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孤独に泣く人がいない社会を。絵本を通して、子どもたちの未来を創る活動をしたい!

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

現在の支援総額

532,500

106%

目標金額は500,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

532,500

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数137

このプロジェクトは、2023/10/17に募集を開始し、 137人の支援により 532,500円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

絵本「鏡の中のぼく」は、子育てやパートナーシップに悩む方に贈りたい物語です。何度も読むことで、「自分を大切にする力」が育まれ、大きな社会問題になっている「孤独」を無くすという願いが込められています。絵本を通じて自己を大切にし、大切な誰かを思うコミュニケーションについて大人が気づく講演会を開催します。

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\「『誰か』のことじゃない。」/いつも応援いただきありがとうございます。事務局の宮崎さなえです。法務省の人権擁護機関では、昭和24年(1949年)から、毎年12月10日を最終日とする1週間を「人権週間」と定めています。本年も、12月4日から同月10日までの1週間が「第75回人権週間」となり、本日からスタートです!!私たちトラストコーチングスクール・マザーズコーチングスクールでは、これまでも現在も、絵本「鏡の中のぼく」を題材に、いじめや虐待から子どもたちの人権を守り、子育てをされている方の「孤独・孤立」をなくす活動をおこなっております。今回第75回人権週間のテーマである「『誰か』のことじゃない。」を考えてみた時に、私たち一人一人が「見て見ぬふり」や「興味関心を示さない」という在り方ではなく、『自分ごと』として捉え、「自分は何ができるだろうか。」と考える姿勢と在り方が大切なのではないかと考えました。「『誰か』のことじゃない。」・・・を今週、心に留めて過ごしてみませんか?


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こんばんは。いつも応援ありがとうございます。「鏡の中のぼく」動画上映&作者講演会事務局の氏家です。今日は、栃木県小山市内にある白鷗大学教育学部の学生さん100名へ絵本の寄贈をした記事を紹介させてください。TCS認定コーチでもある山下イクミ先生が担当している家庭科教育の授業では、絵本「鏡の中のぼく」を参考図書としてシラバスに掲載させていただいております。その授業の様子を拝見させていただきました!授業当日は、「対話」について様々な角度から授業が進められ様々な意見が飛び交いました。=======================↓↓当日の様子はコチラからhttps://kagaminonakanoboku.com/2023/09/24/hakuou/=======================授業の最後に絵本の動画を真剣に見る生徒さんたちが、その動画を見ながら絵本を見返したり、授業の資料を見返す様子がとても印象的でした。これから、たくさんの子ども達との時間を共にするであろう未来の先生たちが絵本を通じて「対話」を深める時間が持てたことで、未来にどんな花が咲くのかとても楽しみです。2023年も残すところ、30日となりました。師走と言われているこの時期、なんだかんだバタバタと追われる方も増えてくる時期でしょうか。みなさん、ご自愛くださいね。


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こんにちは。「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の小関です。いつもたくさんの応援をいただきありがとうございます。応援していただいた方へのリターン品として絵本「鏡の中のぼく」のオリジナルグッズをご用意しています。この中で「かがぼくTシャツ」は身幅が大きめのホワイトTシャツに特別に書き下ろしたとってもかわいいイラスト付きとなっております。「NO SEEK, NO FIND」とは「探さなければ見つからない」。何かを手に入れようとするなら、まずは行動を起こしてみよう!チャレンジする気持ちを後押ししてくれる素敵なことばです。サイズは下の表を参考にしてくださいね。個人的な着用感ではありますが、事務局女性スタッフは身長152㎝でSサイズを購入していい感じです^^講演会チケットの申し込みも始まりました。この講演会に足を運んでいただくことで、あなたの心にも何かが見つかることを願っています。


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こんばんは!「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の宮崎さなえです。いつも応援いただきありがとうございます。今日は過去の娘の「応援」エピソードが脳裏に浮かんだので、その話をシェアしたいと思います。軟式テニス部に入っていた娘の市内引退試合(中3)の団体戦。団体戦の決勝戦で娘のペアが最後の試合で勝ったら優勝の場面でした。しかし、第1第2セットは1-1で引き分け、第3セットは0-5で負けていました。ペアの子は泣き始めてしまい、必死に応援していた仲間も外で応援していた私もきっと誰もがそこからひっくり返すのは難しいと正直感じたそんな雰囲気の中、娘は「大丈夫!絶対に勝つよ!!」と明るく大きな声で叫びながら、泣き続けるペアの子も励ましていました。そこから奇跡の逆転劇が起こり、0-5からひっくり返し第3セットをとって優勝したのです!娘はペアの子を責めることなく応援しながら「自分を応援する」ことをしたのだと思います。自分と仲間の可能性を信じたその先に奇跡は起こるのかもしれません。「応援のチカラ」は絶大です。皆さまの応援に、心から感謝いたします。


応援のチカラ
2023/11/28 20:18
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こんばんは!「鏡の中のぼく」作者講演会事務局の金子です!いつも、たくさんの応援を、ありがとうございます。絵本「鏡の中のぼく」は、「自分を大切にする」「自分を応援する」ってどういう事だろう?と、考えることができる絵本です。本日は、「応援」のエピソードを1つ。私の息子は1年前から地元のサッカークラブに入っています。そのチームが、大人たちから「弱いチーム」と言われていました。すると、子どもたちも次第に「どうせ勝てないから」と、口を揃えていうようになりました。そんな子どもたちを見て、このチームを全力で応援しようと決めました。3か月経って、「勝ちたい」と言うようになり、6ヶ月経って、初めてメダルをゲットしました。もうすぐ1年経ちますが、「このチームとサッカー好きだ!」と、お互いに伝え合う子どもたちの姿を見て、改めて「応援」のチカラは、子どもたちの可能性をどんどん広げるなぁ。と感じました。皆さんは、どんな「応援」エピソードが心に残っていますか?講演会では、少しでも大切な人を応援したくなるような、温かい時間を過ごせるようにメンバー一同、一つ一つ丁寧に想いを込めて準備しております。クラファンを成功させて、たくさんの方に「自分を大切にする」「自分を応援する」力を育む物語を届けたい。応援、よろしくお願いいたします!