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塀の内と外をつなぐ対話を生み出す「刑務所アート展」開催にご支援ください!

全国の受刑者たちから募集した芸術作品を展示する「刑務所アート展」の開催を通して、塀の内と外をつなぐ対話の場を生み出します。第2回展示会の開催および、カタログやグッズ、Webギャラリー等のコミュニケーション媒体の制作、持続可能な運営体制づくりのためのご支援をお願いします。

現在の支援総額

2,437,000

97%

目標金額は2,500,000円

支援者数

220

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 220人の支援により 2,437,000円の資金を集め、 2024/01/15に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

2,437,000

97%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数220

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 220人の支援により 2,437,000円の資金を集め、 2024/01/15に募集を終了しました

全国の受刑者たちから募集した芸術作品を展示する「刑務所アート展」の開催を通して、塀の内と外をつなぐ対話の場を生み出します。第2回展示会の開催および、カタログやグッズ、Webギャラリー等のコミュニケーション媒体の制作、持続可能な運営体制づくりのためのご支援をお願いします。

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「刑務所アート展」クラウドファンディングへ、特定非営利活動法人CrimeInfo代表の田鎖麻衣子さんから応援メッセージをいただきました。

田鎖麻衣子 特定非営利活動法人CrimeInfo代表

<プロフィール>

特定非営利活動法人CrimeInfo代表。弁護士(第二東京弁護士会)。東京大学法学部卒。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了(博士(法学))。一橋大学法学研究科非常勤講師。主な著書に、「本当に命を尊ぶために——死刑制度」『人権読本』(岩波ジュニア新書、2001年)、『孤立する日本の死刑』(現代人文社、2012年、デイビッド・T・ジョンソンと共著)、「“死刑は被害者のため”なのか」『「被害者問題」からみた死刑』(日本評論社、2017年)、主な翻訳に、アンソニー・スミス『ギデオンのトランペット』(現代人文社、2020年)、モンロー・フリードマン、アビー・スミス『なんで、「あんな奴ら」の弁護ができるのか?』(現代人文社、2017年、共訳)などがある。

<応援メッセージ>

塀の中であろうと外であろうと、アートは人間にとって必要であり、大切なもの。

刑務所での芸術活動が当たり前になって、「刑務所アート」という言葉が要らなくなる日がくればいいなと思います。


田鎖さん、応援メッセージありがとうございます。


2024年1月15日まで、第2回「刑務所アート展」展示会の開催および、カタログやグッズ、Webギャラリー等のコミュニケーション媒体の制作、持続可能な運営体制づくりの資金を集めるため、目標250万円のクラウドファンディングを実施しています。ぜひ、プロジェクトページをご覧になって、ご支援いただければ幸いです。

塀の内と外をつなぐ対話を生み出す「刑務所アート展」開催にご支援ください!

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