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お酒を飲む人も飲まない人も、瀬戸内の恵みを美味しく味わうノンアルビネガードリンク

「瀬戸内果実酢」は、贈答用として名高い岡山県産シャインマスカットやピオーネを贅沢に使用し、濃厚な果実感が特徴のドリンクビネガーです。飲む人も飲まない人も、同じ味を楽しむことができます。プレーンサワーやハイボール等のお酒で割っても、炭酸水で割ってノンアルコールドリンクとしても楽しめる優秀な逸品です!

現在の支援総額

841,800

168%

目標金額は500,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/26に募集を開始し、 117人の支援により 841,800円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

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お酒を飲む人も飲まない人も、瀬戸内の恵みを美味しく味わうノンアルビネガードリンク

現在の支援総額

841,800

168%達成

終了

目標金額500,000

支援者数117

このプロジェクトは、2024/01/26に募集を開始し、 117人の支援により 841,800円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

「瀬戸内果実酢」は、贈答用として名高い岡山県産シャインマスカットやピオーネを贅沢に使用し、濃厚な果実感が特徴のドリンクビネガーです。飲む人も飲まない人も、同じ味を楽しむことができます。プレーンサワーやハイボール等のお酒で割っても、炭酸水で割ってノンアルコールドリンクとしても楽しめる優秀な逸品です!

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こんにちは!一般社団法人くちなし代表理事の杉原未来です。このメッセージを読んでいる、あなた!そうです!あなたですよ!!あなた様のおかげで、瀬戸内果実酢プロジェクトは無事に幕を閉じました。目標金額50万のところ、達成金額80万を超える大成功をおさめることができたのです。本当にありがとうございます。ご支援という手段だけでなく、SNSで拡散してくれたり、面白い応援コメントをくれたり、様々な応援をくださった皆様も本当にありがとうございました!!多くの応援に勇気づけられ、笑かされ、時にウルっとしながらクラウドファンディングのためにフル回転で東奔西走した2ヶ月間でした~。おこがましい発言なのは承知の上で、誤解を恐れず言うならば、「この人は応援してくれるかも」という希望が沢山あったからこそ今回のクラファンに挑戦できたと思っています。蕾のような小さな希望や期待があったからこそ、クラファンという一歩を踏み出せました。それは一重に、あなたのおかげ。私共を信じさせてくれた、希望をもたせてくれたあなたのおかげなのです。実は、これからもクラファンを通して新商品のリリースを続けたいと考えています。なぜなら、瀬戸内果実酢シリーズには、お困りの農家さんを助けるという任務もあるからです。私共はこれからも身近な農家さんの農産品を活かし、カタチを少し整えてから、あなたの手元に届けます。季節のもの、珍しいもの、美味しいものを通して、多くの方々に「食・農」を面白がって欲しいから。もし、くちなしの商品たちがお口に合えば末永く見守っていただけると喜びます。一般社団法人くちなし 代表理事杉原未来より皆様へ愛をこめて。


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こんばんは!(出雲弁では、「ばんじまして!」)一般社団法人くちなしの杉原未来です。先日3月7日発刊の文藝春秋社「CREA(クレア)」に瀬戸内果実酢が掲載されました!瀬戸内果実酢が全国へ。しかも紙媒体で羽ばたくとは、感慨深いものがあります。こちらの文藝春秋社「CREA(クレア)」 さんには、実は不思議なご縁がありまして…。さかのぼること、今年の1月30日。岡山県高梁市での仕事終わり、「高梁市図書館、行ったことある?」とうちの主人が声をかけてくれました。高梁市図書館は備中高梁駅に最近併設された大型図書館であり、その外観・内観の美しさが話題となった場所。「行ったことない!!行ってみたい!!」と本好きの私は飛びついたわけです。蔦屋書店も併設されており、雑誌コーナーを経由しパラパラと立ち読みをする中で、文藝春秋社さんの「CREA(クレア)」を発見。ちょうど「贈りもの特集」を組まれており、日本全国各都道府県のお土産物や特産品が一挙に紹介されていたのでした。工夫を凝らしたパッケージデザインの品物が並び、製作者の想いや、産地の特色などもつづられた素敵な特集だったので、「瀬戸内果実酢がこんな風に雑誌に載ったら、さぞかし嬉しいだろうな」と妄想しながら帰宅しました。その翌日、何と文藝春秋社さんからメールが!!何事かと思い文面を確認すると、「瀬戸内果実酢をCREA(クレア) にのせませんか?」とのことでした。不思議なご縁を感じ、二つ返事でOK。この度の発刊に至ります。妙齢のマダムがよくおっしゃっている「引き寄せの法則だわ!!!」ってやつでしょうか…笑瀬戸内果実酢を通して様々な経験をさせていただき、有難い限りです。


