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グリ下から緊急提言!繁華街に集まる4000人の若者に安全な居場所をつくりたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

大阪有数の繁華街である道頓堀のグリ下は、虐待や経済困難など様々な背景を持った若者が集まり、繁華街が若者にとって居場所になっていますが、トラブルに巻き込まれ、誰にも相談できず、より居場所を失い、孤立していく若者がいます。わたしたちは「ユースセンター」を通して若者のセーフティネットをつくります。

現在の支援総額

18,499,592

92%

目標金額は20,000,000円

支援者数

854

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/08に募集を開始し、 854人の支援により 18,499,592円の資金を集め、 2024/07/01に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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グリ下から緊急提言!繁華街に集まる4000人の若者に安全な居場所をつくりたい

現在の支援総額

18,499,592

92%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数854

このプロジェクトは、2024/05/08に募集を開始し、 854人の支援により 18,499,592円の資金を集め、 2024/07/01に募集を終了しました

大阪有数の繁華街である道頓堀のグリ下は、虐待や経済困難など様々な背景を持った若者が集まり、繁華街が若者にとって居場所になっていますが、トラブルに巻き込まれ、誰にも相談できず、より居場所を失い、孤立していく若者がいます。わたしたちは「ユースセンター」を通して若者のセーフティネットをつくります。

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ジャーナリストの田原総一朗さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!■メッセージイラクで拘束されて日本中から非難された今井さんが、よく立ち直って今度は虐待されたり居場所のない若者達を助ける為の組織を作り、懸命に努力している。 応援したい!


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株式会社Will Lab 代表取締役 小安美和さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!■メッセージD×Pの活動は2020年、コロナで影響を受けた人への寄付を募る「ひとりじゃないよPJ」を仲間とたちあげたときにの初めて知りました。私自身は若者世代が抱えている生きづらさの課題についてとても無知だったのですが、大阪出身ということもあり、大阪の若者たちのお役に立てたらとサポーターになりました。コロナ禍から平常に戻っても、D×Pからの報告を見ていると課題は解決するどころか、ますます複雑になっていると感じます。ひとりでも多くの生きづらさを抱える若者たちが居場所を見つけ、サポーターとつながって前向きに生きていけますように、D×Pの活動を応援しています。


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株式会社ARROWS 代表取締役社長 浅谷治希さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!■メッセージ国や行政が管轄する社会保障も関わるような領域において、彼らを批判・糾弾して吊し上げるのではなく、自らが行動を起こし自分たちがやるべきことを淡々と実行しながら周りを巻き込んでいく様子をいつも拝見して刺激を受けています。加えて、テーマの難しさにも関わらずスケーラビリティを追求しているところがD×Pの特殊性であり強さだと考えています。自分ができないこのようなチャレンジをしてくれていることに感謝すると共に、今井さんをはじめとしたD×Pの皆さんの素晴らしいチャレンジを今後も応援しています。彼らの取り組みが多くの若者や困っている方の一助となることを祈念しています。


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立命館大学大学院経営管理研究科 教授 山本真司さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!■メッセージ私は、立命館大学ビジネススクールで経営論について教えています。資本主義の真ん中で生きてきた外資系コンサルティング会社を経験しました。そこで学び、経験したのは自由な資本主義は、世の中の人物金の経営資源を最も最適に配分する効率性を最高度に高める仕組みだということです。しかし、資本主義は、分配の公正は保証しないシステムです。従って、格差が生まれ、教育に十分な投資が得られなかったり、生活苦にさいなまれる次世代を作り出してしまいます。市場の失敗ですね。これを国の制度が是正するのですが、国家、政府も万能ではありません。政府も失敗します。救済から取り残される人が無くならないという脆弱な社会、経済システムの中で我々は生きています。従って、我々、民間から、社会問題を自分事として解決するための手助けをする必要があります。こういうことを経営学の講義でも教えています。そこで出会ったのが、DXPの活動です。我が国の社会の更なる発展のために、企業経営の視点からみても必要な機能です。個人として、熱烈に応援するのは当然です。頑張ってくださいね!