感覚過敏や刺激に敏感な人の外出をサポートする「センサリーマップ」をつくりたい!

光や音、ニオイなどの刺激が多い世界で、「疲れたな」と感じることはありませんか?「騒がしい場所」「まぶしい場所」、そして「静かな場所」など、街や施設の感覚や環境情報を知ることができる「センサリーマップ」を開発しています。感覚過敏など刺激に敏感な方々が、安心して外出できる未来を目指しています。

現在の支援総額

2,462,500

123%

目標金額は2,000,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/30に募集を開始し、 163人の支援により 2,462,500円の資金を集め、 2025/01/17に募集を終了しました

感覚過敏や刺激に敏感な人の外出をサポートする「センサリーマップ」をつくりたい!

現在の支援総額

2,462,500

123%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数163

このプロジェクトは、2024/11/30に募集を開始し、 163人の支援により 2,462,500円の資金を集め、 2025/01/17に募集を終了しました

光や音、ニオイなどの刺激が多い世界で、「疲れたな」と感じることはありませんか?「騒がしい場所」「まぶしい場所」、そして「静かな場所」など、街や施設の感覚や環境情報を知ることができる「センサリーマップ」を開発しています。感覚過敏など刺激に敏感な方々が、安心して外出できる未来を目指しています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【クラウドファンディング応援コメント紹介:石戸 奈々子さま】ㅤ現在、街中の音や光の情報やカームダウンエリアや休憩スポットなどを口コミ形式で記録共有できる地図サービス「センサリーマップ」の開発費運営費のためのクラウドファンディングに挑戦中です!ㅤプロジェクトに応援コメントをいただいているので、コメントの紹介とともに、私との関係性なども含めて紹介できればなと思っています。お正月休みの最後に目を通していただければ嬉しいです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー石戸先生と出会いは、ニューロダイバーシティプロジェクト「みんなの脳世界」でした。ニューロダイバーシティの考え方、感覚過敏を含めて多様な感覚に関するお考えは、私が目指すことに近く、賛同しかない!という気持ちで「みんなの脳世界」に2年参加させていただきました。ㅤ実は、石戸先生の研究室が楽しそうで、大学進学の際に、慶應を目指そうか迷ったくらいでした。(きっと目指す部分が重なれば、所属に関係なくご一緒に何かできるとも思っています。)ㅤ2024年の「みんなの脳世界」では、カームダウンスペースの展示やセンサリーマップのワークショップを行いましたが、2025年はまた発展した取り組みを紹介できたらいいなとも考えています。2025年はみんなの脳世界だけでなく、センサリーマップや感覚に関連した環境の部分で何かご一緒できればとも思っています。ニューロダイバーシティプロジェクトhttps://neuro-diversity.world/


【クラウドファンディング応援コメント紹介:綿貫 愛子さま】現在、街中の音や光の情報やカームダウンエリアや休憩スポットなどを口コミ形式で記録共有できる地図サービス「センサリーマップ」の開発費運営費のためのクラウドファンディングに挑戦中です!ㅤプロジェクトに応援コメントをいただいているので、コメントの紹介とともに、私との関係性なども含めて紹介できればなと思っています。お正月休みの最後に目を通していただければ嬉しいです!ㅤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーㅤ綿貫さんと初めてお会いしたのは、東京国立博物館で実施されたキッズデーでした。この日、センサリーマップを作るワークショップがはじめて開催されました。東京国立博物館ははじめてセンサリーマップ作成に取り組んだ博物館で、綿貫さんはセンサリーマップ制作に協力されていらっしゃり、そのご縁でお会いすることができました。ㅤそれ以来、綿貫さんの自閉症支援やセンサリーマップの取り組みなどを拝見しながら、私も学びを深めています。綿貫さんは、「青年期・成人期における神経発達症の感覚処理&協調運動&健康に関する研究会」の発起人でもあります。興味のある方は、お声がけください!お繋ぎします!ㅤ今、開発しているセンサリーマップは口コミベースのWEBサービスですが、私は国内の博物館や商業施設、テーマパークのセンサリーマップ制作にも力を入れていきたいと思っており、その取り組みを綿貫さんと一緒に取り組んで、日本をより感覚にやさしい社会にしたいなと画策しています。


