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原発ゼロへ!持続可能なエネルギー社会を目指す活動へのご支援をお願いします

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

国際環境NGO FoE Japanが行う、原発のない持続可能なエネルギー社会をめざす活動を継続していくため、皆様のお力を貸してください。

現在の支援総額

3,703,500

74%

目標金額は5,000,000円

支援者数

356

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 356人の支援により 3,703,500円の資金を集め、 2024/04/26に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

3,703,500

74%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数356

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 356人の支援により 3,703,500円の資金を集め、 2024/04/26に募集を終了しました

国際環境NGO FoE Japanが行う、原発のない持続可能なエネルギー社会をめざす活動を継続していくため、皆様のお力を貸してください。

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FoE Japanの原発ゼロを目指す活動は、様々な団体や地域の方々と連携しながら進めています。本日は「避難の権利」を求める全国避難者の会の宇野朗子さんから、応援メッセージをいただきました!-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------宇野朗子さん(「避難の権利」を求める全国避難者の会)13年前突然始まった未曽有の原発事故。広大な地域が放射能に汚染され、沢山の住民が被ばく、暮らしを根こそぎ奪われる大惨事となりました。衝撃と混乱の最中、FoE Japanの皆さんはいち早く困難な現場に入り、問題の本質をとらえて、人々を集め、励まし、声を届ける場をつくって以来、常に最前線で被災者の人権を守る活動を続けてこられました。FoE Japanは、明晰さ・温かい心・勇気ある行動・つながる力を兼ね備えた稀有な存在です。第二の原発震災を起こさないために、今こそ、原発ゼロへ!持続可能なエネルギー社会を目指す活動を心から応援します。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------FoE Japanにとって宇野さんは、3.11後に避難者の正当な権利を守るため、政府の避難や賠償、避難者支援の政策を変えることを求めて、ともにたたかった仲間です。最近では、ALPS処理汚染水について、多様な人たちが、それぞれの立場から、対話し、学び合う場を主宰されています。温かいメッセージをいただき、心から感謝申し上げます。被害者の権利が守られ、公正で安心して暮らせる社会を実現するため、これからも声をあげていきましょう!


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FoE Japanの原発ゼロを目指す活動は、様々な団体や、地域の方々と連携しながら進めています。原発事故被害者の救済、とくに避難者に対する住宅支援の継続を求める運動などでご一緒させていただいた瀬戸大作さんから、応援メッセージをいただきました!------------------------------------------------------------------------------------------------------------------瀬戸大作さん(反貧困ネットワーク事務局長)原発の存在は日本国憲法で保証されているはずの基本的人権を侵害する。福島第一原子力発電所の事故によって生存権、居住権を侵害した。苦しみは現在も続けている。貧困格差は拡大し続けている。難民外国人は差別され排除されている。私の現在の社会運動の原点はFoE Japanとの出会いだった。福島原発事故被害に苦しみ人権を蹂躙された方々に寄り添っていたのがFoE Japanの皆さんだった。これからも一緒に弱者が大切にされる社会をつくっていきたい。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------生活のよりどころを失った避難者の相談窓口として、2016年に「避難の協同センター」が発足しました。瀬戸さんはその事務局長として避難者に寄り添い、向き合っていらっしゃいます。そして格差や貧困問題に取り組む「反貧困ネットワーク」の事務局長でもある瀬戸さん。これからも一緒に、弱者が大切にされる社会をつくっていきましょう。温かいお言葉をいただき、心よりお礼申し上げます。


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3月も折り返し地点を過ぎましたね。3月1日にスタートした今回のクラファンも、日に日に新たなご支援を賜り、本当にありがとうございます!皆さんがお寄せくださるメッセージにも、大きな力をいただいています。最後まで、応援をよろしくお願いいたします!メディア掲載情報FoE Japanの原発ゼロを目指す活動を、様々なメディアで取り上げていただきました。私たちの声をより多くの方々へ届けてくださるメディア関係者の皆さまに、この場を借りて改めてお礼申し上げます。「持続可能性なエネルギー社会」と言葉で言うのは簡単ですが、実現に向けた課題は山積みで、原因も根深く、複雑です。1人でも多くの方にまずは現状を知っていただき、あるべき未来を一緒に考えていくため、私たちはこれからも発信し続けていきます。ぜひお時間のある時に、目を通していただければ幸いです。<新聞・雑誌>● 2024/3/10 北海道新聞:東日本大震災13年 環境NGO、札幌で講演 国の原発回帰に危機感」● 2024/2/29 週間金曜日オンライン:災害時「屋内退避の運用」だけにとどめる原子力規制委員会に「責任放棄」の声●2024/2/28 JIJI.COM:「“科学”の名の下に」は信用できる? 環境NGO事務局長に聞く 原発「処理水」の海洋放出を問う(5)【解説委員室から】●2024/2/3 日刊ベリタ:原子力災害対策指針に実効性なし 市民団体が要請書提出●2024/1/31 朝日新聞デジタル:「避難計画は非現実的」 原発の停止求め、市民団体が首相らに要請●2024/1/31 東京新聞 Tokyo Web:実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」●2023/12/13 Yahoo! ニュース/オルタナ:COP28の「原発3倍宣言は幻想、脱炭素の王道は再エネ」環境NGOが警鐘ならす●2023/12/11 Los Angeles times:Japan wants to cut carbon. But one of the world’s worst nuclear accidents is making it harder※吉田のコメント部分和訳「日本政府は、再生可能エネルギー100%は不可能であり、原子力発電と火力発電の両方が必要だと主張しています。しかし、必要なのは、変動する再生可能エネルギーを最大限に活用する柔軟な電力システムなのです」<Youtube>●2023/12/13 デモクラシータイムス:【原発耕論 No21】COP28での原子力発電


