「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の氏家です。たくさんの応援のメッセージと支援をありがとうございます。ひとつひとつのメッセージや支援に、事務局メンバーはここまで走って来られました。昨日もクリスマスイブにもかかわらず深夜~早朝とご支援は続いており感謝するばかりです。なにかに挑戦する時誰かに相談し「やろう!」と決めたのにも関わらず「これで良かったのかな」と不安になることは誰しもあるのではないかと思います。ですが、結果とらわれ過ぎているときこそ結果だけを見るのではなく、応援してくれている人の温かな思いや言葉に思いを巡らせる習慣は忘れたくないなと感じました。正直、暗く心苦しくなるニュースや現実もありますがこんなにも「未来の子ども達へ」と目を向け優しくあろうとする人たちも世の中にはたくさんいる。それを、改めて実感したクリスマス。そんなとても温かな挑戦を仲間と共に走って来られた挑戦も残すところ12時間。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく温かな時間をひとりでも多くの人に届けたい!子どもたちが“未来にワクワクできる社会”をつくりたい!クラウドファンディングは残り12時間。ぜひ最後まで見届けていてください!よろしくお願いします。
こんにちは。「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の小関です。いつもたくさんの応援をありがとうございます。 今日はクリスマスイブですね。街はイルミネーションでとても華やかです。ご家族や、お友達など大切な人と共に過ごしている方、ひとりでのんびりゆったり過ごしている方、頑張ってお仕事をされている方、それぞれのクリスマスが素敵なものでありますように。いよいよクラファン終了が明日に迫っています。現在、65%までご支援をいただいています。事務局メンバーも様々な所でこの活動を紹介し、成功に向けて最後まで走っています。どうぞ「鏡の中のぼく」という素晴らしい絵本を五感で感じられる講演会の成功へ、ご支援をよろしくお願いいたします。
こんばんは!「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の金子です。皆さまの、応援メッセージを目にするたびに背筋がピッと伸びて、最後まで「やり切るぞ!」という気持ちになっております。いつも温かい応援をいただきありがとうございます。私たちのクラウドファンディングも残すところ2日となりました。まずは、この物語を知ってもらいたい!そんな思いからスタートした絵本「鏡の中のぼく」動画上映&作者講演会の企画。『子どもたち自分の未来が、今よりももっと明るくなるように、大人の私たちが「今」できること何か?』普段、慌ただしく生活する中で、少しでも自分自身に目を向け、大切な人を想う機会を作る事で、少しでもお父さん、お母さんを含め、子どもに関わる方たちの笑顔が増えてほしい。メンバー1人ひとり、それぞれの想いを大切にしながら応援してくださる皆さま1人ひとりの、想いを子どもたちの未来に繋げていくためにここから、事務局メンバー全員でさらにラストスパートをかけて、最後まで一人ひとりが心残りがないように、できることを出し切って子どもたちの未来に繋げていきたいと思います。最後まで、応援をどうぞよろしくお願いいたします!
こんばんは。絵本「鏡の中のぼく」動画上映&作者講演会事務局の氏家です。突然ですが「大丈夫」っていう言葉どんな時に使いますか?「大丈夫?」と聞くと「大丈夫!」と返ってくる。本当に大丈夫そうな時もあればなんだか不安に感じる大丈夫という返事の時もありました。私が「大丈夫?」と聞く時は応援したい。協力したい。助けが必要なら助けたい。逆に「大丈夫!」と返事をする時は心配をかけたくない。まだまだ大丈夫なはず。もっと頑張らなくては。みなさんはどうでしょう?ちなみに、「大丈夫」の意味を調べてみました。===========================大丈夫(だいじょうぶ) とは? 1 あぶなげがなく安心できるさま。強くてしっかりしているさま。2 まちがいがなくて確かなさま。=========================== あなたの「大丈夫」はどんな大丈夫ですか?*心から安心して「大丈夫!」がもっと溢れる未来もっと笑顔が輝く未来のために「ぼく」が「鏡の中のぼく」を探しに旅に出る。ス―トーリーの中で感じる自分だけの想いを大切にして欲しい。この絵本をもっとたくさんの人に知ってほしいと願っています。あなたは、「大切な人を大切にするために」誰とこの物語を読みたいですか?ぜひ、今思い浮かんだ人と一緒にお待ちしています。
「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の小関です。いつもたくさんの応援をありがとうございます。「君は、本当は、とてもいい子なんだよ」黒柳徹子さんの著書「窓際のトットちゃん」でトットちゃんが校長先生からいつもかけられていたという、ご存じの方も多いフレーズです。黒柳さんはこのことばで「私はいい子なんだ」とずっと思っていた、とおっしゃっています。私は若かりし頃は幼稚園教諭、現在は保育士をしております。毎日たくさんの子どもたちと話し、様々な声掛けをしていますが、年を重ねてきた今だからこそ子どもたちにかけられることばがあると感じています。それは、経験なのか、年齢からの寛容さなのか、きっと大抵のことは何とかなるという今までの私の生きざまからなのか・・・。トットちゃんのように信頼する大人から「いい子なんだよ」と言われ続けてその後も自信をもって毎日を送れるような、そんな前向きなことばをかけていきたい。そんなふうに思いながら子どもたちと接しています。未来ある子どもたちに希望あることばをかけ続け、一人ひとりが「今日の自分を大切する」毎日を送れるよう願っています。クラファン終了まであと6日。最後まで応援をよろしくお願いいたします。