こんにちは。「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の小関です。いつもたくさんの応援をありがとうございます。先日あるイベントのお手伝いをさせていただきました。たくさんの来場者が足を運んでくださる大きなイベントで、私は足を止めて下さる方に声をかけてはブースにお誘いしていました。イベントが終わってからブースの責任者の方に、「あなたがお客さんに声をかけてくれたことでたくさんの方が来てくれて、『待っているだけじゃダメなんだな』と思ったよ」と言われました。思い切ってこちらから声をかけたことで興味を持ってもらい、そして体験してもらうことで実感してもらえることがあります。このクラウドファンディングもより多くの方に知っていただき、私たちの伝えたいことを一緒に感じてもらえるといいなと思いながら、残りの日々を進んでいきたいと思っています。応援よろしくお願いいたします。




