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宮崎の老舗魚屋が挑戦!未来につながる魚「しまうら真鯛」を子どもたちに届けたい

私たちの食卓や子供の発育に大切な魚を取り巻く現状をご存知ですか?子供たちの健康も海の環境も、いのちある未来も、私たち一人一人の選択が鍵を握っています。安心安全な魚を選び消費することは、私たちができる地球環境や海洋保全活動の一つ。私たちはこの冬、世界レベルの養殖基準ASC・COC認証取得を目指します。

現在の支援総額

1,715,800

343%

目標金額は500,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/14に募集を開始し、 124人の支援により 1,715,800円の資金を集め、 2024/07/23に募集を終了しました

現在の支援総額

1,715,800

343%達成

終了

目標金額500,000

支援者数124

このプロジェクトは、2024/06/14に募集を開始し、 124人の支援により 1,715,800円の資金を集め、 2024/07/23に募集を終了しました

私たちの食卓や子供の発育に大切な魚を取り巻く現状をご存知ですか?子供たちの健康も海の環境も、いのちある未来も、私たち一人一人の選択が鍵を握っています。安心安全な魚を選び消費することは、私たちができる地球環境や海洋保全活動の一つ。私たちはこの冬、世界レベルの養殖基準ASC・COC認証取得を目指します。

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6月も最終日となりました。ご支援いただいた皆様、またページをご覧くださっている皆様、いかがお過ごしでしょうか。宮崎出身のフリーアナウンサー、宮崎宣子さん。局アナ時代に体調を崩し、ハーブに救われた経験をお持ちで、現在はオーガニックハーブのブランド「EMARA(エマラ)」を運営する経営者でもあります。そんな宮崎さんが私たちの取り組みに共感してくださり、ご支援とシェアをしていただきました。ありがとうございます!無類の愛犬家でもある宮崎さん自身も、先日までMakuakeに挑戦されていました。獣医師と共同開発した自然由来成分96%以上の犬用ボディーケア製品を先行販売し、目標の765%を達成。すごいの一言です。■【獣医師監修】自然由来成分96%以上で肌を優しく守るワンちゃん用ボディーケア(Makuake)小さなお子さんを育てながら様々なお仕事に取り組む姿は、女性として、一人の人間としても尊敬します。今後ますますご活躍される宮崎宣子さんを、宮崎の皆様、ぜひ一緒に応援していきましょう!■宮崎宣子さんInstagram


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みなさん、こんにちは。九州築地です。今日はみなさんがきっと気になっている↑こちらのリターンについて、詳細をご案内します。7月29日(月)開催のリターン限定イベント「Dialog in the Blue 2024」は、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの田口総料理長がメニューをご考案くださっています。田口総料理長この日だけの限定メニューで、しまうら真鯛が3品に登場!他にも、宮崎の素晴らしい食材がふんだんに使われています。今日は、プロジェクトページには書ききれなかったメニューの詳細をご披露いたします!!!また、料理と一緒に味わっていただきたいのが、宮崎が誇るシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート42階からの絶景!目の前に広がる広大な海と空…!270度のパノラマオーシャンビューは、披露宴会場としても高い人気を誇る理由の一つです。https://seagaia-wedding.jp/introduction/party/elmar/当日はしまうら真鯛の生産者である木下水産さんも、来場予定となっています。地球や自然、海に心を寄せながら、その恩恵をゆっくりと味わっていただける絶好の機会です。数量限定のリターンですので、当日ご参加が可能な方はお早めにお申し込みをお願いします。▲お二人で参加する場合はペアチケットがお得ですDialog in the Blue 2024日時:7月29日(月)18:30~場所:シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート42階 エル・マール〜MENU〜【アンティパストミスト】しまうら真鯛の炙り瞬間燻製カルパッチョ レモンドレッシング奥日向サーモンとアボガドのタルタル セクシル仕立て 宮崎キャビア添えサザエの壺焼き ブール・マンシャン ド ヴァン生ハムとクリームチーズのブルスケッタ 【パスタ】しまうら真鯛の昆布締めと大葉・青唐辛子のペペロンチーノ  【魚料理】しまうら真鯛とムースのサルティンボッカ カダイフ包み揚げトマトと綾姫茸のガルムソース【お口直し】日向夏のシャーベット 【肉料理】国産牛フィレ肉のビステッカ ジェノベーゼとパルメザンチーズ焼き カポナータを添えて【ドルチェ】ココナッツのパンナコッタ パッションフルーツとパイナップルソース マンゴーシャーベット添え【カフェ】フォカッチャコーヒー***会場でみなさまとお会いできますこと、楽しみにしています!


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こんばんは。九州築地です。公開1週間で目標金額の200%を超え、感謝の思いでいっぱいです。共感の輪がもっともっと広まることを願い、引き続き、ご支援をお願いしております。さて、今日はしまうら真鯛が育つ「島浦」のお話。(島浦で「島民泊 遊季」を営む結城豊廣さんに伺いました)江戸時代、延岡内藤藩は参勤交代の際、最初に立ち寄る港を島浦と定めていました。当時、船は風と潮の流れを利用して航行しており、島浦は潮の満ち引きを待つ船が集まる海上交通の要所でした。▲現在の島浦港潮の満ち引きを利用するためには潮の流れが重要で、船は満ち潮に乗って港に入り、引き潮に乗って出航していました。風や潮の影響を受けにくい島浦の地形は、船の安全な航行と停泊を支えるものでした。ここ島浦は、現在でも赤潮が発生しにくく、台風の被害を受けにくい海域です。当時のお殿様は島浦に立ち寄る際、あらかじめ鯛を用意しておくようにと宿泊場所のお茶屋に伝えていたのだとか。島浦の町並みを見ながら当時の様子を想像すると、にぎやかな声が聞こえてきそうです。▲その時の魚を入れる籠は竹で編んだもの


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みなさん、こんにちは。梅雨真っ最中の宮崎は、雨が降らずとも蒸し暑い1日となっています。私たちの活動に興味を持って読んでくださり、ありがとうございます。今回のプロジェクトがスタートして、5日が経とうとしています。ご支援の数字以上に、多くの方々が、私たちの思いが詰まったページを読んでくださっているんだろうと思うと、うれしくもあり、同時に身が引き締まる思いです。クラウドファンディングに挑戦するのは、今回で2度目。前回は2022年、国産チョウザメ100%のペットフードを開発し、Makuakeにて先行販売を行いました。▶︎希少な国産チョウザメ100%使用!魚の旨さを熟知した老舗魚屋がつくるペットフードサステナブル、地球、いのち、大切な家族である子どもやペットへの愛情…どちらにも同じキーワードが詰まっていて、全く違ったプロジェクトですが、根底にあるのは共通の思いだということを感じていただけるのではないかと思います。どちらのプロジェクトも、「食を通していのちが輝く未来をつくる」というのが、一つの軸となっているのです。未来をつくる選択は、私たち一人ひとりの手に。共感いただけましたら、ぜひ本プロジェクトのご支援と拡散のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


皆様、大変お世話になっております。リターン内にて、お食事会「Dialog in the Blue 2024」の開催日7月29日の曜日が誤っておりました。7月29日(日)と表記しておりますが、正しくは7月29日(月)です。大変申し訳ございません。ご支援の際はご注意ください。すでにご支援いただいた方には、個別にご連絡させていただきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。