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共に耕し、拓く「コファーム型りんご園」で、りんご関係人口創出プロジェクト始動!

2024年2月、コファーム型りんご園「RINGO JAMな畑」の運営を開始しました。青森にいなくてもりんご栽培に関われる仕組みを作ります。青森りんごを愛する皆さま、どうぞご支援よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

729,500

36%

目標金額は2,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/12に募集を開始し、 82人の支援により 729,500円の資金を集め、 2024/05/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

729,500

36%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数82

このプロジェクトは、2024/04/12に募集を開始し、 82人の支援により 729,500円の資金を集め、 2024/05/25に募集を終了しました

2024年2月、コファーム型りんご園「RINGO JAMな畑」の運営を開始しました。青森にいなくてもりんご栽培に関われる仕組みを作ります。青森りんごを愛する皆さま、どうぞご支援よろしくお願いいたします!

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RINGO JAMな畑の永井です。今日は今シーズン4回目となる薬剤散布を実施しました。GWあたりから母が手伝いに来てくれていて、母も「私が来て20日以上経つってこと?」と大変驚いていました。10日おきだから、そういう計算になりますね。そういう会話が自然に出るというのは、りんご畑にどっぷりな証拠かもしれません。

1年目の時の母

娘が急に、りんごをやる、しかも青森で。母はどんな気持ちだったのでしょうか。想像を絶します。

今年で4年目。母もかなり作業に慣れてきて、「長めの新梢の実だけ取ればいいのね、了解。」みたいなスムーズなやりとり。そして1日畑に出ていても問題ない体力。母、すごいや。「6月も摘果あるんだよね?また来ようか?」と心強いコメント。私はいつかこんな母になれるのだろうか。凄すぎる。

母が畑に来てくれたおかげで、父や姉弟たちも来てくれるようになりました。今年のGWにも何人か集まってくれて、数少ない家族団欒の時間を持つことができました。これも、りんごを始めたおかげです。とてもいい時間だなと感じています。

今日でクラファン終了まで【あと6日】。ついに1週間を切ってしまいました。支援者の数は【55名】。終盤ペースが上がってきているような気がします。支援者のリストを見ると、知っている方の名前もちらほら。「ああ、この人が応援してくれているんだ。」と大変心強いです。本当にありがとうございます。

近いうちに母が一旦実家に戻ってしまいますが、次に来てもらう時にはもっといい畑にできているよう頑張りたいなと思います。

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