段なし革命! バリアフリーのトイレを作りたい!

Dannacyが目指す【 段なし 】→建物の段差だけでなく心のさまざまな段差をなくしたいと思っています。どんな人でもいいじゃない!一緒にいたら楽しい!関わってみたら楽しい!それでいい。なにも区別されず自分らしくいられる、そんな居場所作りをするため、車いすの方にも利用していただけるトイレを作ります

現在の支援総額

1,163,000

145%

目標金額は800,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 110人の支援により 1,163,000円の資金を集め、 2023/11/28に募集を終了しました

段なし革命! バリアフリーのトイレを作りたい!

現在の支援総額

1,163,000

145%達成

終了

目標金額800,000

支援者数110

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 110人の支援により 1,163,000円の資金を集め、 2023/11/28に募集を終了しました

Dannacyが目指す【 段なし 】→建物の段差だけでなく心のさまざまな段差をなくしたいと思っています。どんな人でもいいじゃない!一緒にいたら楽しい!関わってみたら楽しい!それでいい。なにも区別されず自分らしくいられる、そんな居場所作りをするため、車いすの方にも利用していただけるトイレを作ります

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NPO法人Hand&Foot 代表理事の浅原ゆきさんからの応援メッセージからを紹介させていただきます。ひとりひとりが違うからこそ楽しい!誰であっても、ありのままの自分で生きていける社会の実現を目指して活動されているゆきさん。私の行動力をすごいとゆきさんは言ってくださるけど、ゆきさんにはかないません(笑)尊敬するゆきさんからのメッセージです。★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆NPO法人Hand&Foot 代表理事の浅原ゆきです。わたしたちのNPOでは、どんな形の手足でうまれても、自己肯定感をもって生きてゆくことのできる社会を目指し、先天性四肢障害のある子どもたちやそのご家族をサポートしています。その活動を通じ素敵なご縁が重なり合って、静枝さん、そしてつばさくんに出会いました。今回、Dannacyさんが「段なし革命!」と題し、立ち上げたクラウドファンディングの取り組みには本当に頷ける部分がたくさん。外出先でのトイレの問題は、車椅子ユーザーや多くの障害を持つ方々にとって、まさに切実な課題です。Dannacyハウスの「段なし」の空間は、私たちの社会が求めているまさにそのものだと思います。こんな場所が増えることで、みんながもっと自由に楽しめる未来が広がるのではないでしょうか。現在ネクストゴールに挑戦中とのこと、なんと一緒にDannacyハウスを育てられる参加券も追加されたそうです。Dannacyハウスは、キッチンスペースや飲食スペースがあったり、レンタルできるお部屋もたくさんあったり…ご紹介を見ただけでも夢が広がります。そしてDannacyの代表、静枝さんは行動力がものすごい方。「こんな場所があったらいいな」「こんなものがあればいいな」そう思っても、なかなか行動には至らないことがほとんど…。でも、静枝さんがいれば大丈夫!Dannacyは、どんどん段なし空間を実現し未来をつくってくれます!なにも区別されず自分らしくいられる居場所。そばにあったら素敵だと思いませんか。ぜひ、一緒にこの素敵なプロジェクトを盛り上げましょう!そしてDannacyハウスに遊びに行きましょう!Dannacyハウスが目指す未来、心より応援しています。追伸(今回リターンにあります、つばさくん作のメガネ拭きは毎日愛用しております照)


