須須神社の宮司猿女さんと漁師の蟹谷博樹遂に「吉祥丸」が出航しました。6月13日(土曜日)。クラファンをしてくださった方々のお名前が入った大漁旗を掲げて、七尾の港を出航しました。(左側の竿の3枚がクラファンで作った旗です)皆様からたくさんの応援金をいただき、「感謝感謝本当にありがとうございました」蟹谷思い返すと、震災前にご縁があり、アトリエの会員さんと一緒に参加させてもらった祭りの組長で漁師蟹谷さんから、家も船も流されてしまったという報を受けました。それにもかかわらず、地域の人たちのために頑張る姿を見て、どうにかしなければといても立ってもいられない気持ちでした。私たちは町の一番大事な祭の火を途絶えさせてはいけない、必ず元気になってもらわなければいけないと漁師の蟹谷さん親子と共に夢中でクラファンを立ち上げました。そして、皆様からたくさん応援していただきました。途中、私たちはクラファンでは船の値段に遠く及ばないことに気が付きましたが、国からの補助金と船探しから煩雑な書類提出まで、蟹谷親子は本当に踏ん張りました。遂に船を手に入れることが出来たのです。心からおめでとうございます。送られてきた動画を見て、私達もたくさんの感動をもらいました。私たちの方こそ漁師親子に感謝です。是非これからもたくさん新鮮なお魚を全国に送っていただきたいと思います。珠洲の町は本当にいいところ。そして漁師さんは抜群にかっこいい!!
いよいよ船に「吉祥丸」という名前が書かれました。やっと念願の2台目「吉祥丸」進水式も間近。
5月16日船の進捗状況を見に、蟹谷親子と一緒に能登七尾のドックまで行ってきました。船に「吉祥丸」のロゴを入れたり、バッテリーを確認したり、魚群探知機などの計器を入れたり、いよいよ最終段階です。だんだん現実味を帯びてきて、うれしい限りです。あと、一歩。静かに待ちましょう~~。。能登はとてもいいところ。九十九湾に寄ってきました。はるか遠くには北アルプスの山々を見ることができます。
震災から約2年。やっと待望の船が能登半島七尾まで、広島から陸送で運ばれてきました。皆様のご協力で、ここまでこぎつけました。本当にありがとうございます。これからドッグに入り、船の装備品を取り付けた船に「吉祥丸」と名前を付けたり、準備を整えます。おそらく連休前に完了するとか。首を長~くして待ちます。




