「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の氏家です。たくさんの応援のメッセージと支援をありがとうございます。ひとつひとつのメッセージや支援に、事務局メンバーはここまで走って来られました。昨日もクリスマスイブにもかかわらず深夜~早朝とご支援は続いており感謝するばかりです。なにかに挑戦する時誰かに相談し「やろう!」と決めたのにも関わらず「これで良かったのかな」と不安になることは誰しもあるのではないかと思います。ですが、結果とらわれ過ぎているときこそ結果だけを見るのではなく、応援してくれている人の温かな思いや言葉に思いを巡らせる習慣は忘れたくないなと感じました。正直、暗く心苦しくなるニュースや現実もありますがこんなにも「未来の子ども達へ」と目を向け優しくあろうとする人たちも世の中にはたくさんいる。それを、改めて実感したクリスマス。そんなとても温かな挑戦を仲間と共に走って来られた挑戦も残すところ12時間。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく温かな時間をひとりでも多くの人に届けたい!子どもたちが“未来にワクワクできる社会”をつくりたい!クラウドファンディングは残り12時間。ぜひ最後まで見届けていてください!よろしくお願いします。




