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ゆらぎ肌の方に試してほしい!奈良のイチゴとスイカで優しく包むオールインワンジェル

be oneself オールインワンジェルの販売が始まりました。 ECサイトからのご購入は、下記リンクより。 順次、奈良県内店舗でも販売をいたします。 (奈良県内店舗限定品)

長年色々なものづくりをしてきた私は、故郷「奈良」の自然素材を活かしたスキンケア化粧品を開発して、販売したい!奈良県の自然素材「イチゴ」「スイカ」を活用し、みずから開発したスキンケア化粧品で、「ゆらぎ肌」の方にも安心して使え、自信が持てるようになってもらい、「じぶんらしさを取り戻す」お手伝いをしたい。

現在の支援総額

216,500

108%

目標金額は200,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/06に募集を開始し、 33人の支援により 216,500円の資金を集め、 2024/02/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

216,500

108%達成

終了

目標金額200,000

支援者数33

このプロジェクトは、2023/12/06に募集を開始し、 33人の支援により 216,500円の資金を集め、 2024/02/09に募集を終了しました

長年色々なものづくりをしてきた私は、故郷「奈良」の自然素材を活かしたスキンケア化粧品を開発して、販売したい!奈良県の自然素材「イチゴ」「スイカ」を活用し、みずから開発したスキンケア化粧品で、「ゆらぎ肌」の方にも安心して使え、自信が持てるようになってもらい、「じぶんらしさを取り戻す」お手伝いをしたい。

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 様々な業種、分野を経験することで、いつしか直接的に人々に関わることができるモノづくりをしたいと考える様になりました。 そこで、縁があり前職の化粧品メーカーで研究開発をすることができました。そして、様々な商品を開発し上市することができました。その一例として、泡ボディソープ、泡シャンプー、スキンケアボディミルク、スキンケアハンドローション、美容液、入浴剤などがあり、現在でも全国のドラッグストアやホームセンター、メーカーのECサイトで販売されています。 特に、石けん系の液体洗浄料の開発では、特許を取得することができました。 その中で、奈良県の自然素材を用いた化粧品ブランドの研究開発も担当しました。その時は、奈良県の自然素材である「柿の葉」、大和郡山市の「筒井れんこん」、桜井市の「菜種油」、明日香村の「黒米」、天川村の「ごろごろ水」、五條市の「ゆず」、下市町の「純米酒(大峰山)」を化粧品原料とすべく、供給していただく先方様や化粧品原料化を委託するメーカー様と連携し、メーカーオリジナルの奈良県産化粧品原料の開発を行いました。また化粧品原料の有用性について近畿大学農学部と共同研究を実施し、また奈良県農業研究開発センター様にもご協力を頂きました。 今回、この経験も本プロジェクトに活かすことができました。奈良県の自然素材を用いた化粧品ブランドのプレス発表会にて。(会場 奈良県中小企業会館)奈良県マスコットキャラクターのせんとくんと。次回につづく



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下記、フェイスブックグループでシェアして頂きました。ありがとうございます。奈良の秘密教えてちょ!誰も知らない自分の秘密の奈良をどんどん教えてください!《公式》


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 今回の活動報告は、わたしの自己紹介をさせていただきます。少し長くなるので、何回かに分けてお話をさせていただこうと思います。(何回になるか分かりません。汗) わたしは、社会人となって以来、長年色々なものづくりをしてまいりました。 大学で修士課程を修了後、2年間の博士課程に在籍し、その後京都のベンチャー企業でインクジェットプリンター用インクの開発に携わりました。そこでは、いわゆる当時ベンチャー企業として、世間から注目を受けるようになり、様々なメディアに取り上げられることも多い状態でした。 ベンチャー企業ということで、同業の企業もほとんどなく、研究開発に関しても誰に、何処に教えを乞うこともできず、社内のメンバーで試行錯誤し、みずから切り開いて進めていかなければならない環境でした。そのため、業務的にも開発だけでなく、品質、製造を含めモノづくりに関する業務を全てこなす必要があり、大変でした。しかし、多くのことを経験し学ぶことが出来ました。そのおかげで賞(平成13年度京都中小企業優秀技術者賞)を受賞することもできました。また、特許も多く出願した経験もあります。 時には、みずから取引先の企業様や、お客様のところに伺い営業的な業務もやっておりました。そのため、若いころから色んな意味で鍛えていただけたのかと感謝しています。 しかし、ベンチャー企業であった所以、業績の浮き沈みが激しかったです。景気の良い時は中国へも工場が進出し、新工場の立ち上げにも関わることができました。しかし、ついには会社を閉める事となり、転職することに至りました。 そこから、さらに私の経験に磨きがかかって来ました。 化学品メーカーでは、研究開発として商品の開発に携わり、また新工場立ち上げのためにプラントメーカー様と全国を飛び回ったりしました。 素材メーカーでは、大学の研究室や国の研究機関とお仕事をさせていただく事が増えたり、今まで以上に多岐にわたる分野に関わることになりました。 しかし、様々なモノづくりに関わりましたが、どうしても分野的には工業の基礎となる原料や、研究における基礎となる分野に関係することが多く、普通の生活では目する事がない分野ではなく、そのため自分の業績や成果がハッキリと目に見えた形として現れることが有りませんでした。 そういったことで、いつしか直接的に人々に関わることができるモノづくりをしたいと考える様になりました。 次回につづく


ご挨拶
2023/12/06 20:00
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はじめまして、be oneselfの市川と申します。いよいよ、本日からプロジェクトが始まりました。皆様のご支援をお待ちしております。これから、随時活動報告を更新いたします。プロジェクト実施期間中、お付き合いよろしくお願いいたします。