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マイノリティと非マイノリティが相互理解し合えるサードプレイスを作りたい!

普段はカレーとスイーツのカフェとして、時には各種イベントやレンタルスペースとしても。行く行くはマイノリティが好きな時に好きなだけ働ける様な雇用をする一般社団法人を目指しています!

現在の支援総額

609,000

101%

目標金額は600,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 40人の支援により 609,000円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

609,000

101%達成

終了

目標金額600,000

支援者数40

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 40人の支援により 609,000円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

普段はカレーとスイーツのカフェとして、時には各種イベントやレンタルスペースとしても。行く行くはマイノリティが好きな時に好きなだけ働ける様な雇用をする一般社団法人を目指しています!

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賛否両論~後編
2018/05/04 19:44
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昼間の続きです。夜の部では賛否両論あるクラウドファンディングを何故私が実施するに至ったのかというお話をしたいと思います。 『不特定多数の人からお金を頂く』実施した事のない方は一方通行の金の無心のみをしている、というイメージがあるかとも思いますが、私が実施しているポルカ、CAMPFIRE共に『リターン』というものが存在します。『〇〇円頂きたい、その対価として〇〇します』立派な取引であり、お金を支払う事にした方は契約に納得してお金を払っている訳ですね。通常のお買い物では商品ありきでお金を払う。クラファンでは金額が先でその対価をこちらが実施する。売買ならぬ買売と考えれば、私は決して悪いシステムではないと考えて実施に至りました。 実は私が考える最大のメリットは別にあります。ズバリ『宣伝』です。公庫などでお金を手にする事も出来るし、私も今後の展開次第では公庫の利用も考えていますが、クラファンの最大の魅力は自分のやりたい事のコンセプトの宣伝、この活動報告機能をブログの様に使用する事も可能です。 私は1人で物件探し、デザートの製作・卸し、そしてセルフプロデュースも行っているので、この様に色々兼ねて行えるシステムはとても有難いです。クラファンへの協力は勿論任意ですが、このコーナーだけで1人でも多くの方が目を通して下さったら嬉しいなぁと最近では思っています。    


賛否両論!!
2018/05/04 11:42
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賛否両論といっても、笠原将弘シェフのお店のお話しではありません。本日はクラウドファンディングについて、私の中での位置付けを記してみたいと思います。 『クラファン』...コトバンクによると『何らかのプロジェクトをやり遂げたい個人又は団体が、インターネットを通じて不特定多数から資金を集める事』という定義だそうです。 クラファン否定派の主な主張としては、『自分のやりたい事は自分で金を貯めてからやれ』『然るべき所から借入すべき』等が挙げられます。至極もっともな正論ですね。垢の他人に金を無心するのは虫が良すぎる、という事でしょう。私も当初はそう思っていました。 その私が現在、2つのクラファンを行っております。実際始める際には相当な葛藤がありました。しかし何故実施に至ったか…後半(夜)に続く。    


事業計画書その②
2018/05/03 22:55
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お昼に公開した事業計画書の後半部分になります。 正直、『起業をしよう!』という熱い想いは本物だという自負はありますが、ここまでは手探りで来ました。本日も起業の相談に乗って頂いている方に素人丸出しの質問をぶつけたりと、我ながら危なっかしいと思う部分は多々あります。 自分がAC(アダルトチルドレン)という話は過去にもしましたが、ACの特徴として『周囲に迷惑をかけるのを良しとしない』『自分の事は全て自分でしようとする』というものがあります。 私も今までは典型的なACでしたが、カウンセリングを受けるに従って『多少の迷惑を周囲にかける事はやむを得ん、人間だもの』と思える様になりました。 今、周囲で私を支えて下さっている方々、フォロワーの皆さん、これからも私はどんどん頼れるものは120%頼ろうと思っております。時には弱音を吐くかも。でもやりたい事はブレません。どうぞこれからも宜しくお願いします!!


事業計画書その①
2018/05/03 11:46
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今日は昼と夜で事業計画書を公開しようと思います。 改めて私の本気度を。 今年初頭は布団から1歩も出られず、食事もとれず日に日に痩せていくのみだったというエピソードを話すと『どうしてそこから2~3ヶ月でここまで精力的に動ける様になったのですか?』と質問されるのですが、色々な歯車が少しずつ合致して加速を徐々に増していった、というイメージでしょうか。 友人との何気ない会話のなかでヒントを得たり、スイーツの卸しが決まったり、カレーイベントが決まりそこでの出会いであったり、むしろ自分の意志が周囲に上手く導いて頂いた様な感じすらします。 今はとにかく物件...そして初期費用が見えなくなった... 出来ましたらご協力お願いします。        


鬱と社会と
2018/05/02 23:23
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今日は同世代(アラフォーですね)の女性とお茶をしながら色々語り合いました。私達の共通点は同性、同世代の他にAC、鬱を何度も繰り返している、休職から退職している等、初対面でしたが話題が尽きる事はありませんでした。 話の中で1番の焦点となったのは『働きたいけど働けない』という事です。私もそうですが、鬱を自覚してから身体がとても疲れ易くなりました。労働時間的にもそうですし、シフトががっつり出るバイトはきちんと出勤できる自信がない。よくある日雇いの単発バイトなどは、1日の拘束時間が長いからこちらも無理。けっきょく引きこもってしまい、焦りが増すばかりだと。 私は『好きな時に』『好きなだけ』働ける雇用を目指しています。現在、私のコンセプトに共感して下さる方はこの点に賛同されてる方が多いようです。実際動き出さないとどういった形になるかはわかりませんが、絶対に実現させたいと思います。みんなと作る私のお店が、社会の入り口になります様に。