ePARA(イーパラ)代表の加藤さんからメッセージをいただきました。「本気で遊べば、明日は変わる」を理念に e スポーツを通じて障害者の社会参加を支援している e PARA 。加藤さんはいつもワクワクするような面白い企画を考えています。息子も e PARAとの出会いで明日が変わった1人です。★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆ePARA(イーパラ)代表の加藤です。ePARAでは、年齢・性別・障害の有無を超えた交流を目指す「バリアフリーeスポーツ」を推進しております。TSUBASAさんは、車椅子eサッカーチーム「ePARAユナイテッド」のメンバーとして、川崎フロンターレと「FOOTBALL TOGETHERプロジェクト」にご参画いただいております。(参考)車椅子eサッカーチーム「ePARAユナイテッド」の挑戦 -川崎フロンターレと共創するFOOTBALL TOGETHER-https://prtimes.jp/story/detail/6Bkz8Ns0LAb今回、TSUBASAさんと鱒渕家の皆様が「Dannacyハウス」のクラウドファンディングを実施されると伺い、 微力ながらご支援させて頂きます。「心のバリアのない社会」を目指す「Dannacyハウス」プロジェクトを心から応援しております!
Dannacyハウスの記念すべきスタートの日築50年の空き家になってしまった家で地域の方々と車椅子ユーザーの方にも参加していただきみんなで夢を語り、ワクワクしながら作戦会議をしたのは5か月前。壁を壊し、押入れを解体して部屋をつなげよう!ここで何する⁉全てはここから始まりました。現在も沢山の方々と一緒にDIYをしながら工事を進めています。これまでの軌跡は活動報告の中で紹介していきたいと思います。Dannacyハウスの様子を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
一般社団法人Ayumi 代表理事 の山口広登さんからメッセージをいただきました。山口さんは、車椅子利用者をはじめ身体障害者の課題を解決したいとの思いから、身体障害者の目線で調査や審査をする「バリアフリー認証」を展開しています。「令和の虎」でのプレゼンは感動的でした。尊敬する方からのメッセージです。★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆Dannacy代表の鱒渕さんとは息子さんを通じて知りました。率直に受けた想いですが、つばさ君の年齢に沿わない落ち着いた考えは鱒渕さんの育て方から成り立っているなと感じました。SNSの発展・オンラインコミュニケーションの発展により、繋がりやすくはなりましたが、深度の観点で言えば私個人としてはリアルには敵わないと思っています。ただ、リアルで集まる時に身体障害者には大きな問題があります。そして、リアルで関わらないからこその理解が増えない。いわゆる境界線ができたままだとも思っています。Dannacy ハウス プロジェクトはその問題を解決するプロジェクトであると確信し、そして鱒渕さんの活動が東京にとどまらず一都三県・関東圏・東日本・全国といった形で徐々に広げていってくださる未来を感じ応援させていただきました。このページを見たあなた。あなたの支援で繋がる未来があります。新たな未来が見れる人が増える可能性があります。ぜひ、応援・支援をお願いいたします。一般社団法人Ayumi 代表理事 山口広登
車椅子トラベラーの三代くんからメッセージをいただきました。いつも一期一会を大切にしている彼の優しくてまっすぐな心が私は大好きです。メッセージをいただきありがとうございます!★☆★応援メッセージのご紹介☆★☆車椅子トラベラーの三代達也です!クラファンの企画を見た時に、海外に居た頃を思い出しました。沢山の壁やバリアにぶち当たりながらも、ほとんどのバリアは人の手で越えられた。バリアフリーが完璧じゃなくても、心の段差をフラットに出来たら居心地が良いんですよね。Dannacy ハウスには海外で見てきたそれと同じ匂いがしてかなりワクワクしています!とはいえ、トイレはかなり重要な問題です。1〜2時間ファミレスにご飯食べに行くのなら我慢すれば良いですが、ここは一日中ゆっくり出来そうな位居心地が良さそうなので必須です!!車椅子ユーザー当事者だからこそ、このプロジェクトを応援し、1人でも多くの外出のきっかけとなることを願っています!
車椅子陸上競技の国内トップアスリートの花岡さんからメッセージをいただきました。2004年アテネパラ2012年ロンドンパラで車いすマラソンで出場し両大会で入賞した、まさにレジェンドの花岡さんですが、Dannacyのイベントに「いいよ~」「行くよ~」といつも優しい笑顔でお返事をくださり応援してくださる神のような方です。現在は講演やコーチ、技術解説者として活躍されています。★☆★ 応援メッセージのご紹介☆★☆段差(バリア)を無しにする、ダンナシーハウス。物理的なバリアだけでなく人々の繋がりも大切にしたいってマスブチ家の想いは、最もトイレを必要とする人にも届きます。車いすに乗っていると、使えるトイレの少なさに困る時もありますが、トイレに関して最も困っているのは漏れそうな人。そんな間に合わなさそうなアナタにも優しく手を差し伸べるダンナシーハウスをみんなで創りましょう!