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穴水大宮を再建し、笑顔あふれる初詣の風景を取り戻したい!

令和6年能登半島地震により、元旦の初詣で賑わう穴水大宮の姿は一変し、長年にわたり築き上げてきた神社の歴史が目の前で崩れ去りました。 そこで今回、穴水大宮の再建に向けてこのプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

5,237,283

74%

目標金額は7,000,000円

支援者数

232

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/06に募集を開始し、 232人の支援により 5,237,283円の資金を集め、 2024/05/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,237,283

74%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数232

このプロジェクトは、2024/03/06に募集を開始し、 232人の支援により 5,237,283円の資金を集め、 2024/05/10に募集を終了しました

令和6年能登半島地震により、元旦の初詣で賑わう穴水大宮の姿は一変し、長年にわたり築き上げてきた神社の歴史が目の前で崩れ去りました。 そこで今回、穴水大宮の再建に向けてこのプロジェクトを立ち上げました。

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10月20日(日)晴天にも恵まれ、穴水大宮 秋の「こども縁日」が無事終了しました。南宮大社、氏子青年会の皆さまのご協力・復興支援のもと、ビンゴ大会・餅まきなど子どもたちの笑顔をたくさん見ることが出来ました。うどん、フランクフルト、みたらし団子、お茶、ジュース、ポップコーン穴水ウィンドアンサンブルの皆さん の演奏穴水ウィンドアンサンブルの皆さんにも盛り上げていただき、子どもたちもリズムに乗り楽しんでいました。未だ、境内の景色は変わりませんが、、、小さい鳥居と御神輿を飾りました穴水大宮奉賛会、穴水高校書道ガールズにもいろいろ手伝ってもらいスムーズに進めることが出来ました。子どもたちの笑顔や元気が連鎖し親へ、町へ、活性化へとつながればと願います。岐阜県 南宮大社、南宮大社氏子青年会の皆さん南宮大社の宮司さんとは皇学館大学の同級生ではありますが、石川県能登半島の復興を願い、今回で2回目の来社となります。感謝しかありません。南宮大社氏子青年会の皆さんには、最後まで笑顔で盛り上げていただき前進する大きな刺激をもらいました。子どもたちのはしゃぎ方は親をも巻き込み、もう喜びの声が届いております。皆さん、ありがとうございました。


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「こどもたちの笑顔が見たい!!」すべて無料!!10月20日(日)、秋のこども縁日を穴水大宮(神社)で開催します。岐阜県の南宮大社氏子青年会の皆さんと穴水大宮奉賛会が穴水町の復興支援として動いてくれました。能登半島地震、能登半島豪雨災害と連続で起こりました。本当に大変な中ではありますが、子供が笑えば親も笑う、子供の笑顔で大人が奮起すれば町も元気になると信じて進んでいきます。


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8月に鳥居や玉垣などようやく解体撤去が始まる予定(日にちはまだ未定)です。神社の修繕、鳥居再建はまだまだ時間がかかります。良い意味で、この倒壊した鳥居の景色は見られなくなるので、皆さまご参拝の際には写真での記録、震災の記憶としても残していただきたいと思います。返礼品(リターン)の準備が整いましたので、順次送付致します。改めて、クラウドファンディングでの皆さまからのご支援、そして、義捐金(匿名含む)、ありがとうございました。神社再建とお祭りでの地域コミュニティの活発化に向け、更に突き進んでいきます。これからも皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


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※著作権の関係でイラストを書きました。穴水大宮のクラウドファンディングは、「5月10日(金)23:59分」で終了となります。私はアンパンマンが大好きです。「正義とは困っている人を助けること」、これは立場が変わっても一緒です。アンパンマンは君さ!!とタイトルにありますように、アンパンマンの皆さまにはこのクラウドファンディングプロジェクトへのご支援、シェア、応援などのお力添え、心から感謝申し上げます。まだまだ再建実現の途中です。皆さまの温かいご支援は、地域再生と神社再建プロジェクト「おおみやさんの再建物語」が成功するための大きな力となります。神社再建が地域コミュニティの結束と活力につながることを願っています。このプロジェクトは終わりではありません。私たちはこれを大きな一歩として、これからも皆さまと共に成長し、期待に応えることをお約束し進んでいきます。あと2日ではありますが、皆さまのご支援、シェアをどうかよろしくお願いいたします。


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暖かいゴールデンウイークが終わりましたね。穴水町では継続していろいろな場所での炊き出しや飲食店の再開の情報も出てきています。令和6年元日の能登半島地震を思い出すと、たった1個のおにぎりさえも食べられず家族で車中泊という、想像もしていなかった正月の夜を迎えました。後日、何とか冷蔵庫までたどり着き、食べ物を引きずり出し、みんなで分け合いしのいできました。今回の震災では大切な人を亡くされた方も大勢おられます。建物の倒壊、水がない、電気がない、ガスがない、私たちはそんな中でも命があっただけ本当に有難さを感じます。改めて、地震発生時から今現在も復興に向けて活動しているボランティアの皆様に心から感謝を申し上げます。自衛隊、警察、消防、工事関係者はもちろん、皆さまのおかげでさまざまな物資が行き渡り、通信、道路などのライフラインが復旧し、現在を過ごすことが出来ています。そして、クラウドファンディング支援者の皆様、地震によるこの困難な状況において皆様の温かいご支援とご協力が私たちに「愛と勇気」を与えてくれました。いけ! みんなの夢 まもるため「つなげていきたい 感謝の心」この能登半島の宝である子どもたちに明るく元気に過ごしてもらいたい!穴水町に住んでいる子どもたちが将来、「穴水町に来てよ!穴水町は海も山も、食べ物もお祭りも最高だよ!」と言えるように、そして、親・子・孫で「穴水大宮でみんな一緒に初詣したね」「ここで七五三のお参りしたんだよ」と伝えられるよう、皆さまの思い出をつなげていきたいと思います。奥能登(珠洲市・輪島市・能登町・穴水町)のお祭りは、人と人とのつながり、少子高齢化地域の活性化に大きな影響を与えています。どうか皆さま、能登半島の神社とお祭りを盛り上げていくため「愛と勇気」を、そして、今後も被災地の方々を忘れず支援の手を差し伸べていただけますよう心よりお願い申し上げます。