターたちはどんな記事を生み出すか注目ですが、インターネットを開けばどこかに載っているような情報(それも大切ですが)ばかりではなく、取材体験を通して自分が感じたことを、素直に載せた記事が生まれるはずです!昨日まで知らなかった事出来なかった事が、今日知れた!出来るようになった!子どもたちにとっては新しい自分に生まれ変わるようなものかもしれません。プロの7つの講座もこれで修了です。子どもたちも目から光が出るぐらい真剣に向き合い、普通の小学生からキッズクリエイターにウルトラZ進化したとか!? 


子どもたちが作る地域情報誌『うっとこ』の大きなポイントは、”プロから学びながら”そして、”子どもと大人のコラボレーション”です。本日は画家の品川美香さん講座。品川さんの絵見たさに沖縄にも行き「なんとしても講師に来て欲しい!」が実現しました。品川さんの絵や感性に子どもたちが触れることができた、それがとても貴重なことです。今回絵の講座では雑誌用のイラストテクニックを学ぶ時間ではなく、『自分と世界』をテーマにして発想力や想像力に視点を置いたドローイングを行いました。まず自分を知ってその周りの世界を取り込んで行き、どう自分を表現するか。なかなか難しいテーマですが、子どもたちすらすら~とペンを走らせ哲学的な世界観も生み出していました。絵は『上手い下手』はありません。まずは自分がどう描きたいかどう表現したいか。それを自由に描く事が大切です。その為には自分の気持ちを改めて見つめ大切にしなくてはいけません。その上で今回は雑誌作りですので、読者を想像しながらも、どう伝えるかにも視点を置いて行きましょう!


今日は特別取材にて、ヤンチャボーイとオチャメガール6名で岡山県に伺いました。インタビューさせて頂くのは、東住吉区が誇る自慢の人!ドラゴンボールZの主題歌でご存じの方も多いと思います。世界で活躍される歌手の影山ヒロノブさんです。「子どもたちのために出来ることがあれば協力します!」とライブ前の貴重なお時間を頂きました。ドラゴンボール好きなメンバーは大興奮。そして大盛り上がりの時間となり、子どもたちインタビュー講座で学んだことも活かしながら、フリートークで質問を繋げたり、話を膨らませたり工夫する姿がありました。「東住吉区での思い出場所はありますか?」「小学校時代はどんな子どもでしたか?」「音楽は得意でしたか?」子どもたちならではの素直な質問から、「ドラゴンボールの曲を初めて見た時どう思いましたか?」「好きなキャラクターいますか?」ドラゴンボールネタ、「この雑誌を読んでくれる子どもたちに、伝えたい想いはありますか?」お!と思う質問まで、とても貴重な取材ができました。影山ヒロノブさんは、笑顔ウルトラZで太陽のような元気の塊のような方で、「いい雑誌作ってや!」「はいっ!」子どもたちも感銘を受けた1日でした。


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