見辛いかもしれませんが、着々と出来上がっております。何に注意すべきか、何を伝えたいか、もう100回以上は見直してじっくり作り上げております。テスト印刷した感じは文字の大きさもちょうどよく、いい感じです。8ページのA4サイズで作成する方向で進めておりますので、皆様に最高をお届けしたくお待ちください。一番大変なのは予想通り説明書でしたっ・・・!
販売ページはこちらになります。
このプロジェクトは2024/08/14に募集を終了しました。こちらから関連ページを閲覧いただけます。





現在の支援総額
482,000円
目標金額は700,000円
支援者数
45人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/05/28に募集を開始し、 45人の支援により 482,000円の資金を集め、 2024/08/14に募集を終了しました





現在の支援総額
482,000円
68%達成
目標金額700,000円
支援者数45人
このプロジェクトは、2024/05/28に募集を開始し、 45人の支援により 482,000円の資金を集め、 2024/08/14に募集を終了しました
見辛いかもしれませんが、着々と出来上がっております。何に注意すべきか、何を伝えたいか、もう100回以上は見直してじっくり作り上げております。テスト印刷した感じは文字の大きさもちょうどよく、いい感じです。8ページのA4サイズで作成する方向で進めておりますので、皆様に最高をお届けしたくお待ちください。一番大変なのは予想通り説明書でしたっ・・・!
全力で説明書を作成中です。正直相手にわかりやすく伝えるのがものすごく大変なことだと実感しながらなんとか試行錯誤しながら作成しております。ご支援していただいている皆様に私のできる限りの最高をお届けしたく、しばらく全力で取り組みたいので進捗報告はしばらくの間にはなりますがお休みいたします。お休みしている間は全力で説明書を作成しておりますので、お待ちくださいませ。載せている画像はゲーム準備の説明書部分になります。なるべくくどくならず、端的に表現したいものの非常に難航しており何十回も読み直している状況です。応援よろしくおねがいいたしますっ・・・!
※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。※現在開発中のものになります、内容が変更される可能性があります。※6月15日の投稿はお休みいたします。次回は6月16日の予定です、すいません。ボードゲームは現在説明書の作成に着手し始めました。能力カード:始まりの火種私が目指したいコンセプトとしてスラング的な言い回しですが「ゴミ」カードというものを最小限にとどめたいと考えデザインしております。基本的にはグレードは問わずどれもある程度使いやすくて便利なカードだけを詰め込むのが理想です。けど他のカードとの比較によって結果的に「使えない」カードも出てきてしまうのが現実です。今回ご紹介する始まりの火種は簡単に言えば「行動カード1番目に攻撃とか必殺とかぶちこんだら、当てやすいしめっちゃ強いっスよ」っていうカードになります。ただ他のプレイヤーに「へへっ、どうせ君は行動カード1番目は攻撃か必殺なんでしょ、こっちは移動しちゃうもんね」と普通のカードゲームならそれで終わりそうなカードですが、このカードは「行動カード1番目に攻撃か必殺を選択した場合は、この処理直前に射程変更ができる」というとんでもない効果を有しており「絶対攻撃必殺1回だけ当てるマン」的なカードになっております。当てる事で直接ダメージの保証値は通常「1」に対し、このカードは「4」に一時的に変化しますので結構なダメージソースとして機能します。ただここまで露骨なカードを使用すると相手は「行動カード:防御」を持っていたら確実に「防御」してくるのでこの辺が面白ポイントの駆け引き要素になります。次回は「行動カード:防御」のご紹介をします!直接ダメージの保証値:直接ダメージは自分の攻撃ステータスー相手の防御ステータスで算出されますが、相手の防御力が高く、計算の結果が1以下の場合はこのゲームの直接ダメージの保証値は「1」ですので相手に1点の直接ダメージを与えます。
※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。 この行動カードは開発中のものになります。行動カード:離脱離脱は、初期の行動カードには含まれていません。行動山札からカードを引いたときに取得できる行動カードになります。反対方向に2マス移動する効果となります。今回は「回り込み」の説明をさせていただきます。相手にこのように挟まれていて、逃げ場がないような状況で「行動カード:離脱」を使用したときの処理です。今回の例では敵Aに対して離脱をするという選択でご説明します。1マス上に動きます。2マス目はすでに移動ができませんが、敵Bと隣接しており、自分の敏捷ステータス(仮に6とする)と敵Bの敏捷ステータス(仮に4とする)を比較し、同等以上(4以上)の場合は「回り込み」をします。「回り込み」:相手の背後に移動する事。「行動カード:離脱」の効果は、「回り込み」した後に、さらに1マス後退する。ですので、さらに1マス敵Bに対して後退します。補足このような状況の場合は、1マスも動けませんが、相手との敏捷ステータス比較で勝っている場合は、上図のように「回り込み」をしてさらに1マス後退の処理を行います。この後に2マス動くことはできません。複雑に見えますが、基本的にはテキストに記述している順番に処理をすれば大丈夫ですし、ボードゲームですから、ボードゲームあるあるで、多少解釈が違って私の想定と異なる挙動になっても、遊んでいただいているその場全員の見解がOKならそれはOKなんです。そういうものなんです。楽しんだもん勝ちですね。