北國新聞で実は紹介されていました。寺家のキリコはアトリエ・エビスの会員さんの「絵」の支援で修復し、去年の祭りでお披露目しました。この祭りの組長こそが漁師の蟹谷親子。そして今回のクラウドファンディングに繋がりました。ぜひ祭りを復活させたいと。この地区に住む漁師みなさんの復活を願って。

みなさん、ご支援ありがとうございます。 2月27日の活動津波で納屋が押し流され　隣の家の納屋、平屋も押し流され裏道を塞いでしまっているため今日は少しずつ重機で瓦礫をどかしあたりまえの道がみえてきた誰かがやってくれるだろう　そんな考えで待ってても何も変わらない先に行動に出さないとまた天気を見ながら作業を頑張ります

みなさん、ご支援ありがとうございます。 隣町内の裏道地震、津波で崩れ　道を塞いでいるため重機で道を作る作業重機の借りれる期間ないでどれだけ行動　、活動できるか

ご支援ありがとうございます。まだまだ寒い。寒い。一向に進まない復興。重機を使える人がいるのに、重機がない。悲しい現実が続いています。「ぜんぜんですよ〜変わったて言えば我々が道とか綺麗にしただけですよー」でも、毎日できることから、やってます。

一枚の絵から奥能登珠洲の漁師と東京の絵画教室の出会いがありました。それはキリコという祭の山車の修復に寄付をしたことからでした。去年の秋のキリコ祭。東京から私たちも参加しました。