【令和6年能登半島地震】地域の味を守るため、全壊した醤油蔵を再建させたい

創業120年余、能登・輪島で昔から親しまれている『サクラ醤油』、四代目が昔ながらの醤油づくりを復活されて作った『能登のお醤油』。谷川醸造の要でもある”醤油蔵”は、令和6年1月1日に起きた地震により一瞬にして崩れました。能登の食卓を支えてきた味を守り続けていくために、皆さまのお力をお貸しください。

現在の支援総額

12,445,500

124%

目標金額は10,000,000円

支援者数

769

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/21に募集を開始し、 769人の支援により 12,445,500円の資金を集め、 2024/04/20に募集を終了しました

【令和6年能登半島地震】地域の味を守るため、全壊した醤油蔵を再建させたい

現在の支援総額

12,445,500

124%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数769

このプロジェクトは、2024/02/21に募集を開始し、 769人の支援により 12,445,500円の資金を集め、 2024/04/20に募集を終了しました

創業120年余、能登・輪島で昔から親しまれている『サクラ醤油』、四代目が昔ながらの醤油づくりを復活されて作った『能登のお醤油』。谷川醸造の要でもある”醤油蔵”は、令和6年1月1日に起きた地震により一瞬にして崩れました。能登の食卓を支えてきた味を守り続けていくために、皆さまのお力をお貸しください。

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こんにちは。

谷川醸造・谷川千穂です。


今日は北陸の冬にはめずらしく快晴の日。

気持ちの良いお天気で、工事もはかどりそうです。

ということで、今日の作業は”捨てコン”。素人の私からすると全くわからない用語がでてきました。



早速、凄腕AIにわかりやすく説明してもらいました。

ーーー
「捨てコン」という名前ですが、決して無駄なものではありません!

  • 何のため?:
    基礎をミリ単位の精度で建てるための「水平な作業床」を作っています。

  • 役割:
    このコンクリートの上に、柱や鉄筋の位置を正確に書き込んでいく、いわば「実寸大の設計図を描くためのキャンバス」です。

目に見えなくなる部分ですが、長く残る蔵にするための大切な土台作り。

ーーー

とのことです。


要するに、大事な作業ということです。笑

この捨てコンが終わると、コンクリートの上に線を引き、その線に合わせて鉄筋を組み上げていく。


ここまでが今年いっぱいの作業スケジュール予定です。

お天気良い日が続いてくれたら、作業もスムーズですが、、、さてどうなることやら。


またご報告します!

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