Check our Terms and Privacy Policy.

大山小学校ミニバスケットボール部︎︎︎☆初の九州派遣に燃えています!ご支援下さい

大山小男子ミニバスケットボール部は、この度九州「ときめきカップ」への派遣が決定しました!全国各地から24チームが集結し3日間に渡って熱い試合が行われます。初の派遣に「どこまで自分たちの力を発揮できるか」燃えています。どうか応援、ご支援、よろしくお願いします!

現在の支援総額

400,000

21%

目標金額は1,830,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/01に募集を開始し、 65人の支援により 400,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

大山小学校ミニバスケットボール部︎︎︎☆初の九州派遣に燃えています!ご支援下さい

現在の支援総額

400,000

21%達成

終了

目標金額1,830,000

支援者数65

このプロジェクトは、2023/08/01に募集を開始し、 65人の支援により 400,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

大山小男子ミニバスケットボール部は、この度九州「ときめきカップ」への派遣が決定しました!全国各地から24チームが集結し3日間に渡って熱い試合が行われます。初の派遣に「どこまで自分たちの力を発揮できるか」燃えています。どうか応援、ご支援、よろしくお願いします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

今日のスケジュールは…、9時15分に体育館に集合。10時から12時まで2箇所で街頭募金!Aチームはドン・キホーテ宜野湾店で、Bチームはハッピーモア市場で分かれて行ってきました!大きな声での声掛け。アメリカ人のお客さんには練習した英語で呼びかけました。地元とあって「応援してるよ!」「孫も大山小だったのよ〜」「大山小、卒業生ッス!」と嬉しい声かけもありました。皆様ご協力ありがとうございました!Aチームはマックでお昼ご飯、Bチームは市場の食堂で腹ごしらえしてから、今度はそのまま宜野湾市民体育館で4時まで練習してきました。沖縄そば、中味汁(モツ汁)を食べる渋いヤツら子どもたちも父母もみんな頑張っています。県大会まであと4日。体調管理に気を付けながら万全で挑みます!


thumbnail

うちのチームの宮城リョータ、Y君。ママが美容師さんなので気合いを入れてスラムダンクの宮城リョータのヘアスタイルにしてます。そんなY君の目標は『高学年になったら3ポイントを決めたい!』だそうです。坊主組も気合いでは負けていません。左のレイアップが得意だというR君、大会でどんなプレーを頑張りたい?という質問に『パスをもらった時しっかりキャッチすること』と答えていました!それほんと大事なことだね!最近丸坊主にしたK君。コートの中で意識していることは?という質問に『集中、切り替え、大きな声!』と答えていました。イエス!最年少Y君。チーム内での役割は?という質問の答えは『おうえん』!ギャラリーから応援の切り出し隊長としてみんなを盛り上げています。カッコイイぞ!4才からバスケを始めたD君はハンドリングがピカイチ!お兄ちゃんの代から兄弟で坊主がトレードマークです。D君の弟、バスケ歴2才からのS君!チーム内での役割は『試合前の円陣を組む時にシュートを決めること』。トップ動画でシュートを決めている子がS君です!


thumbnail

日曜日は大山綱引き。大山区は今その綱作りの最中です。大山バスケ部から4名、日頃お世話になっている自治会にも貢献をということで初めて綱作りに参加してきました。写真だけ見ると昭和の原風景です。大山の大綱引きについて調べてみると沖縄国際大の教授が書いているコラムを見つけました。まさにその作業をしてきた子どもたちです。荒縄作りから綱打ちまで、以前は綱引きの前日に行っていたが、今では綱用の荒縄作りが数日前から行われている。いよいよ綱引きの前日になると老壮青の住民が旧公民館の広場に集まり、日よけのテントの中でワラ束作り、荒縄作りなどが行われる。宮城 邦治 /沖縄国際大学 名誉教授リンク(沖縄の綱引き一宜野湾市大山の場合一)ワラ束作りをするNHKのテレビ取材も来てました!はしゃぐバスケ男子。ちゃんと喋れたのか!ご覧ください。「こ、これは使いにくいなぁ…」とカメラマンさんに言われたらしいです!ですよね!明日のニュースには映らないでしょう!笑この子たちが地域の大人たちに混ざって作った小さなワラ束も他の束と合わさって巨大な大綱になります。お手伝いご苦労様でした。また本番当日のブログもどうぞお楽しみに。


thumbnail

世間を騒がせた台風も遠ざかり、久しぶりに鈍った身体を動かす大山小バスケ部のみんな!小学校の体育館が雨漏りのため使えなかったので、市内で一番大きい宜野湾市立体育館を借りました!県大会の決勝戦は大きな会場なので試合のシミュレーションもできるはず。大山小の低学年・中学年チームは先輩たちの応援をするのも一生懸命!「ディ、ディ、ディフェンス♫ディディ、ディフェンス♪」「も♫もりっ♪もりあっ♫盛り上がりが足りない」「電光石火のオフェンス、オフェンス♫」試合会場はゲームだけでなく応援も各チームで合戦になります!でも、「ラッキーバナナ(おいしい!)1本食べてみよっ(いいねー!)パーリラパリラパーリラ♫」という応援歌はコーチに怒られていました(笑)「意味がわからない応援はするな!!」だそうです。先輩たちのかっこいいシュートシーンはこちら。来週の県大会もみんなの大きな声援でシュート率も上がることでしょう!


thumbnail

石川コーチは毎朝3時に起きます。太陽が昇って暑くならないうちに出かけてターンム畑の手入れをします。コーチのターンムはファーマーズマーケットやJAで販売しているだけでなく、近隣の小学校の給食にも提供されています。田芋の茎(ズイキ)を沖縄の方言でムジといい、ムジ汁が給食に出るのも大山小の特徴です。イベントや大会の時、子どもたちに気合を入れてもらいたい時、コーチは自分の田んぼのターンムを茹でて素揚げして砂糖醤油を絡めたものをみんなに振る舞います。大山小では3年生の体験学習として、石川コーチの田んぼでターンムの植え付けを行っています。コーチはその時に大きい子を見つけると「バスケ部に入りなさい」と勧誘もしているとか。動画は卒業生追い出し会の時の様子です。できるだけ大きい芋を選ぼうとする子どもたちに「早く取れ!」「早く取らんとあげないよ!」といつもの口調のコーチです。今年のコーチのターンムは30,000円以上のご寄付の方へリターンとしてお送りします。