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ポップヴァイオリニスト式町水晶のコミック再出版と5周年コンサートを実現したい!

学校の先生方から、「生徒や上司に"水晶の響"を読んでもらえば、もっと演奏会を開きやすくなるのですが…」という声をいただいています。しかし本は絶版となっており手にしていただけない状況です。メジャーデビューから5年、「さらに人々に笑顔と感動を伝えたい」と思い、プロジェクトを立ち上げさせていただきました!

現在の支援総額

1,136,650

28%

目標金額は4,000,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/11に募集を開始し、 2023/10/16に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,136,650

28%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数121

このプロジェクトは、2023/09/11に募集を開始し、 2023/10/16に募集を終了しました

学校の先生方から、「生徒や上司に"水晶の響"を読んでもらえば、もっと演奏会を開きやすくなるのですが…」という声をいただいています。しかし本は絶版となっており手にしていただけない状況です。メジャーデビューから5年、「さらに人々に笑顔と感動を伝えたい」と思い、プロジェクトを立ち上げさせていただきました!

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結論としては、これまでの人生経験から「”闇”への思いやり、寄り添い」の想い・価値観を持っているヴァイオリニストであることです。そうあらためて感じているのは、先日のコンサートでお越しいただいた方から、次のご感想があったからです。(ご感想)バイオリンの音色、音楽はもちろんすばらしかったです。そして、TALKもとても素晴らしかったです。特に世界の”光と闇”の”闇”を思いやって作曲されたというお話には感服いたしました。長く生きていると光と闇は、東洋では陰陽と捉え表裏一体、バランスということも理解できます。しかし弱冠27歳であれだけのお話をされる式町さんの魂の重厚さに圧倒されました。また“死”が負けということではない、と言われて救われた方も会場におられます。そもそも世界は勝ち負けではないのでしょう。当初、一緒に伺う筈だった友人が体調不良で伺えなくなり、急遽別の友人に声をかけ一緒に参りました。その友人の心に式町さんの音楽も音色もTALKもとても響き、生きる希望や優しさを感じることができたようでした。次々と悲しい経験をしてきた友人の心が軽くなったように感じました。ありがとうございました。〜ここまで〜アーティストとしての葛藤や、「精進せねば」という気持ちは日々感じております。人はなかなか自分のことを理解することって難しいですよね。なので、こういった想いを込められたご感想をいただいた時、自分自身の役割を強く実感いたします。「式町水晶だからできることはなんなのか?」「他の素晴らしいヴァイオリニストの方々と"違う"、自分自身の演奏やキャラクターはなんなのか?」という「答え」を、まるで鏡のように写し出していただけることにとても感謝しております。今後も沢山の方々にヴァイオリンの音色を届けていけるように頑張ります。そのためにできることは、式町水晶と世の素晴らしいヴァイオリニストとの「違い」を伝えること。「違い」を理解していただけるからこそ、オファー・応援・ご紹介などの「ご縁」がつながっていくのだと感じています。クラウドファンディング終了まで10日となりました。72名の皆様からのご賛同・ご支援。数えきれない方々からのシェア・応援をいただいております。本当にありがとうございます!エネルギーをいただいております!式町水晶


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産経新聞の報道を見たのですが、全国の小中高校などで令和元年度に認知されたいじめが前年度から6万8563件増加し、61万2496件と過去最多となっていることが、話題です。https://www.sankei.com/nyushi/news/201022/nys2010220001-n1.html特に、小学校でのいじめ認知件数が48万件。前年度から6万件も増えているとのことです。深刻な心身の被害や長期の欠席を伴う重大事態は4年連続で増加。自殺にも関係します。ぼくも人生で初めていじめ・不登校を経験したのは小学6年生の時でした。過去の自分のように悩んでいる生徒たちがたくさんいると思うと、とても悲しいです。このような状況ですが、大人のぼくたちがつながれる機会でもあると思うのです。「今何ができるのか?」を一緒に考え、行動していくことが必要なのだと思います。ぼくの強みは、障がい・いじめ・不登校の経験を話しながら、「お互いの心に寄り添うことの大切さ」を伝えられること。難しい話は抜きにして「心の寄り添う音楽を届けられること」です。子どもたちの「感じる力」にダイレクトに触れられるのが、強みです。いじめ・不登校の支援や、子ども・子育て世帯への事業を行われている団体・企業の皆様とのつながりを求めております。「式町水晶を紹介しても良いよ」と思っていただけたら、ぜひご紹介いただければと思います。式町水晶


