写真は、創業時(トラック時代)の張り紙です。父の手書きの文字で、「寒い中お待ちいただくのが申し訳ございませんので備え付の名刺の電話でおたしかめ下さればと思います」と書いてあります。【たこ一創業ストーリー】でご紹介したとおり、たこ焼き作りに関しては、最初は素人だった父でした。しかし、この写真を私が目にした時、お客様を大切にするという気持ちは、創業当初からほんまもんやったと感動したのを覚えています。・焼きたてのうまいもんを食べてほしい。・風邪などひかんでほしい。・笑顔になってくれたらいい。それから25年。色々と変化があった25年だったと思います。(冷凍テクノロジーの発展もその一つです!)私たちの譲れない気持ちである「お客さんを笑顔にしたい!」という想い。魔法の冷凍機で実現させていただきます!!【あと5日!】少しでも「面白い!」「興味ある!」と 共感頂けた方は、下記 URL『たこ一』のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しい です(^^)https://camp-fire.jp/projects/view/754416?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showみなさま、よろしくお願いいたします!
私が「魔法の冷凍機」と呼ぶ、デイブレイク社のアートロックフリーザー。アートロックフリーザーとの出会いがなければ、「父の秘伝の味を全国のみなさまにお届けする!」という夢もありませんでした。■アートロックフリーザーの何がすごいのか?【従来の急速冷凍機】・強い冷気を一方向から当てて冷却。・品質劣化が避けられない。・焼きたてのたこ焼きとは少し異なった風味になる。【アートロックフリーザー】・優しい冷気がたこ焼きを包み込むように高速で冷却。・たこ焼きが受けるダメージを限りなく減らすことができる。・焼きたてのたこ焼きと同じような風味の実現が可能!ご興味ある方は、デイブレイクさんのホームページもご覧ください!※デイブレイク株式会社 ▶ https://www.d-break.co.jp/とっても、ステキな会社さんです!(^^)!【あと6日!】少しでも「面白い!」「興味ある!」と 共感頂けた方は、下記 URL『たこ一』のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しい です(^^)https://camp-fire.jp/projects/view/754416?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showみなさま、よろしくお願いいたします!
活動報告をご覧のみなさま、本当の本当にありがとうございます。早いもので、6月もわずかとなりました。1カ月走り切ることを目標に掲げ、6/1(土)から挑戦をはじめたクラウドファンディングも、残り1週間となりました。お客様にいただく温かい応援コメント、本当にうれしく思ってます。感謝です!【3週間のご報告(6/23(日)0:00現在)】・ご支援総額:481,875円・ご支援いただいた方:77人・お気に入り登録してくださった方:101人最後の1週間、感謝の気持ちいっぱいで、走り抜けます!【あと7日!】少しでも「面白い!」「興味ある!」と 共感頂けた方は、下記 URL『たこ一』のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しい です(^^)https://camp-fire.jp/projects/view/754416?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showみなさま、よろしくお願いいたします!
【前回までのあらすじ】カレーのスプーンを使って、父はたこ焼きを焼きました。この創業第1日目の物語である「カレーのスプーン」の話は、私たちの中で大きな教訓になっています。簡単に諦めない。カレーのスプーンを使った父。はじめてのたこ焼きはカタチは不格好だったかもしれないけれど、宣伝になればと、夜の街を駆け回った兄。諦めたら、そこで全てが終わってしまう。人の力を借りても、かっこ悪くても、簡単に諦めることはしない。心の底から尊敬する二人が教えてくれてた物語です。さあ、クラウドファンディングも残り8日。最後まで駆け抜けます!引き続き、応援よろしくお願いいたします!【終わり】少しでも「面白い!」「興味ある!」と 共感頂けた方は、下記 URL『たこ一』のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しい です(^^)https://camp-fire.jp/projects/view/754416?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showみなさま、よろしくお願いいたします!
【前回までのあらすじ】たこ焼きはひっくり返りませんでしたが・・・父は諦めませんでした。店を手伝っていた私の兄に、「家からカレーのスプーンを持ってこい」そう言ったのです。兄が、半信半疑で、家からカレーのスプーンを取ってくると、父は、銅板の穴に向かって、カレーのスプーンを突っ込みました。見事にひっくり返されるたこ焼き。ただ、強引にひっくり返したものだから、たこ焼きのカタチは不格好なものばかりだったそうです。初日は当然売ることはできず、せめて宣伝に、と近所のお店や近くを歩く人たちに、その不格好なたこ焼きを兄が配って回りました。こんな風にしてたこ一の創業第1日目は終わりました。※注:お届けする冷凍たこ焼きは、スタッフが心を込めて焼いたものを、魔法の冷凍機(アートロックフリーザー)の力で、まん丸なカタチのままお届けします!(^^)! 【最終話へつづく】少しでも「面白い!」「興味ある!」と 共感頂けた方は、下記 URL『たこ一』のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけると嬉しい です(^^)https://camp-fire.jp/projects/view/754416?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showみなさま、よろしくお願いいたします!