みなさん おはようございます!たしか・・・あったような・・・?そんなおぼろげな記憶ですが・・・2019年すべてを失い、現在の旧芳井小学校に入植した当時開拓地裏山の法面下には、かつて先人が設置された排水溝が少しだけ露出していたようなおぼえがあるんです・・・。地主さんに聞くと、確かにあったとのこと。先人の方々が、わざわざ設置されたというのには大きな理由があるからです。ここは南国高知 いったん雨となりますとその降水量はハンパなものではありません!大雨になりますと、開拓地裏山からの水が流れ出し旧校庭に水が勢いよく流れこんできて、開拓地から県道までの道までが、川のようになります。昨年発見した先人の遺構の中に、石垣の水路がありました。手作業で、積み上げられた石垣それは、大雨の際、山の斜面からの水を逃がすための水路なるほど!この場所は、水が多く流れ込むのか!そんなことを先人の方々が、教えて下さるのです。そんな先人の方々のお導きに従うことは、防災の観点からも、理にかなっています!重機を使えば、もっと早く・楽に開拓が進むかもしれません。しかしながら、決してそれは出来ません!なぜなら、先人の方々の確かな生活の場所だったから。重機を使って開拓をすればこれらの遺構をことごとく失うとともに、先人の方々の、貴重なお知恵・お導きを失ってしまいます。一見、非効率のように感じられるかもしれませんが、後々になって、確かなことが必ずあります!昨日は、先人の方々への、大いなるリスペクトと共に、このあったはずの排水溝を発掘することにしました!予想地点を、つるはしでひたすら探しても見つかりません!地主さん(この学校の元生徒)の記憶は確かでした。指示された地点を掘っていきますと・・・?ビンゴ! たしかに掘り進められます♪しか~し!! すぐに試練がやって来ます!猛烈な木の根 つるはしは役に立たず・・・根を切りながら 、作業で少しずつ進んでいきます。始めたことを後悔・・・でも・・・!これは、ここを農場にしていけるのかを先人の方々が試されているに違いない!そう思って少しずつ 少しずつ 少しずつ掘り進んでいきますと・・・?ありました~!!!思わずこぶしを握り締めて天を仰ぎ吠える!うぉ~♬1日頑張って、ほんの1メートル・・・でしたが、このまま掘り進めていきますよ~!