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「SNSであんな長い文章は読まれないよ」「スルーしてる人もいるよ」「クラウドファンディングの文章も長い」という声をお聞きすることもあります。お気持ちはわかります。お忙しい中、読むために時間をとっていただけるだけでもありがたいことです。ただ、テーマが「平和と校正」であったり、「いじめ・不登校・障がい」ですから、どうしても人生経験や活動への想いをお伝えすることになります。「式町水晶はなぜ、活動しているのか」「これまでどういった経験をしてきたのか」を理解していただいているからこそ、演奏会の開催権利であったり、オンライン演奏会、スポンサー、コミック購入をいただいているのだと感じています。「理解」をしてもらうには、「伝えること」が欠かせません。なので、日々「活動報告」を発信しております。何も伝えず、理解してもらえることなんて、ないと思っているからです。講演・演奏会でも同じで、演奏や想いを差し出すからこそ、「理解」や「感動」が返ってきます。まずは、自分からなのです。「コミックを増刷し子どもたちに届けるため、いじめ・不登校を解消するために、自分にできることは何か?」と考え、毎日を送っています。講談社YouTubeでは無料で第1話を読んでいただけます!人に「理解させること」は難しいです。ぼくに興味を持っていただいてない方に届けることは難しいことも実感しています。ただ、ぼくの代わりに、対面で「水晶くんはこういうことをしたいんだよ」と伝えてくださっている方々もいます。やはり、「信頼できる友人」からのメッセージほど伝わりやすいものはありません。伝えていただき、本当にありがとうございます!あと残すところ、13日となりました。引き続き、できることをやってまいります!アドバイスなどありましたら、ぜひ手を貸していただけたら嬉しいです!昨日は、京都トライムさんでコンサートをさせていただきました!こちらの「活動報告記事」で、トライムさんのことをお伝えしておりました。https://camp-fire.jp/projects/692967/activities/509864素敵なお店なので、ぜひ、読んでいただけると嬉しいです!式町水晶


