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失われた中国山地の牛と人の深い絆、そして牛市や花田植えなど牛耕文化を映画で残す!

映画『中国山地・牛と人風土記』の制作費支援。かつて中国山地各地で盛んだった牛による農業から生まれた牛耕文化を探る映画。民俗学者・宮本常一作「土佐源氏」で有名な家畜商・博労による牛馬市のよすが、牛にまつわる民俗や祭事等を広範囲に訪ね「牛と人」の壮大かつ深いつながりを明らかにする。皆さまのご支援をぜひ!

現在の支援総額

1,350,000

45%

目標金額は3,000,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/28に募集を開始し、 99人の支援により 1,350,000円の資金を集め、 2024/02/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,350,000

45%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数99

このプロジェクトは、2023/11/28に募集を開始し、 99人の支援により 1,350,000円の資金を集め、 2024/02/11に募集を終了しました

映画『中国山地・牛と人風土記』の制作費支援。かつて中国山地各地で盛んだった牛による農業から生まれた牛耕文化を探る映画。民俗学者・宮本常一作「土佐源氏」で有名な家畜商・博労による牛馬市のよすが、牛にまつわる民俗や祭事等を広範囲に訪ね「牛と人」の壮大かつ深いつながりを明らかにする。皆さまのご支援をぜひ!

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この映画制作のスタート地点になった出羽牛馬市の地元で活動したRiver Side Bluse Band~

 ”どんくらい” の曲はバイパス道路で壊れた「馬喰田」や「見る影もなし牛市場」の歌詞を挿入し、2000年12月に解散しています。当時、活動したメンバーはまだ若くして亡くなったり、障がいを抱えギターを持つことができなくなった人もいます。                  中国山地でつながる地域の記憶や思い出を残せる映画が制作できるようにします。

本当に支援をありがとうございました。

現時点で、郵便振込による支援額が1,390,000円です。目標額には300万円には足りませんので、2月末まで郵便振替による支援のお願いをしていきたいと思います!

引き続きの応援をお願いします。

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