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クラファンをスタートして、2週間が経ちました。これまでに68名の方々から、68万円を超えるご支援をお寄せいただきました。皆さまの温かいご支援に、心よりお礼申し上げます。目標金額達成に向けて、引き続きの応援をお願いいたします。「福島の今とエネルギーの未来 2024」発行福島第一原発事故の発生から13年が経過しました。原発事故は終わっていませんが、被害の実態は「見えない化」されてきています。私たちFoE Japanは、年に一回「福島の今とエネルギーの未来」を発行し、原発をめぐる状況をわかりやすくまとめて発信しています。最新版の「福島の今とエネルギーの未来 2024」では、廃炉と復興の現実、問われぬ原発事故の責任、能登半島地震、核のごみ、次世代革新炉、COP28と原発、ドイツの脱原発といったトピックスを、第一線で活動するジャーナリストやNGO・市民運動の担い手が執筆しています。また、世界の原発の趨勢や電力供給、各電源価格の推移、原発の稼働状況などについて、図と短い文章でわかりやすくコンパクトにまとめており、学習会などにも最適です。ぜひご一読いただき、福島の今、そしてこれからのエネルギー社会を考えていただけたら幸いです。内容福島原発事故から13 年ー廃炉と復興の現実・・・東京新聞編集委員 山川剛史問われぬ原発事故の責任・・・福島原発告訴団団長 武藤類子能登半島地震で明らかになった原子力防災の破綻・・・国際環境NGO FoE Japan 満田夏花生命の源である海の環境を守る-ALPS 処理汚染水海洋放出差止訴訟の意義と展望-・・・弁護団共同代表 海渡雄一除染で生じた汚染土はどこへ?・・・ジャーナリスト まさのあつこ核のごみー文献調査と地域の苦悩・・・原子力資料情報室 高野聡誰のための原発なのか-柏崎刈羽原発再稼働を許してはならない・・・高木仁三郎市民科学基金事務局長 菅波完COP28と原発・・・国際環境NGO FoE Japan 深草亜悠美ドイツの脱原発、その後の状況・・・国際環境NGO FoE Japan 吉田明子原子力の見果てぬ夢-「次世代革新炉」の正体・・・原子力資料情報室事務局長 松久保肇【図でみる原発とエネルギー】世界の原発の趨勢は?/原発の建設期間が長期化/世界的な発電費用の推移/再エネは加速度的に成長、原発は停滞/電源別電力量と発電部門CO2排出量/原子力発電所の稼働状況-東日本では11年以上「原発ゼロ」/破綻している核燃料サイクル【2023~2024年重大ニュース】お申込み方法FoEストアからご注文ください。または、ファックス・問い合わせフォームにて、件名を「福島の今とエネルギーの未来2024」とし、①お名前、②郵便番号、③ご住所、④電話番号、⑤部数――をご連絡ください。(Fax:03-6909-5986)※2024年3月18日より順次発送予定です。<印刷版> 1部500円 (送料・一律…200円 2000円以上注文で送料無料)20冊以上…5%引き、30冊以上…10%引き、40冊以上…20%引き、50冊以上…30%引き<PDF版> 無料▼詳細およびPDF版ダウンロードはこちらhttps://foejapan.org/issue/20240229/16408/


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クラファン13日目になりました。これまでに57名の方々から、62万円を超えるご寄付をいただきました。ご支援くださった皆さまに心よりお礼申し上げます。目標金額達成には、1人でも多くの方にこのプロジェクトを知ってもらうことが必要です。引き続き、情報拡散のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。さようなら原発集会  イベント&マーチのお知らせ来週20日の春分の日に、代々木公園にて「さようなら原発集会 イベント&マーチ」が開催されます。FoE Japanが事務局として参加している、再エネ100%と公正な社会を目指すプロジェクト「ワタシのミライ」もブース出展します。15時からのマーチでは、カラフルなプラカードを掲げながら渋谷の街を歩きます。アクションは初めてという方もお気軽にご参加ください。一緒に原発のない未来を考え、持続可能なエネルギー社会を求める声を届けましょう!!皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!日時:2024年3月20日(水・祝)集会 13:00-15:00 マーチ 15:00-16:00場所:代々木公園ステージ主催:さようなら原発協力:ワタシのミライ、Fridays For Future Tokyoプログラム13:00-15:00 | ブース出展13:00-14:00 |トーク企画〜原発と気候危機問題の交差点〜「原発と気候危機」についてなぜ原発に反対か、なぜ気候危機を止めたいか登壇者・参加者同士でそれぞれの思いや考えを交換しながら根底に共通する問題を探り、今私たちにできることを考えます。これを機に問題について知りたい、考えてみたい人も大歓迎です!ゲスト:高野聡(原子力資料情報室)15:00-16:00 | マーチ①渋谷コース:市民団体、若者団体、NGO等集合場所:けやき並木②原宿コース:労働団体等集合場所:代々木公園B地区入り口