Check our Terms and Privacy Policy.

米粉100%!国産素材と出汁を効かせた和風餃子「餃侍」を多くの人に食べて欲しい!

化学調味料を使わない国産素材のみにこだわった和風薄皮餃子専門店『餃侍』(ぎょうざむらい)より、新たに米粉100%の皮を使った「米粉皮餃子」が登場!シイタケと昆布の出汁を効かせ、旨みと甘み食感が一つに。そのままでも美味しく食べられる!と口コミで評判の餃侍オリジナルの餃子を、ぜひご家庭でご賞味下さい!

現在の支援総額

369,120

123%

目標金額は300,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/17に募集を開始し、 57人の支援により 369,120円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

米粉100%!国産素材と出汁を効かせた和風餃子「餃侍」を多くの人に食べて欲しい!

現在の支援総額

369,120

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数57

このプロジェクトは、2024/06/17に募集を開始し、 57人の支援により 369,120円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

化学調味料を使わない国産素材のみにこだわった和風薄皮餃子専門店『餃侍』(ぎょうざむらい)より、新たに米粉100%の皮を使った「米粉皮餃子」が登場!シイタケと昆布の出汁を効かせ、旨みと甘み食感が一つに。そのままでも美味しく食べられる!と口コミで評判の餃侍オリジナルの餃子を、ぜひご家庭でご賞味下さい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

クラウドファンディングへのご協力、誠にありがとうございます。本日は、餃子を手で包むのが良いのか、機械で包むのが良いのかについてお話ししたいと思います。当店「餃侍」の餃子はすべて機械で包んでいます。この小型製造機は非常に優れた機械で、すべての餃子を正確に20グラムの重さで包んでくれます。餃子をフライパンで焼く際、すべての餃子が同じ重さであれば、熱が均等に伝わります。手で包むとどうしても大きさにムラが出てしまいますが、均一な重さの方が均等に焼けて美味しいと考えています。もちろん、手で包むとぬくもりがあり、美味しいという意見も理解できます。しかし、重さを均一にすることも重要な作業であり、この点においては機械の方が優れている部分もあるかもしれません。梅雨も明け、暑い季節がやってきました。餃子でスタミナをつけて、この暑い夏を乗り切りましょう。


thumbnail

今回のクラウドファンディングでは、米粉の皮にチーズ入りの餡を包んだ餃子を製造しております。ここで使われているチーズは、小さく正方形にカットされたダイスチーズを餃子の餡の中に混ぜ込んでいます。チーズ入りの餃子は子供たちに大人気で、既存の餃子でも売れ筋になっております。今回のクラウドファンディングでも人気の度合いを見て、レギュラーメニューにしようかと考えております。グルテンフリー志向かつ子供たちにも食べられる餃子、そんな餃子をたくさん開発して皆さんにお届けしたいと思います。いつもクラウドファンディングへの支援ありがとうございます。


thumbnail

餃侍の餃子の中で特に人気のあるシソ餃子があります。この餃子は、焼いた後にシソでくるっと巻いてあり、口の中でシソの風味がふわっと広がります。特に女性にウケが良く、餃侍の餃子の中でもシソ餃子が一番好きだと言われることが多いです。このシソ餃子ですが、最初のうちは皮がきちんと閉じないことが頻発しました。シソをどこにセットするか、餃子のあんの重さをどれくらいにするかなど試行錯誤を重ね、現在の形に至りました。今回、米粉の皮を使用したシソ餃子にチャレンジします。体に優しい米粉の皮に、シソの香りが口の中でふわっと広がる餃子です。ぜひ、米粉の皮とシソの香りをお楽しみいただければと思います。


thumbnail

餃侍の冷凍餃子を応援していただきありがとうございます。生餃子にはその場での新鮮さがありますが、保存が難しいため、冷凍餃子の方が便利であると考えています。冷凍することで餡の肉や野菜の細胞が壊れるという意見もありますが、私たちの餃子はしっかりと練り上げ、小型餃子製造機で均一な重さに仕上げた後、急速冷凍しています。このプロセスにより、肉の中に味がじっくりと染み込み、むしろ冷凍餃子の方が美味しいと自信を持っています。賞味期限は6ヶ月と設定していますが、冷凍状態であれば1年経っても十分美味しく召し上がっていただけます。ただし、できるだけ早めにお楽しみいただくことをお勧めします。冷凍餃子の美味しさを再認識し、いつでも手軽に餃子を楽しんでいただきたいと考えています。クラウドファンディングでのご支援、誠にありがとうございます。多くの方に私たちの冷凍餃子を知っていただけるよう、このクラウドファンディングをぜひお勧めいただければ幸いです。今後とも、餃侍の餃子をどうぞよろしくお願いいたします。


thumbnail

今回もクラウドファンディングを応援いただきありがとうございます。今日は、米粉皮餃子の製造の難しさについてご説明いたします。米粉の皮はグルテンフリーなので、当然グルテンは使っていません。餃侍の餃子は手で包んでいるわけではなく、小型餃子製造機を使って包んでいます。「なんだ、手包みじゃないのか」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、機械で包んだ方が餡の重さは一定になりますし、失敗することもありません。熟練の職人が餃子を包むのであれば、餡の重さは一定になりますが、そこまでの職人はそんなにいませんし、フライパンの中で均等に熱を入れるには、餡の重さが一定の方が良いのです。話を皮に戻しますと、皮が伸びないということは、包んだときに皮が切れやすいということになります。また、米粉の皮は、小麦の皮に比べて乾燥しやすいので、皮同士をくっつけるのにも一工夫必要です。最初のうちは破けたり、皮がくっつかなくて、貝を焼いたときのように、開いてしまったりということが多発しました。ここからは企業秘密になりますが、ちょっとした工夫で品質の良い餃子を作ることができるようになりました。数ヶ月の期間ですが、試行錯誤したのを覚えています。米粉の皮の餃子はどんどん普及してくると思います。グルテンが食べられない子供や、体への負担が少ない餃子を求める方にもぜひお試しいただきたいと思います。このクラウドファンディングが成功したら、餃子の種類も増やしていきたいと思います。今日はここまで。また餃子のネタを書いていきたいと思います。いつもクラウドファンディングにご協力いただきありがとうございます。