世界各地で紛争があり、食糧不足が起こっています。日本は? 毎年のように自然災害が発生して多くの方がつらい思いをしています。なんでも食べられる方はまだしも、食事が制限されている方はさらにつらいと思います。 コメ余りと言われる現在でも食糧危機は飽食と隣り合わせです。何かあった時のために食料備蓄は大切なことです。フードマイノリティーや食物アレルギーの方などをサポートできる商品を製造するためのクラウドファンディングを行っています。水田に水稲を植えたいのです。 お米の利用価値を高め、作付面積を増やすことで、下流域での洪水の抑制にもつながります。各地でこども食堂が増え続けています。あなたの隣の子供も通っているかもしれません。農地は毎年作り続けることで、その役割を保つことができます。食料が足りなくなってから「作れ、作れ」と言われても無理なのです。水田を維持する一つの方策が私のプロジェクトです。どうか、よろしくお願いいたします。ご支援をお願い致します。
ご支援誠にありがとうございました。残すところあと5日となりました。目標金額は難しいのですが、まだまだこれからのつもりで頑張ります。昨日、仙台商工会議所から通知がとどき、藤崎デパートとの個別商談会に「yahaba treats」で参加することになりました。このデパートが認めてくれたスイーツを何としても成功させたいと思いますので、あなた様の更なる拡散のご協力をお願いいたします。よろしくお願いいたします。 土曜日に50000円のご支援をいただいた方には足を向けて眠ることができません。どちらの方なのでしょうか。 田植えは雨続きで肥料を思うように散布することができません。機械修理は苦手なのですが、しかたなく肥料の通り道をバラシ、悪戦苦闘しながら2時間かけて終えました。3日間の予定の田植えがあと1haになったんですが、いつ終わることができるやら。 きゅうりの苗がいつ植えてくれるんだ、とぼやいています。畑全然できていません。今年も黄色くなった苗を植えることになるのでしょうか。こんなあみちゃんライズですが、最後まで、ご支援、拡散のご協力をお願いいたします。本当にお願い申し上げます。
岩手の中央部は田植えが終盤になりました。私の家は40年以上前から「ゆい」という作業共同組織がありました。それぞれの家から人手を出し合って仲間のいえの作業を手伝うのです。日本各地で同じようなグループがあったと思いますが、兼業農家が多くなり、自分が使いたいときに使えるように、小さな面積の家でも機械を買うようになったのです。私は経費を掛けないように今も共同利用を続けていますので、みんなと違う品種を植える私はいつも最後になります。明日1日目の田植えです。しかし、今年はあみちゃんまいを植えることができません。ハウスの温度調節がうまくいかず、発芽不良を起こしたのです。しかし、あみちゃんまいを植える予定だった田んぼは、無農薬、無化学肥料で「銀河のしずく」を栽培いたします。 今日びっくりしました。50000円のご支援をいただいたのです。本当に有難いです。返礼品におまけをつけたいくらいです。皆さんのご期待に沿えるように頑張りますので、まだまだ、ご支援、拡散のご協力をお願いいたします。
あなたにとって命の次に大切なものは何ですか?このようにSNSで呼びかけています。お米の消費がどんどん減る中で、少しでもお米を使った食べ物を口にしていただけるよう、いろんな可能性を追求しています。その一つがビーガンスイーツ「yahaba treats」です。NHK盛岡局の新米ディレクターが私の工場に来ました。グルテンアレルギーの方でも食べられて、ビーガンで低GIなスイーツに興味が湧いたようです。アミロースが多い玄米粉スイーツを食べてみてください。フードマイノリティーな方の食生活を豊かにすることで、水田を守り日本の伝統的な食文化をまもっていきます。あなたのご支援をお願いいたします。




