【9/1 寺子屋じゃあさ 定期開校日 活動報告】今日は午前中は、関東から子ども達の時間を応援にきてくれた洋子ちゃんに懐いて懐いての二人だったそう。そして、午後は、岐阜県は川辺町にある「まなびの蔵」の大嶋さんのスタジオで音楽の時間。12月に七宗町のコミュニティセンターで文化祭をやろうと思います。そこに向けて子どもたちと一緒に大人も交じって、音楽劇をやりたいなーっていう構想です。今日はその構想を伝えつつ大嶋さんにピアノを弾いていただき秋の歌を歌いました。「秋の七草」というのがあるので、それを書き出して、即興で歌にしてもらって七草を覚えてしまおう!という作戦も! ススキ、ハギ、オミナエシ、ナデシコ、フジバカマ、キキョウ、クズ !!ほっ!よかった~、ちゃんと覚えてる~~~ウマオイは チョンチョン スイッチョンって鳴きますよー
【2023.8.31 寺子屋じゃあさ 定期開校日 活動報告】この日は、この100万馬力構想を一緒に活動してくれる関東在住の洋子ちゃんがお友達とそのお嬢さんと一緒にじゃあさに来てくれましたっ。以下の動画は、私にお小言をもらっている二人です。寺子屋じゃあさにはおやつの時間はないのですが、先日残っていたお菓子をたべてもいいよ、と渡したときがあり、それでおやつがあるものだ、おねだり自由!って思ってしまったよう。特に、今週はいつものかなさんではなく、潤一さんや他の大人の人が多いから、子どもたちは甘えモードで気持ちが大きくなったよう。「子どもはなんでも思ったことを甘えていいんだっ!」「子どもはお客様」っていうこのご時世、彼らにもそのスイッチが入った様子。私が行く前に、潤一さんに「果物食べたい、おやつ食べたい」とおねだりし、洋子ちゃんが差し入れで送ってくれていたお菓子を早速開封して食べてたとのこと。洋子ちゃんが到着してお礼を言ってからみんなで食べようと思っていた私。その意図と伝えていなかったので彼らが悪いわけではないけど、ちょうどいい機会だと思って、敢えて「小言をいっておこう」と思って伝えました。子どもたち、すごく神妙で、よく話を聞いてくれました。さて、そんな「人の話を聞き、心から感じ取れる」子ども達に神様がプレゼント!果物が食べたいーって思っていた二人にちゃんと巨峰の差し入れが届くという!!!本当に感謝です。やっちゃん!ありがとう!!!
8/30活動報告https://youtube.com/shorts/2boTKp4djjg?feature=share共同体100万馬力の中核 石川潤一さん。8/28~9/4まで七宗町・じゃあさ事務所に滞在してくれています!お陰で8/30-9/1までの子どもたちの登校はJR高山線に乗って上麻生駅下車、石川さんの出迎えになりましたっ。七宗町で寺子屋活動して4カ月になるものの、上麻生駅周辺を歩いたことがなかったのですが、石川さんが歩いて子ども達に見せてあげたい場所をいろいろ見つけてくれて、今日は案内してくれました。朝からたくさん歩いてくたびれたので、午前中にお昼寝する二人(笑)
これは、室兼集落にある「寺子屋じゃあさ」の建物を改修したいと補助金申請していた件の採択通知です。びっくりしたなぁ!6月1日に申請に出していて、結果をいまか今かと待っていたら!届きました!しかも採択されたって!!!これは嬉しかったです!やろうとしてる事業が社会に認められて感じですよー感謝です。あとは不備なく粛々と手続き、必要書類制作など、がんばります!