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“食卓から消えた笑顔”を取り戻したい~米粉のつるつるラーメン「あかり」

●こちらから販売しております。  

ラーメンを食べられない人たちがいます。病気により1日4gという厳しい塩分制限をしなければならない人、小麦や卵にアレルギーを持っている人たち。ラーメンは絶対に食べなければならないものではないけど、家族と、友人と、みんなと一緒に同じものを囲みたい!そんな笑顔が輝く、明るい食卓の実現にご協力ください。

現在の支援総額

1,700,661

170%

目標金額は1,000,000円

支援者数

238

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 238人の支援により 1,700,661円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,700,661

170%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数238

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 238人の支援により 1,700,661円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

ラーメンを食べられない人たちがいます。病気により1日4gという厳しい塩分制限をしなければならない人、小麦や卵にアレルギーを持っている人たち。ラーメンは絶対に食べなければならないものではないけど、家族と、友人と、みんなと一緒に同じものを囲みたい!そんな笑顔が輝く、明るい食卓の実現にご協力ください。

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米粉のつるつるラーメン「あかり」起案者の駿河かおりです。本日は1月15日の初日にご支援いただきました皆さまをご紹介させていただきます。皆さまのご本名は、プロジェクトが100%達成して初めて、私にわかります。それまではユーザー名しか分からない方もたくさんいらっしゃいますがお気持ちは、しっかりといただいております!!「あかり」の灯を広げていくため、どうぞ最後まで応援よろしくお願いいたします。《1月15日ご支援いただいた皆様》Kuwabara様maruchi13様miyuki1009様愛さんbougainvilla様minophoto様ohippon様guesta36689066d様guest308d35ef88様user_f97fcae44ab4様kotonoha_様takachin0601様marikomarikomariko様keiko4098様kunichip様いこいの店喫茶Rio様minocyann様食物アレルギーレポーター岡夫婦様のりこ様user_46d136ff61e4様みつはし様user_c5eb7a5c2c44様user_165604f3c574様uthaji様guestf1ab67e328様user_a414b0997254様もみじさんたけお先生みよしさんuser_5ba02f0633c4様guest924c83a680様cub110様guestaf1cd9d96444様escargot_yoko様ポコ様AKOHINA様maruchi13様MUGI BOOK PROJECT様guestc10bcb6c8d様みっちゃんmayakoto0515様user_cfd4d87b15d4様user_2c2b08332dc4様⇒応援しています。多くの食卓で「あかり」が愛されるようになりますように。 ※順不同(43名様)


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こんにちは!「塩分2g!米粉のつるつるラーメン『あかり』」発案者の駿河かおりです。今回は、チーム『あかり』のメンバーのひとり、農事組合法人米本の櫻井博文(さくらいひろぶみ)様をご紹介させていただきます。櫻井さんは、千葉県八千代市の米本地区で、お米を作っていらっしゃる農家さんです。櫻井さんとの出会いは5,6年前の偶然の出来事でした。その当時、米粉の仕事を始めていた私は、同じ八千代市で大活躍中の、パクチー農家の立川あゆみさんに連れられて、八千代市農業協同組合の会議室にいました。そこで、職員さんに食べてもらおうと、市販の米粉で作ったシフォンケーキを持参していました。話が終わり、会議室を出たところにいらしたのが、櫻井さん。職員さんが「これ、お米でできたケーキなんですよ!」と勧めてくださいました。一口食べるなり、『美味しいな!これ!米なのか?』とおっしゃってくださったことを覚えています。手前が櫻井さんそしてそのまま、櫻井さんに連れられて、彼の作ったお米でできた米粉をいただきました。これが、私が『地元のお米で米粉を作りたい!』と思い始めた出発点でした。ただ、この時はお名前も知らず、もちろん連絡先もなく、市内の知り合い等にご紹介いただいた農家さんの戸を叩く日々。でも、簡単に大切なお米を、よく分からない私に安心して任せてくださる方ばかりではないし、そもそも手間ひまかけたお米を粉にするなんて、というお叱りを受けたりもしました。こうして約2年くらい、農家さんを探していたところ、八千代市農政課の方から、「米粉に興味がある人がいますよ」という、お声がけをいただきました。そして、ご紹介されたのが、なんとこの櫻井さんでした。会議の席で、八千代市の生産者さんの厳しい現状やお米に対する深い愛情をお話しくださいました。そして、私の思いややりたいと思っていることをお話しし、その場で「駿河さんに協力するよ」、とおっしゃって下さいました。こうして、『八千代のふっくら米粉』が誕生。今では、全てのレッスンはこちらの米粉を使用し、おなじ市内のJA八千代販売所『よったいよ』、農業交流センター、などでリピートして買っていただいています。


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株式会社西村機械製作所の西村元樹社長です。1934年、大阪府八尾市にてご創業。あらゆる粉粒体機械の製作と販売、プラントの設計などをされていらっしゃいます。現在は東京支店、上海事務所、そしてタイにも法人を構えていらっしゃいます。そんな西村社長との出会いは、もう6,7年前になりますがある展示会で、米粉の製粉機械『フェアリーパウダーミル』を見せてもらった時からです。一介の一消費者でしかない私に、社長自ら丁寧にご説明くださったことに、機械の素晴らしさはもちろんですが、その人となりに大変、感銘を受けました。そしてその後も、東京での展示会にはほぼ全て通い詰め(笑)。その度に情報交換、(と言うより、私が一方的に学ぶ感じですね)をさせていただいてきました。2019年には初めて、このご縁でFOODEXJAPANにお誘いいただき、出展。1日目、あまりのプレッシャーと、右も左もわからず、途方に暮れていた私に、寄り添ってくださったのも、社長と、社員さんたちでした。現在、弊社が取り扱っている『八千代のふっくら米粉』も、もちろん、西村機械製作所様の機械で製粉しております。そんな、ばりばりの経営者様でありながら、「写真もください」とお願いすると、こんな感じのものを送ってくださる、お茶目な社長さんです。大好きなお人柄です!大切なご協力者様である、西村社長からの応援メッセージ、どうぞお読みください。


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応援いただいております皆さま、駿河です。本日10時に、「あかり」のクラウドファンディングがスタートいたしました。スタート直後、恐る恐るスマホを開いてみると、数分のうちに次々とご支援のメッセージが・・!本当に、ありがとうございます。実はその時間は、記者会見のために千葉県庁へ向かう車中だったのですが、クラファンと会見と、両方の″初めて″で、ドキドキしっぱなしでした。しかし、皆さまからの大きな声援を受け、15時からの会見に臨むことができました。会見の内容・自己紹介・食の社会課題・ご協力者のご紹介(後ほどお一人お一人ご紹介いたします)・米粉のつるつるラーメン「あかり」開発秘話・クラウドファンディングについて・今後の展望 記者さんたちがこの内容をどのようにとらえ、記事にしてくださるかは未知数ですが、思いの丈はお話しできたかとは思います。ただ、クラウドファンディングはこれから!まだ、このプロジェクトは始まったばかり。これから2月29日まで、目標達成を目指して、がんばります。どうぞ今後ともご支援、そしてシェアのご協力をよろしくお願いいたします。応援メッセージも、全て目を通させていただきますね。(株)八十八研究所駿河かおり