Check our Terms and Privacy Policy.

北海道十勝あやの森で災害に強い生きる力を育むプログラムを実施、森の環境を整えたい

東日本大震災以後、北海道十勝の森で暮らして13年目、キャンピングカーバス暮らしで5年目になります。災害救援に携わり、自然での体験が災害時にも大いに役立ちました。自然と人が生き抜く力と共創する場を作りたい。森での体験を通したプログラムを実現できるように、段階的に、森の環境を整えていきたい。

現在の支援総額

353,218

70%

目標金額は500,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/05に募集を開始し、 57人の支援により 353,218円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

北海道十勝あやの森で災害に強い生きる力を育むプログラムを実施、森の環境を整えたい

現在の支援総額

353,218

70%達成

終了

目標金額500,000

支援者数57

このプロジェクトは、2024/05/05に募集を開始し、 57人の支援により 353,218円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

東日本大震災以後、北海道十勝の森で暮らして13年目、キャンピングカーバス暮らしで5年目になります。災害救援に携わり、自然での体験が災害時にも大いに役立ちました。自然と人が生き抜く力と共創する場を作りたい。森での体験を通したプログラムを実現できるように、段階的に、森の環境を整えていきたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

5.5から、井戸掘りが始まる時に用意しておかないといけなかった砂利、、すっかり私は発注し忘れて、連休中で発注出来なかったので、発注しました。連休明けの7日、砂利を発注し、早速4トントラックいっぱいに持ってきてもらいました。ところが、、、トラックがぬかるみにばまり、埋まってしまい、、、どうしよう、、と思い、隣のキャンプグッズショップ キャンプラボに電話。後5分くらいで戻りますから、ちょっと待っててーと。ゴールデンウィークの時は大忙しで、ほっと一息つかれてる最中だっただろうにもかかわらず、、、重機を出してくださり、トラックにワイヤーをかけて、引っ張る。あげさん、ありがとう!しかし、、、車は全く動かず、、なので、その場で、重機に砂利を落とし、運んで車を軽くする。砂利を描き出す作業に、スコップで。なんとか、砂利を明日の本格井戸掘りに間に合うことができました。終わったとたん、雨がざあざあ降りましたー。明日からいよいよ井戸掘り開始ですー。井戸作り過程報告は、限定公開で配信するのも多数でてきますので。ご支援のほどよろしくお願いしますー。あやの森山口由里


thumbnail

リターンが追加されました!ギョウジャニンニク、北海道ではポピュラーな山菜ですが、なかなか本州だと口にする機会が少ないのでは、季節物ですので、ギョウジャニンニクを15日まで支援様に限り限定5箱で、リターンが加わりました。食べ方も、もちろんお伝えします。森のエキスたっぷり!のギョウジャニンニク。パワーアップ間違いなし!また、あなたの本質や身近な人の関係性を知る、または、今後3年のあなた自身の自然の運気サイクルを知る森のカードセッション等も追加されています。


thumbnail

あやの森井戸掘りクラウドファンディングが5日5時55分に開始されました。https://camp-fire.jp/projects/view/757383?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show引き続き応援のほどよろしくお願いします。リンクや活動報告記事をシェアしていただいたり、お気に入りにハートマークをお勧めいただけるとうれしく思います。5.5あやの森に、井戸掘りのおじいさんが重機を運転して来てくださりました。実は井戸掘りをするにあたって、5日までに用意しておかないといけないものがあったのですが、すっかり用意をし忘れていて、それは、、、砂利でしたー。で、今日は試し掘りをしに来てくださりました。井戸を掘ってほしい場所も、水脈がなかったら、何十メートル掘っても出ないし、他のところを掘り当てないといけない。また、片や数メートルでも出るとこもあれば、同じ地続きでも、水脈に外れていたら、掘っても水は出ないらしい。で、実は、私が掘ったらいいなと野生的勘で決めたとこは,後から風水に詳しい人に聞いても、方角もよいところ。巳の方角。長年のおじいさんの井戸掘りの勘で、ひょっとしたら水脈に近いとこ掘ってるかも。と嬉しい言葉。期待が高まります。連休なので、砂利屋さん閉まっているので連休明けに連絡して、運んでもらうことに。すぐ届くといいなあ。それから、本格的に井戸掘り開始です。


thumbnail

あやの森の山口由里です。井戸掘りが始まる前に、資材を用意しなくてはいけません。本来なら、クラウドファンディングが終わり、資材調達して井戸掘り開始の順序でしょうが、自然相手の井戸掘りです。井戸は、水の水位の関係で、寒い時期に掘るのがベストだそうで、暑くなればなるほど、井戸掘りの時期に適さないのです。なので、重機レンタル代等、井戸がポンプついてから後にお支払いになるので、クラウドファンディングにかかっています。何卒よろしくお願いします。あやの森の井戸掘りクラウドファンディングは、井戸掘りと同時進行で5.31までやっています。井戸掘り井戸作りの経過様子は、こちらのページで支援者のみの投稿を中心に投稿していきます。こちらが塩ビ管や水道管。そしてヒューム菅というコンクリートの土管。 運転手さんとあやの森から1番近い公民館で待ち合わせて、あやの森まで車で誘導。井戸掘りのおじいさんが、ぬかるみがあるから、資材は入り口においてもらったらいいとのこと。とても、上手な運転手さんでした。このヒューム管をどうやって井戸予定地まで、運ぶのかもですが、簡単な井戸づくりの絵を描いてもらったのですが、どのように埋められていくのかも、まだまだ私には未知数。こちらの経過報告にて、井戸掘りの様子や仕組みお伝えしていきますね。※ちょっとカッコいいお兄さんだったので、ついつい写真多めに撮ってしまいました。動画の投稿の仕方が分からず、残念。見事な資材上げ下ろしでした。


thumbnail

5.2-3水の祈り。1日に平取二風谷から帰り、2日、早速指定された植物を取り、水を汲みに。水は、あやの森より、さらに上にある剣山神社のところから少し儀式用にお裾分け。そして、いつもお風呂代わりに行っている丸美ヶ丘温泉にてお裾分け。この2本のペットボトルを用意して、塩、酒、米、水を用意。そして、山からいただいたよもぎとヤナギ。山に行くと、湧水が倒木の間からコンコンと湧き出てる側に生えてあった。よもぎはあやの森はまだまだ小さいから、以前8年ほど住んでた24000坪の森の入り口のよもぎを採取。住んでいた一軒家はもう跡形もない。なぜ、やなぎなのか。やなぎは森が作られる最初のパイオニアの木の一つ。川沿いによく生えてる。アイヌの儀式に使う幣、イナウは、やなぎの木で作られる。実は、1日の平取二風谷の儀式でイナウをもらう予定が、人が多くてもらいそびれた、なのでレラさんに連絡したところ、ヤナギの枝でもいいから、よもぎと共に6本用意するように、と言われた。なぜ6本か。カムイノミでも、太陽や月、風、水など自然のものに対して幣を立てる。その6本なんだ。祈りを捧げる前にFacebookでも意識合わせをお願いしたら、風がやってきた。きっと井戸掘り上手く安全に進められる。そう思った祈りだった。意識合わせしてくださったみなさまありがとうございます。あやの森山口由里