smileインフルエンサーの あーりん様からの応援メッセージを紹介させていただきます。とってもかわいいあーりんは心も綺麗で天使のような方です。あーりんと話していると心が洗われる(#^^#)その笑顔にこちらも笑顔になる、まさにスマイルインフルエンサー!私自身もあーりんから沢山の希望や勇気をいただいています。★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆こんにちは。[自称]Smileインフルエンサーのあーりんです。笑羽飛くんとは車いすeサッカーチームePARAユナイテッドのチームメイト。そして鱒渕ファミリーはDannacy主催の障害者運動会というイベントで、どん底だった私の心を前に向かせてくれて、心から湧き上がるしあわせの笑顔にさせてくれた、パワフルで愛の溢れる素敵なファミリーです!車いすユーザーにとってのトイレ。それは本当に重要な問題で、トイレ1つでその場所の魅力度が変わると言っても過言じゃありません。世の中には乗り越えられるバリア(ハートで越えられるバリア)とそうでないバリア(ハードを変えなければいけないバリア)があると思います。トイレはこの後者だと感じていて、乗り越えられない段差があった時、道行く人に声をかけて助けてもらうことはできるかもしれませんが、トイレはそうはいきませんよね。助けてもらえる優しい社会があったとしても、人に見せたくない姿を晒さねばならないとすると、助けてもらう側の心がしんどくなってしまうし、人権問題にもなってきてしまいます。私自身、すぐに脱水になってしまいやすい症状があるので、こまめな水分補給が欠かせません。…が、ついつい出先では、「水分を取ってしまうとお手洗いが…」と気にしてしまい、脱水状態になって帰ってきて、体調を崩すこともしばしば…。重度脱水に陥って、意識を失ってしまった経験があるからこそ、トイレが使えない理由で車いすユーザーが飲水を我慢するなんてことは無くなって欲しいです。集う人、行けないけど応援してる人、こっそり見守ってる人、みんなが笑顔になれる、ハードもハートも段なしの素敵なDannacyハウスを、たくさんの仲間みーんなで応援して作っていけたらな、と思っています!!私も全力で応援します!そして、Dannacyハウスでトイレなどを気にすることなく、みんなで呑み明かせる日を楽しみにしてます!笑


つばさ画伯
2023/11/08 10:41

Dannacyハウスの部屋の壁一面に絵を描いているTsubasa!まだまだ進化中!紙粘土を使って木を立体的にしています。どんな絵に仕上がるのか楽しみです!この部屋は落書き部屋になる予定(๑˃̵ᴗ˂̵)訪れた方が壁や床に自由に落書きしたり、絵を描いて部屋をどんどんupdateしてくださったら嬉しいです!


イい玉劇団の須藤 保塩さんからの応援メッセージを紹介させていただきます。いつも優しく話を聞いてくれるホッシーは、私にとってとても大切な友達です。今回のクラウドファンディングも挑戦をしようかと悩んだ時、話を聞いてくれてそっと背中を押してくれました。いつも前向きな気持ちにしてくれるホッシーからのメッセージです!★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆イい玉劇団の須藤 保塩です。鱒渕familyとは僕の活動の1つ「車いす専門美容師」で長男TSUBASAのヘアカットで訪問させていただいたのが出会いのきっかけでした。カットが終わるとそのまま美味しい食事でおもてなししていただき、テーブルを囲んでワイワイ盛り上がったのが懐かしいです。あの頃から居心地の良い空間をいつも体験させていただいていました。それが今回Dannacyハウスというたくさんの方々の居場所になる話を聞いた時には、訪れた人の幸せになるきっかけが生まれる空間になるなと感じました。なぜ居場所づくりを始めたのか…「みんなで集まりたかったからです」この一言にすごく沢山の想いや意味が込められているなと思います。プロジェクトが始まって、多くの方からの応援の声が届いているのをいつも見させていただいてます。バリアフリーのトイレがあると何が良いのか。利用する当事者だけでなく関わる全ての人にとってどんな影響があるのか。トイレの重要性を少しでも認識した時に、今までの自分自身の見る世界が変わっていく…大切な気づきをくれる素晴らしいプロジェクトです。多くの人に見ていただきたいです。皆様の応援もどうぞよろしくお願い致します。


Dannacyハウスのキッチンは飲食店許可を取りみなさまにも使っていただけるようにしたいと考えています。このキッチンでカフェや食堂、障害を持った方でもアルバイトしたりチャレンジできる場になるよう、まずは必要な資格として食品衛生責任者の資格を取りました!ネクストステージで集まった資金は玄関のバリアフリー化、キッチン改修工事の費用に充てさせていただきますね。キッチンは保健所の方と相談しながら工事を進めます!


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