通りがかりのきんじょのおじさんです。小さい人たちに゙混ざって、LEGOエデュケーションとソーシャル・サイエンスの時間を面白く体験しました。 学びが学びをつなぐ「アカデミー」を創る。一歩踏み出した先が前。誰とも揃わなくてもだいじょうぶとこっそり伝えられる学びの場を応援します。
私はカラバコスタジオ町田教室でレゴを使った“体感を伴う学び(hands-on)”を基本理念とし、「手で考える。」をテーマに活動しています。日本サマーヒルアカデミーの、子どもの自発的行動を引き出す環境づくりに共感し、ブロックを使った造形表現活動や体感的な実験活動ができる講座を開講させていただくことでサポートしていきます。
プロジェクト代表の大浦さんとは中学時代からの友人です。彼女はいつも身近な大切な人のために動き回っていました。常に学び続け、課題解決に立ち向かう姿は同級生として誇らしく思います。私も二児の母となり、子どもを取り巻く現代の環境の複雑さと子どもら自身の繊細さには、心配が絶えません。大浦さんが日本サマーヒル・アカデミーを立ち上げられた時には、こんなスクールが身近にあったらどんなに心強いだろうと思いました。応援しています!お互いカフェインはほどほどに。
子どもたちの「やりたい」「やってみたい」を最大限に引き出される場。絢子さんのパッションや行動力から、子どもたちの新しい未来がどんどん広がっていくのだと感じています。オルタナティブスクールとカルチャースクールが融合されたこんな場所こそ、いま求められているものなのかもしれません。心から応援しています!
本人の学ぶ意欲や学び方も大切ですが、学ぶ場所や学ぶ仲間も外せない一部ですよね。多様な学びの場として、胸を張って推薦・応援しています!