【残り3日】応援ありがとうございます!
この出版プロジェクトも、終了が近づいてきました!
ご支援・情報の拡散を頂けましたら、とても嬉しいです
日本や世界の目立たない場所に、発達障害に有効な治療法はあるようです。
・世界中の伝承療法から生み出された治療法
・栄養の観点から、脳機能の観点からの治療法
・rTMSという、うつや不安などを改善する最新の医療デバイス
しかし、広く情報収集できる視野がなければ、その情報はなかなか見つからないでしょう。
一般的な治療法(通院・服薬+福祉施設+障害者雇用)に落ち着いてしまう可能性が高い。
ここから、今回の私の意見です。
発達障害を幸せに克服するために「体調を良くすること」は基本ですが
それ以上に「人生を良くすること」が重要です。
体調が良くなっても「自分が何をしたいのか(夢)」を知らないと
似たような職場環境を転々とする可能性が高まるでしょう。
多くの医師や福祉職は「体調を良くする」ために相談に乗ってくれますが
「人生を良くする」ための相談は苦手かもしれません。
この社会には、医師や福祉職以上に「人生を良くすること」に長けた人がいます。
彼らは社会の広い分野で活動しています。
医療・福祉の現場ではなかなか会えないでしょう。
多くの現役の発達障害者が彼らと会うためには
いつもの環境の外に出かけて交流する必要が出てきます。
視野を広げることで「自分の夢」が明らかになり
「体調を良くする」から「人生を良くする」へ意識が変化します。