自転車競技(ロード)ジュニア・U23女子育成。海外レースを経験させたい!

若手選手にロードレースを経験させ、競技をしていく上で必要な能力を身につける機会を作ってあげたい!また、競技会向上のためロードレースの魅力を皆様へ伝えていきます!

現在の支援総額

3,601,500

140%

目標金額は2,562,300円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/11に募集を開始し、 155人の支援により 3,601,500円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

自転車競技(ロード)ジュニア・U23女子育成。海外レースを経験させたい!

現在の支援総額

3,601,500

140%達成

終了

目標金額2,562,300

支援者数155

このプロジェクトは、2023/09/11に募集を開始し、 155人の支援により 3,601,500円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

若手選手にロードレースを経験させ、競技をしていく上で必要な能力を身につける機会を作ってあげたい!また、競技会向上のためロードレースの魅力を皆様へ伝えていきます!

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イナーメ信濃山形というクラブチームに所属する、金子広美と申します。 私は樫木選手とは違い、結婚してから自転車を始め、2011年から日本代表メンバーとして活動してきました。 今回樫木選手が、若い選手達の為にこの企画を立ち上げる事を知り、応援コメントを書かせてもらっています。 私も他の女子選手と同じように、本来はチームスポーツであるはずのロードレースを、個人として戦っていました。 私の場合はどちらかと言うと、ヒルクライムという上りだけのレースから取り組んでいたので、個人の力だけでも十分に戦えていました。 そんな経験しかない私も、ある日突然海外のレースに派遣され、そこで初めてチームで戦う他国の選手と走り、自分や自分たちのチームに足りないものを痛感したのでした。 何度か参加させてもらったBIWASE CUPですが、10日間毎日レースがあります。 私も多くの事を経験し、学び、成長できました。 走るだけでも大変なレースですが、ベトナムへの渡航や毎日の移動なども、最初は凄く大変でした。そんな中でも、仲間や支えてくれるスタッフがいると、なんとか乗り越える事が出来、2016年には個人総合優勝も手にすることが出来ました。 この時感じたのは、チームの結束力が何よりも大切という事です。選手にはそれぞれ役割があります。他のチームに攻撃を仕掛ける役割や、逆に攻撃からエースを守る役割であったり、それらを全て把握して指示を出すキャプテン、そして最後は勝たなければいけないのがエースの役割です。 これが出来るのは、個人の成績よりもチームの結果を1番に考えるというチーム全員の強い気持ちがあるからです。 今回、このプロジェクトが達成出来れば、樫木さんの元に希望に満ちた若い選手たちが集結するでしょう。そんな選手たちが、初めはギクシャクするかも知れませんが、きっと強い意志を持ち、1つのチームとなって海外の強豪チームとの戦いを繰り広げてくれるでしょう。ワクワクしませんか? そしてそんな若者たちのサポーターとなり、選手としてだけでなく人としての成長をも応援して頂けたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします! ◎実績 東京オリンピック2020ロードレース 出場 


ロードレースはチーム競技であるにも関わらず、日本国内ではチーム数や選手人口が少なさから、それを経験する機会がないことが現状です。 そんな中でビワセカップは、10ステージもありアジアのチームも多数参加することから、本来のロードレースにおいて必要なチーム戦を学び、UCIのレースではないからこそ、たくさんの挑戦ができるとてもいい大会です。 私もこの大会に参加して、ロードレースの戦術や、アシスト・エースの役割、ステージレースの走り方をたくさん学ぶことができました。 そしてなによりも、チームで走るという楽しさや喜びを感じることができ、それを若い選手にも感じてもらいたいと思います。 ぜひこの大会に参加してもらい、ロードレースの素晴らしさを知るきっかけにしてほしいです。 ◎実績 2015  トラック世界選手権 ポイントレース 2位 2016  Trophee d'or Feminin(UCI2.2)  第5ステージ2位 2016  UCI トラックワールドカップ           スクラッチレース 2位      ポイントレース 2位 2019 全日本自転車競技選手権 ロードITT 3位  


私はBIWASE CUPにこれまで4回出場しています。1回目はオランダのチームで参加、2回目以降はBIWASE CUPの主催者でもあるベトナムのBIWASEチームで参加しました。 ベトナムは、フランスの植民地時代が長く、その時にフランス人がベトナムで自転車レースを始めたと言われていて、自転車レースが熱狂的な国の一つです。女子のプロチームもいくつかあり、多くのジュニア選手がエリート選手と共にレースを走り、成長していく姿を見ます。 5年ほど前からベトナムの女子の強化を見てきましたが、今ではアジアでもトップレベルの国になっています。 BIWASE CUPは10日間のステージレースで、走行距離は1000kmを超える中で、山岳ステージ、スプリンターの平坦ステージと様々なコース設定で行われます。ゾンビルールとも呼ばれている、リタイアしても次の日も走れるルールもあり、何度でもチャレンジできて何度でも失敗できるので、多くの学びを体験できるレースです。その中でレースの基本となる集団走行、たくさんあるチームの中での戦略の考え方やチームでの動き方を、毎日考え、実践し、経験にしていけると思います。 私自身もヨーロッパに行く前にたくさんのレース動画を見て勉強していましたが、実際にレースで体験し経験していく中でしか学べないことがほとんどでした。その最初の一歩として、BIWASE CUPはレースレベルから考えても適切なレースだと思います。 ◎実績 2017年、2018年 オランダのチームで活動。 2018  全日本選手権ロード 3位 2018  乗鞍ヒルクライム 優勝 2019  全日本実業団チャンピオンシップ 優勝 2019  乗鞍ヒルクライム 優勝 2023  全日本選手権ロード 2位 


BIWASE CUPには2014年から2019年までナショナルチームの監督として帯同しました。UCIレースではないため、成績を求めに行くというよりは女子選手の強化合宿の意味合いが強く、この大会でステージレースの走り方、考え方を身につけた選手は日本だけではなくアジアの女子選手にも多くいます。日本国内で開催される女子のレースでは個人で戦い、脚力だけでレースの勝敗が決まることがほとんどです。BIWASE CUPではチームで戦い、自分たちの力を結果に反映させるために考えてレースを組み立てていきます。個人総合、ステージ優勝、山岳賞、ポイント賞、団体総合などチームにより狙うものは異なります。他のチームと駆け引きしながらチームで戦うことは日本の現在のレース環境では経験する機会はありません。タイ、カザフスタン、マレーシア、インドネシアなどアジアで継続的に女子強化を進めている国や、開催国ベトナムからは強豪プロチーム2チームをはじめ複数のクラブチーム、また韓国などのアジアのクラブチームの選手らに所属するナショナルチームで活動する選手も多く参戦します。アジア選手権やTOUR OF THAILANDといったアジアで開催されるUCIレースとは異なり、各チームがトレーニングレースとして攻撃的なレースを仕掛けてくるステージが多く、挑戦するチャンスが毎日あります。 レベルの高い選手も複数名参加しますが、レース自体のレベルが高すぎることはなく、日本の女子選手がロードレース、ステージレースで必要な技術、レースの考え方などが多くを身につけられる大会です。平坦ステージ、厳しすぎない登坂ステージ、クリテリウムなど様々なステージがあり、自分の現在の力、課題の把握する機会になるのはもちろん日本のレースでは感じることが出来ないロードレースの新たな楽しみ、または厳しさを選手は感じることが出来る10日間になります。多くの方々の賛同が得られ、日本の女子チームのBIWASE CUP参加が可能になることを願っています。


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