JFA.jp(JFA公式ホームページ)に支援者の方々のお名前を掲載させていただきました。(希望者のみ)下記のURLよりご確認をお願いします。令和6年度能登半島地震復興支援活動https://www.jfa.jp/social_action_programme/relief_efforts/contribution_noto2024.html改めまして、本プロジェクトにご支援してくださった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
2月26日(月)に開始した本クラウドファンディングは、昨日5月15日(水)をもって終了いたしました。たくさんの応援とご支援をいただき、本当にありがとうございました。支援総額:2,373,500円(達成率237%)支援者数:295人JFAでは2月以降、被災6市町(輪島市、珠洲市、七尾市、能登町、穴水町、志賀町)の自治体等と連携し、現状とニーズを把握した上で、日本代表OB・OGが学校・幼稚園・保育園を訪問して子どもたちとのスポーツを通じた交流を継続して行っています。「JFA Partnership Project for NOTO」としてパートナー企業との協働での復興支援の取り組みも開始し、その第1弾として、5月12日(日)にJFAオフィシャルトップパートナーのキリンホールディングス株式会社と共にウォーキングフットボールを活用した「JFA・キリン ビッグスマイルフィールド in 能登町」を開催しました。7月13日(土)には石川県の金沢ゴーゴーカレースタジアムにて、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の国際親善試合を能登半島地震復興支援マッチとして開催します。本試合の「チケット収入」は、JFAが「チケット収入と同額」を加えて、サッカーファミリー復興支援金として拠出されます。また、来週5月20日(月)からは、日本代表の選手たちの協力のもと、「能登半島地震 サッカーファミリー復興支援チャリティーオークション」を実施します。第1弾はSAMURAI BLUE選手のサイン入りグッズです。こちらもぜひご参加ください。▼第1弾はこちらhttps://auction.hattrick.world/top/1526ご支援いただいた皆さま一人ひとりの被災地への想いをしっかり受け止めて、被災地の皆さまがサッカーを楽しめる日常を一日も早く取り戻せるよう、引き続き全国のサッカーファミリーの皆さまとともに被災地の復興のために力を注いでまいります。【リターンについて】■領収書・御礼状領収書・御礼状の発送は2024年7月を予定しています。送付先のご住所に変更がある場合は、6月30日(日)までに「支援したプロジェクト詳細」ページにてお届け先の更新をお願いします。領収書の日付はJFAへ入金がある2024年6月の日付となります。■JFA.jpへのお名前掲載お名前の掲載を希望する方は、5月22日(水)までに「支援したプロジェクト詳細」ページにて備考欄に名前を入力してください。※公序良俗に違反するものや広告目的の掲載はできません。また、他者に不快を与えると判断されうる内容についても掲載できません。改めまして、本プロジェクトにご支援してくださった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
キリンホールディングス株式会社と、公益財団法⼈⽇本サッカー協会は共同で、能登半島地震の復興応援プロジェクト「JFA・キリン ビッグスマイルフィールド」を始動し、第1回⽬を5⽉12⽇(⽇)に⽯川県能登町⽴柳⽥⼩学校にて開催。地元の⼩学⽣やご家族など地域の皆さんが74名に参加をいただきました。全員で声を掛けてコミュニケーションを取りながら、⾛ってはいけないウォーキングフットボールを楽しんでいた参加者の皆さん。体育館のあちこちから歓声が上がり、皆さんの笑顔が溢れるイベントとなりました。また、それぞれのチームが思い思いのゴールパフォーマンスを考え、ゴールを決めた後は渾⾝のパフィーマンスを披露。試合の途中では巻さんが参加するチームの⼩学⽣と巻さんのホットラインから決勝ゴールを演出。巻さんとハイタッチや⼀緒にゴールパフォーマンスを楽しみました。この度の能登半島地震の発⽣を受け、サッカーを通じた復興応援の在り⽅をあらためて検討しました。現地から「今までの集まりがなくなって寂しい」「新しい環境でのコミュニティが欲しい」「体を動かせる楽しい時間が欲しい」などの声を受け、活動を始動しました。今回のプロジェクトでは、老若男女楽しむことができる、「ウォーキングフットボール」を活⽤して、被災地域の皆さんと交流する機会を創出します。今後もJFAとキリンは、必要とされる地域で活動を実施し、サッカーを通じたコミュニティの活性化と、多くの⽅が笑顔になれる機会を、被災地域に寄り添いながら順次展開していきます。
今年2月以降、被災地の小学校・中学校・高校や幼稚園・保育園に、日本代表OB・OGなどの方々と訪問し、スポーツを通じた子どもたちとの交流やサッカーボールをプレゼントをする活動を行っています。今回は4月の活動の中からいくつかをご報告させていただきます。4月15日(月)~16日(火)サッカー元日本代表の武田修宏さん、永島昭浩さんが 石川県立七尾高校を訪問しました。2日間で計11コマの体育の授業を行い、1~3年生までの約650名の生徒たちとサッカーを通じた交流を行いました。4月17日(水)~18日(木)能登町の小木保育園、うしつ保育所を訪問しました。小木保育園では、サッカー元日本代表の巻誠一郎さんと、北京オリンピック ソフトボール女子金メダリストの坂井寛子さん、うしつ保育所では、巻誠一郎さんと元なでしこジャパン(日本女子代表)の海堀あゆみさんが子どもたちと身体を動かして楽しく遊び、すべての園児にサッカーボールをプレゼントしました。 4月23日(火)~4月25日(木)穴水町の神杉保育園、七尾市の田鶴浜高等学校、和倉小学校、輪島市のわじまミドリ保育園、松風台保育園に訪問しました。23日は、サッカー元日本代表の小村徳男さんとHEROsのアスリート、24日、25日は、サッカー元日本代表の巻誠一郎さん、田中隼磨さんとツエーゲン金沢クラブキャプテンの廣井智信さんとHEROsアスリートが子どもたちと身体を動かして楽しく遊び、園児にはサッカーボールをプレゼントしました。 4月26日(金)輪島市の和光幼稚園と能登町の松波小学校に訪問しました。サッカー元日本代表の巻誠一郎さん、田中隼磨さんとツエーゲン金沢クラブキャプテンの廣井智信さんとHEROsアスリートが子どもたちと身体を動かして楽しく遊び、園児のみなさんにはサッカーボールとリュックをプレゼントしました。4月30日(火)サッカー元日本代表の田中隼磨さん及びツエーゲン金沢クラブキャプテンの廣井友信 さんが、午前中に能登町立松波中学校を、午後に能登町立能都中学校を訪問しました。松波中学校では2コマの体育の授業を行い、1~3年生約40名の生徒たちとサッカーを通じた交流を行いました。能都中学校では3コマの体育の授業を行い、1~3年生約100名の生徒たちとサッカーを通じた交流を行いました。
FIFA ワールドカップ 26アジア2次予選「SAMURAI BLUE(日本代表)対 朝鮮民主主義人民共和国代表」と国際親善試合「U-23日本代表 対 U-23マリ代表」の試合後、それぞれの選手たちが『#がんばろう能登』の横断幕を持って会場内を一周しました。U-23日本代表 国際親善試合 @サンガスタジアム by KYOCERA 被災地の復興に向けて、選手、スタッフ、サポーター、一人ひとりができる支援を続けていきます。SAMURAI BLUE FIFA ワールドカップ 26アジア2次予選 @国立競技場https://x.com/jfa_samuraiblue/status/1770810806831059311?s=20https://x.com/jfa_samuraiblue/status/1771167427558244852?s=20