今までに無いプレイヤーカスタマイズ型対戦ボードゲームを商品化したい。

※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。※現在開発中のものになります、内容が変更される可能性があります。能力カード：ウルトラ岩スローインぐグレード３能力カードの紹介になります。グレード３のカードを配置するためには、アップグレードを重ねてやっと配置できるカードになりますので、全体のバランスの中でも強めにデザインしております。相手が「接近」や「後退」を使う（逃げ回るイメージ）ことで、相手に脆弱カウンターを置き続け、こちらの「攻撃」が命中したときに脆弱カウンターが乗った個数分の間接ダメージを与えるというものです。また、この間接ダメージは命中した相手の隣のマスまで効果が及ぶため、敵対する相手全員にダメージを与えられる可能性も秘めております。間接ダメージは相手の防御ステータス影響を受けないダメージ判定になりますので、相手に脆弱カウンターを乗せ続けると威力がえげつないことになります。相手は次のビルドフェイズで脆弱カウンターを取り除くビルドが要求されるでしょう。

※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。 この行動カードは開発中のものになります。インスタントカード：戦術の話し合いビルドフェイズの手番最初に通常山札からカードを引いたり、「補充」コマンドで通常山札からカードを引いた時に、取得する可能性のあるカードです。このカードを引いたら、即座に処理を行います。①通常山札からカードを1枚引く。②行動山札からカードを1枚引く。どちらかを選ぶことができます。①を選択する時は、自分のプレイヤーボードの盤面強化や、手札の充実を図る場合に選択します。②を選択する時は、行動カードの強化を図る場合に選択します。行動カード山札には、初期の行動カードは1枚も入らないので、必ず何かしらの強化された行動カードを引く事ができます。何が一番最適解かは状況によって変わりますので悩んで楽しめれば幸いです。ちょっとTips「補充」コマンド：手番中に行えるコマンド。「補充」を選ぶと通常山札からカードを1枚引く事ができます。インスタントカード：通常山札に含まれたカードで、取得したら即座に処理を実行する使い捨てカードになります。

※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。 この行動カードは開発中のものになります。行動カード：攻撃このボードゲームの勝利者は「勝利点」をもっとも集めたプレイヤーですが「勝利点」を獲得する手段の一つとして「行動カード：攻撃」という行動カードが存在します。この「行動カード：攻撃」は初期に所持している行動カードで、相手に対して攻撃を行い、相手に攻撃が命中したら「勝利点」を2点獲得できます。バトルフェイズ中に勝利点を獲得する方法は以下の通りです。相手に攻撃が命中する（2点）相手の攻撃を防御する（2点）相手を戦闘不能にする（6点）攻撃が命中したら、自分の攻撃ステータスと、相手の防御ステータスを参照し「直接ダメージ」を与え、仲間カードと能力カードの【攻撃】と記載されている効果をすべて適用します。さらに自分の任意箇所に補助カウンターを１つ置き、相手の補助カウンターを１つ除去します。

※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。 この行動カードは開発中のものになります。仲間カード：ウォッツの護衛巨兵・ギグノビルドフェイズは自分の手番になったときに以下の手順を踏みます。①通常山札からカードを1枚引く。②「補充」「鍛錬」「配置」「アップグレード」「街」「休息」の6コマンドの中から2コマンドを選択する。（同じものを2回選んでもよい）この中の「鍛錬」コマンドを実行した場合、プレイヤーのレベルを1上げることができます。「鍛錬」でレベルを上げる時は、手札をコストとして破棄することでレベルアップができます。初期レベル０からレベル1にあげるには手札1枚、１から2は手札2枚、と1枚ずつ増えていきます。この仲間カードは「防御」のレベルアップコストを1枚減らす事ができる効果を所持しており「防御」のレベルアップが容易になる一方、「敏捷」のレベルアップコストが増えてしまうデメリットも抱えています。防御を納得のいくレベルまで上げきったら「アップグレード」の素材にしてしまって、ビルドしていくのが通常の流れになります。また、このカードを配置したときに「補助カウンター」を1つ配置することができます。能力カードは「補助カウンター」が置かれていないと効果を発揮できないデザインにしておりますので、補助カウンターを配置する事は非常に重要なムーブになります。

※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。 この行動カードは開発中のものになります。行動カード：接近このボードゲームは、プレイヤーボードを限られた時間で育てていき、時間が到来するとバトル。という流れになります。このバトルで使用するカードが「行動カード」になります。この「行動カード：接近」は初期の行動カードとして所持しているもので、相手に向かって1マス進めるという基本的なものになります。また、相手とすでに隣り合わせになっていてこれ以上接近できない。という場合には相手の背後に回り込む「回り込み」という仕組みがデザインされています。敏捷の高いプレイヤーを作り上げていた場合は、自分は「回り込み」できますが、相手からは回り込みされない状況を作ることができます。4人でプレイした場合はチーム戦になりますので盤面上、相手プレイヤーを挟み込んで動けない状態を作り攻撃することも可能です。