みなさん おはようございます!昨日は、旧校舎ウラの森の整備を行ないました。昨年までに、切り倒した竹や木がそこらじゅう一面に放置されています。このまま放置させていては、草や蔓がはびこりやがて、もとの藪や森と帰ろうとします。本格的な春の到来の前に、これらの木々を運び出しては旧校舎前運動場広場で燃やしていきます。あ~ここら辺は竹林だったなぁ・・・あ~ここら辺は笹林だったなぁ・・・いや~このエリアのイバラはヤバかった!な~んて考えながら、ひたすら運ぶ作業やがて地面が少しずつ見え始めますと・・・? 一升瓶が大量にころがっています!いや~やるな~ さすが高知!ココに住んでた教職員の先生かな?それとも診療所の先生かな?いずれにしても、お酒が好きだったんでしょうねえ♪1人にやけながら作業は続きます。辺りが開け始め、森の中に暖かな日差しが入り込んできます。古井戸は以前、発見してたのですが、今回は、水を汲み上げるポンプと配管?を発見!う~ん・・・これはどう使うんだろう?なんて考えながら、まだまだ作業は続きます。もうこれ以上燃やし続けたら、夕方までに火が消えないと判断し切り倒した木々の運び出しを終えることにしました。その後、森の木々や精霊・そして先人の方々にこれからよろしくお願いしますと言いながら草刈り機で地面の草木を刈り払っていきます。・・・・・何度も何度も経験してる作業ですが、この草刈り作業こそが開拓作業工程のフィナーレ己に勝ったという最高のセレモニー!感動~!ほんの少しのエリア・空間ですが、ここまでやって、このエリアの開拓が完了です。ようやく、里山の緩衝地帯が出来ました!里山の豊かな生態系は、人が利用目的に応じて、手を加えることで生まれ、維持されてきました。しかし、近年の高齢過疎化にともない、人が住まなくなった集落が増え、里山の生態系に変化が現れています。このまま、里山が管理されなくなると、豊かな生物多様性が失われてしまうでしょう。「奥山」とは人が立ち入らず、野生動物の生息域として確保された場所「里山」とは人が整備しながらも野生動物も林産物や資源が採れるようにした場所「人里」とは、人が生活を営む場所奥山と人里の間に里山があり、野生動物と人間の間の緩衝地帯そう ここは里山であり、先人の方々が脈々と培ってこられた自然共生文化なのです。まだまだ試行錯誤の連続で、その土地が人里なのか?里山なのか、奥山に属するのかを調べる必要がありますが、日々の作業の中から学び続けていきたいと思います。