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活動報告の間が空いてしましましたが、こんにちは!一般社団法人くちなしの杉原未来です。先日の2月13日 14:30~「FMくらしき」の「おまかせラジオ」おまかせコミュニケーションのコーナーに生出演しました。もちろん、人生初のラジオデビューです。転ばぬ先の杖…として、A4の原稿を3ページも用意して臨みました。「おまかせラジオ」おまかせコミュニケーションのラジオパーソナリティーは岡山県でも有名なMC、パーソナリティーの「わのみん」さん。わのみんさんは、その他にもライブ配信代行や企業様の広報活動のお手伝いもされているそうです。流石プロフェッショナル!私のつたない話もしっかり広げて、さらに掘りして下さり、瀬戸内果実酢の魅力をお伝え出来たかと思います。さて、今回の主な話題としては一般社団法人くちなしの誕生理由や活動内容、瀬戸内果実酢ができた背景や何故クラウドファンディングを選んだのか、などなどでした。ちなみに、一般社団法人くちなしの「くちなし」はお花の名前。くちなしの花は、果実が熟しても割れないため、「果実に割れ目が無い=口(くち)が無い」という意味から、「くちなし」と呼ばれるようになりました。くちなしの花言葉は、「私は幸せ」そして、果実が割れないことから「苦しい時にも音をあげないで頑張る」という意味もあります。「誰かのために、音をあげず、ひたむきに頑張っている人たち」を応援したいと考え、この社団をはじめました。詳細については是非、スタンドエフエムのアプリで聞いてみて下さい!ラジオのアーカイブ(音源)はこちら!(スタンドエフエムのはラジオ配信などが聞けるアプリのことです~)最後にリスナーさんからいただいたコメントを紹介します!(※個人LINEなどに届いた有難いコメントです)50代 会社員男性「堂々とした話しぶりでした。ミライさんがすごいことしているのが分かって良かったです」60代 みかん農家さん「聞き逃さないようにアラームをセットしました。落ち着いたトークでしたね。音声で聞くとより分かりやすかったです。」見守っていただける?聞き守っていただける?のは嬉し、恥ずかしい気持ち。個人的にもスタンドエフエムなどで発信していこうかとも考えました。その際にはまたここでご紹介させていただきますね!


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こんにちは!一般社団法人くちなし代表理事の杉原未来(スギハラ ミライ)です。プロジェクト開始から二週間足らずで既に目標額を達成しました。ご支援者様の皆様、この度はプロジェクトのご支援本当にありがとうございます…!!加えて、目標額達成後にも関わらず続いている皆様からのあたたかい応援メッセージに感動する日々です。さて、クラウドファンディングの定石で、目標金額達成後にネクストゴールの金額を掲げ、応援を募るという流れがあるようですね。そこで、農家さんへのサポートをより拡充するため、ネクストゴールとして目標金額を再設定しました。しかし、最初に申し上げた通り一度目標を達成しているため、ここからは「目標金額が云々…」とは語らず、プロジェクト期間内で共感・応援していただける方が更にいらっしゃるようでしたら、「ありがたくお力をお借りしたい!」という意向です。3月31日までの期間内は、「ありがたくお力をお借りする期間」と呼んで、今までと変わらないペースで慌てず焦らず宣伝をさせていただきますね。引き続き見守ってやってください。よろしくお願い致します。


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こんにちは!一般社団法人くちなし代表理事の杉原未来(スギハラミライ)です。突然ですが、私は根っからの食道楽!!私は美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲んでいる時に1番幸せを感じます。もとから高価なものにはあまり興味が無く、(だって、壊れた時に悲しいし、最期にはあの世に持っていけないですからね。)食べたり飲んだりという経験、会いたい時に会いたい人と会うこと、等を大切にしています。「美味しいものを食べる、美味しいものを飲む」という幸せの根幹を支えてくれているのは、紛れもなく、食材を提供して下さる「一次生産者」の方々。農家さんには本当に頭が上がりません。野菜や果物の生産は基本的に季節や天候に左右されます。上手く生産できるかは、時の運。また、植物の生育には時間が必ずかかりますし、土づくりや収穫の手間もスキップすることは出来ません。大学で農学部だった頃、農学部だけは研究室(いわゆるゼミ)への配属が他の学部より一年早かったことを思い出しました。作物は基本的に一年に一度だけしか生産できないものです。卒業間近の4年生で配属された場合、失敗ができない状況になってしまうため大学3年生から研究室にいき早めに専門の勉強を始める、なんなら研究として作物を育て始めるということです。(確か、そうだったはず…。)大変でしたが、自分たちの育てた野菜を食べたり、別の研究室からお裾分けいただいた果物を食べたりする時は、何物にも代えられないほど幸せでした。そんな農業ですが、現在、慢性的な担い手不足や離農者の増加で年々規模が縮小していく傾向にあります。農家の方々が居なくなってしまったら、現在の食料供給状況は簡単には戻ってきません。農学部の生徒が一年早く研究室に配属されたことから分かる通り、土地を肥えさせること、果樹が高く育つことには長い時間と手間がかかるからです。そこで、私たち一般社団法人くちなしは、少しでも農家さんが良い思いをするように活動を続けています。農産物のロスが減る、お金が儲かる、より多くの人が農産物を食べて喜んでくれる、等の色々な良い思いをしてもらい、農家さん方の日々の努力が報われて欲しい。私たちのクラファンをはじめとする様々な活動が、「生産を頑張ろう」と思ってもらえる「報い」そのものになれば幸いです。さて、皆さんはどんな時に幸せを感じますか?