今までに無いプレイヤーカスタマイズ型対戦ボードゲームを商品化したい。

※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。 能力カード：突撃の犬アタック今回は能力カードの紹介になります。こちらはグレード2の能力カードで、アップグレード（能力エリアに配置済のカード2枚を破棄）することで配置できるカードになります。能力カードは仲間カードに比べて基礎ステータスが低いのが特徴ですが、カード効果がより尖った性能でデザインしております。このカードは1点の間接ダメージを与えるという性能に加え、相手のボードに脆弱カウンターが置かれている数だけ繰り返し1点ダメージを与え続けるユニークなカードに仕上げております。また、「行動カード：突撃」を使用して、相手に隣接した瞬間に上記効果が発動する攻撃に寄ったカードです。他のカードで脆弱カウンターを乗せるシナジー効果を利用することで一気に制圧する爆発力を秘めています。使いこなせると相手の体力をゴリゴリ削る事ができるかも？！

※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。 プレミアムプランBのご支援をいただきました！仲間カード1枚実装決定です！ご支援者さま、並びにこれまでご支援くださった皆様に感謝申し上げます！仲間カード：デリートエンド・アタナシア自分のプレイヤーマットに脆弱カウンターと呼ばれるキューブが置かれる時がありますが、これを配置したタイミングで1個除去できます。また、唯一無二の特殊性能としてバトル時に特定の行動カードを使用した時に、敏捷ステータスが１上昇するバフ効果が得られます。「接近」は最初から所持しており、効果の発動は容易ですので、敏捷ステータスバフを受けやすいデザインにしております。また、テストプレイ時で強いとされていた仲間カード「メカックス・ジェッタ」と同様の「相手に2点の間接ダメージ」がつく事で、まさにデリートエンドしそうな超クールなカードが誕生いたしました。改めてご支援ありがとうございました！ちょっとだけTips敏捷ステータス：10以上になると射程マーカーが2個設置できるようになります（攻撃が当たりやすくなります）。また同じ行動カードを出し合ったとき、敏捷ステータスの高いプレイヤーが先に動きます。また「回り込み」する可否判定も行います。脆弱カウンター：自分のプレイヤーマットに置かれる悪いキューブ（デバフのようなもの）です。自分をより強くする補助カウンターの枠を埋めてしまうので基本的には必要の無いカウンターになります。行動カード：バトルをするときに使用するカードです。「接近」は最初から所持しており、「突撃」は行動カードの入れ替え時に取得できる事があります。間接ダメージ：カードの効果に記載している数字がそのまま相手へのダメージとなります。

※キャンプファイヤーのアプリでは画像が正常に表示されませんのでご注意願います。カードデザインをブラッシュアップしました。このデザインでカードを１から作り直し中です。皆様に出来る限りの最高をお届けしますので宜しくお願いいたします。仲間カード：トーラ王国姫・モア通常、グレード2を配置するためには条件があります。グレード2の仲間カードを配置したい場合は、配置済の仲間エリアに存在するカードを2枚破棄することで、配置する事ができます。これをアップグレードと呼びます。プロジェクトの動画で紹介しているかと思います。この仲間カードは「常時」効果付で、グレード2の仲間カードにアップグレードをする時は、この「トーラ王国姫・モア」のみを破棄する事でグレード2の仲間カードを配置することができるサポート的なカードになります。グレード2へのアップグレードグレード2仲間カードは、仲間エリアに配置済の2枚を破棄することで配置できる。グレード2能力カードは、能力エリアに配置済の2枚を破棄することで配置できる。グレード3へのアップグレードグレード3仲間カードは、仲間エリアに配置済の3枚（内、グレード2以上が1枚以上含まれている事）を破棄することで配置できる。グレード3能力カードは、能力エリアに配置済の3枚（内、グレード2以上が1枚以上含まれている事）を破棄することで配置できる。

プレミアムプランCのご支援をいただきました！仲間カード1枚実装決定です！ご支援者さま、並びにこれまでご支援くださった皆様に感謝申し上げます！仲間カード：水塞の結界姫・翠玉様々なカードゲームをしてきた製作者の私ですが、カードを「場に出す」だけで効果を発揮するカードはそれだけでアドバンテージを獲得できることから、有能なカードが多い傾向にあります。今回のこのカードは「場に配置」することでプレイヤーの最大体力及び防御レベルを上昇させることができる仲間カードになります。レベルが1上がると最大体力を+2する基本ルールがありますので、この仲間カードは配置したときに防御Lv1UPし、最大体力+4されます。他の仲間カードで同様の効果を持つカードは存在しておりませんので、唯一無二のユニーク効果になります。また、防御は「４」で直接ダメージを低減する効果が高く、カード効果で発生する間接ダメージに於いても一定値以下のダメージは０にしてしまう防御型の仲間カードとして仕上がっております。このボードゲームのルールの全容がまだお伝えできておりませんので、デイリー的に投稿報告にてゲームルールをお伝えしていきたいと考えております。ちょっとだけTips直接ダメージ：自分のプレイヤーの攻撃の合計数ー相手プレイヤーの防御の合計数を引いた数字。間接ダメージ：カードの効果に記載している数字がそのまま相手へダメージとなる。

画像内で説明分を記載しています。以下は補足になります。第一ビルドフェイズ（7ターン）時間に余裕が最もあるフェイズで、ここでじっくり最初のプレイヤーカスタムをします。一度バトルに突入すると状況は一変します。バトルフェイズこのゲームの面白要素は、バトルは誰かが戦闘不能になるまで続くわけではありません。バトルは手持ちの7枚の行動カードを使用してバトルを行い、7回の行動を消化したら次のビルドフェイズに移行します。第二ビルドフェイズ（5ターン）バトルで受けたダメージのケアをしながら、自分のボードもより強くカスタムしなければならず、第一ビルドフェイズよりも、バトルフェイズ移行までのターン数も短いため「あ～どうしよう、あーやばい、あー時間無いわ～」とキャッキャしながら、おしゃべりしながらプレイするとより楽しいかと思います。第三ビルドフェイズ（3ターン） 時間に余裕もない中、勝利点獲得に重きを置いたムーブが要求されます。このボードゲームはバトルで相手を倒しても勝利ではなく「勝利点」を多く獲得したプレイヤーが勝利となるため、ステータスが高いプレイヤーを構築しても勝てるわけではありません。勝ちやすいのは事実です。第四ビルドフェイズ（1ターン）ほぼ連戦状態ですが、この1ターンで超絶ムーブをかませれば大逆転もあるかもしれません。バトル中に使用する行動カードもグレードアップしていかないといけませんが行動カードのグレードアップに注力し過ぎると自分のプレイヤーボードが育ちません。バランス力、直感力も必要とされますがとにかくジレンマを抱えてプレイするのは本当に楽しいです。