【クラウドファンディング応援コメント紹介:織田 友理子さま】現在、街中の音や光の情報やカームダウンエリアや休憩スポットなどを口コミ形式で記録共有できる地図サービス「センサリーマップ」の開発費運営費のためのクラウドファンディングに挑戦中です!ㅤプロジェクトに応援コメントをいただいているので、コメントの紹介とともに、私との関係性なども含めて紹介できればなと思っています。お正月休みの最後に目を通していただければ嬉しいです!ㅤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー織田さんが代表を務めていらっしゃるバリアフリーマップ「WheeLog!」は、センサリーマップの発案に大きな影響を与えています。多くの車椅子ユーザーの外出に役に立つ情報をユーザーの口コミベースで展開され、街歩きを含めたイベントとコミュニティ形成は本当に素晴らしいです。センサリーマップの構想・開発の間もウィーログがベンチマークで、いろいろ参考にさせていただいています。ㅤセンサリーマップの難しさは目に見えない「感覚」をテーマにすること、そしてそれが主観であることです。しかし、バリアフリーマップはその段差や不便さが目に見えているにもかかわらず、不便を感じない人間にとっては意識されることがない課題であります。だから、アクセサシビリティというものは、目に見えるかどうかが問題ではなく、人々の意識に残るか残らないかが重要な要素であるなとマップ開発をしながら感じています。ㅤこれからも、バリアフリーマップ「WheeLog!」を追いかけながら、いつか一緒にコラボイベントをして一緒に街を散策したいなと思っています!WleeLog!https://wheelog.com/hp/


【クラウドファンディング応援コメント紹介:出村光世さま】現在、街中の音や光の情報やカームダウンエリアや休憩スポットなどを口コミ形式で記録共有できる地図サービス「センサリーマップ」の開発費運営費のためのクラウドファンディングに挑戦中です。プロジェクトに応援コメントをいただいているので、コメントの紹介とともに、私との関係性なども含めて紹介できればなと思っています。お正月休みの最後に目を通していただければ嬉しいです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー出村さんとの出会いは私が中学2年生になった頃です。12歳で起業した私は、当時、「トレインホステル北斗星」の食堂で法人登記をさせていただきます。このホテルは寝台特急「北斗星」の機材を使ったホテルで、食堂も食堂車を再現されていました。私の活動を応援してくださった「トレインホステル北斗星」を運営する企業の社長のご厚意で、無料で登記させてもらいました。登記の住所にも「トレインホステル北斗星」と記録されています。ㅤ中学生が作った会社が、北斗星の中にあるっていうのも楽しかったですね。しかしながら、JRからストップがかかってしまい、出ていくことになった時に、出会ったのが、Konelの出村さんです。当時私が通っていた私立中学の側に「馬喰町Factory」という事務所を構えられていました。中学生の私がシェアオフィスを借りたいと連絡をしましたが、とても親切に対応いただきました。ㅤ出会ってすぐに、事務所を「馬喰町Factory」から「日本橋地下実験場」に移され、この5年、事務所をお借りしながら、Konelの進撃をずっと拝見していました。ㅤ正直、今でもどうやって仕事を取ってきているのか?遊びのような面白いプロダクトを作りながら、どうやってマネタイズされているのか?が、全くわからない会社なのですが(笑)、まじでカッコイイなと思いながら見ています。出村さんと一緒に仕事ができるようになることも、私の目標の1つです。Konelhttps://konel.jp/


【クラウドファンディング応援コメント紹介:磯貝賢幸さま】現在、街中の音や光の情報やカームダウンエリアや休憩スポットなどを口コミ形式で記録共有できる地図サービス「センサリーマップ」の開発費運営費のためのクラウドファンディングに挑戦中です!プロジェクトに応援コメントをいただいた皆さまへの感謝の気持ちを込めて、コメントのご紹介とともに、私とのご縁についてもお話ししたいと思っています。お正月休みの最後に、ぜひ目を通していただけたら嬉しいです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー磯貝さんとの最初の出会いは私が12歳の時。12歳で起業に挑戦しようと活動資金をクラウドファンディングで募集させていやだいたのですが、その支援者のお一人です。面識はありませんでした。12歳の私の挑戦を応援したいというお気持ちだけで、会ったこともない私にご支援くださったのです。この時の経験は12歳の私にとって大きな影響を与えてくれました。「会ったこともない人であっても、気持ちを届けることができること。」「誰かの心が動いた時にお金も動くかもしれないこと。」「世の中には応援の気持ちで行動してくださる人がいること。」12歳でクラウファンディングに挑戦し、多くの方々に支援をいただいた経験と感謝の念は、18歳になった今でも忘れることはありませんし、いつか、私も応援される立場から応援できる人に成長したいと心から思っています。そして、クラウドファンディングでご支援くださった方々が、何年後に振り返ってもなお「あのクラファンで加藤くんを応援してよかった」と思ってもらえるような人間でいること、そして、事業を育てることが自分の責務だとも思ってます。そんな12歳の時に出会った、磯貝さん。今も応援いただくばかりの関係性ではありますが、いつの日か御恩返しをしたいと思っている人物のお一人です。カタチヅクリhttps://katachidukuri.co.jp/


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