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子ども・大人関係なく、みんなが「一番欲しているもの」は何か?結論からいうと、「自分のことを理解をしてくれる存在や言葉」というものであると、ぼくは思います。なぜなら人には、感情があるからです。「心配なこと」がある時は、それに寄り添ってほしい。「嬉しいこと」があった時は、一緒に喜んだり、楽しんで聞いてほしい。例えば、ぼくは気持ちがズーンと落ちる日があります。体を鍛えて筋肉をまとっていますし、プロのヴァイオリニストとしてスポットライトがあたるステージで活動しているのを初めて見た方からすると、「え?この人って、脳性まひなの?」「華やかなエンタメの世界でプロなんて、何も悩みなんてないんじゃない?」と思われるかもしれません。実際にそういった声もあります。でも、実生活では、祖父が膵臓(すいぞう)がんを患っていたりもします。ぼくは祖父が大好きです。父がいない家庭環境で育ちましたが、祖父もぼくを支えてきてくれました。とても大切な存在です。プライベートではズーンと落ち込み、悩んだりします。でも、悩むからこそ、同じような悩みを持っている人の気持ちがわかる、寄り添う気持ちを持てるというポジティブな面もあります。特にぼくはヴァイオリニストとして「人々の心に寄り添い、癒しの音楽を届ける」ということを使命にしています。みんなの心が満たされていることで、「いじめ」もなくなるし、「戦争」「震災」などが起こっても、助け合える、支え合える。人間は余裕があれば人に優しい生き物であると信じているからです。だから、ネガティブな出来事が起こった時、ヴァイオリニスト式町水晶としては、「あぁ、コレってしんどいけど、また人に寄り添う音楽を届ける力をつけるための試練なんだ」ととらえるようにしています。とはいえ、一人の人間としての式町水晶としては悩み、葛藤し続けることもあります。自分一人で自分を支えきれないこともあります。「どうにもできないこと」に対して、自分を責めたり、無力感を抱くこともあります。しかし、そういう時って、そんなモヤモヤした気持ちを「理解」してもらえたら、とても嬉しいんです。子どもも大人もみんな「理解してもらうこと」を欲していると思います。子どもは、頑張っていることを認めてほしい!学校の講演で「ヴァイオリンの弦も張りすぎたら切れちゃう!心も同じ!あなたの心も張りすぎたら切れちゃう!だから頑張りすぎないように約束だよ!?」というと、笑顔で元気に手をあげてくれます。これはきっと、もうみんなすでに頑張って生きているからです。人権や子育て支援の講演会でも「頑張りすぎないように、自分に優しくいてほしいです」と伝えると、ママさんたちから「確かに!」「ハッとしました」「全部自分一人で背負っていました」と感想をいただくこともあります。YouTube「学校での講演・演奏動画」子どもも大人も「理解してもらえる存在」がいることってとても大事だと思います。でも、自分が自分を理解してあげているかもめちゃくちゃ大事だと思います。頑張りすぎず、自分を大切に扱い理解してあげたいもの。このクラウドファンディング中、ぼく自身もそう思っています。、困難な状況だからこそ、「自分を責めず、気持ちを認め、理解しながら前に進んでいくこと」の大切さも実感しています。理解していただきありがとうございます!あなたの力が必要です!!自分を大切にしながら、精進していきます。こういったことを一緒に社会に発信していけるご縁をいただけると、嬉しいです!そのためにも、できることをやります、引き続き伝え続けていきます。よろしくお願いします!式町水晶


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子どもたち、学生の皆さんに最も伝えたいことは、「まず、自分のことを大切に、優しくしてあげてほしい」ということです。なぜなら、人は「心に余裕がある時」や「満たされている時」に、家族や友達、周りの大切な人たちに優しくなれるからです。例えば、火災や震災が起こった時もそうです。「まず自分の命を守ること」が大事になります。そして、「大丈夫そうだな」「余裕がある」というときは、困ってる友達に手を差し伸べることができる。そういった非常時はもちろん、普段から、何より「自分のことを愛し、大切に扱ってあげてほしい」とお伝えしています。自分を大切に扱っていないと、どうしても心に「不足感」が出てしまうと思うからです。以前、「心の盲目」という話を投稿しましたが、満たされていないと、大切な周りの人を思いやれない、大切に扱えない自分になってしまいがちだからです。それが「いじめ」や「パワハラ」などにもつながってしまうのだと思うのです。だからこそ、まず、「自分自身を大切に」。そして、「周りにいてくれる人のことを大切に」。それが式町水晶のう「生きる源動力」であり、「夢を叶えるために大切なこと」です。今まで本当に支えていただきました。いただいた想い・優しさを子どもたちに伝えながら、さらに循環させていきたいです。クラウドファンディングプロジェクト、残り16日となりました!「支援の仕方がわからない」とおっしゃっていただいていた方々が「代理支援」の申し込みをしていただけています。本当にありがとうございます!とても大きな目標です。あなたの力が必要です!コミックと、講演・演奏を子どもたちに届け、「喜び」を広げていきますので、引き続きご協力よろしくお願いします!「学校への講演・演奏のギフトのリターン」をご用意していることもあり、「どんな講演・演奏を子どもたちにしているのか気になる」という声をいただきました!字幕付きで動画を準備しました!お忙しいと思いますが、見ていただき、「いいね!」と思われたら「シェア・ご紹介」いただけると嬉しいです!式町水晶