こんにちは、新井清史郎です。私はポケモンの日本チャンピオンとして、ゲームを通じて子どもたちの成長をサポートしています。私自身、学校になじめずに苦労した時期がありました。しかし、ポケモンを通じて世界中のプレイヤーと交流し、大きく成長することができました。ゲームは単なる娯楽ではなく、自己表現や自己成長の大切なツールです。そして、その中で得られる自信や喜びは、他のどんな経験にも代えがたいものがあります。大浦さんのフリースクールも、同じように子どもたちが自分自身を見つけ、自信を持って未来に進むための場所だと思います。私たちの活動も、大浦さんのフリースクールと共に、子どもたちがその可能性を最大限に引き出せるよう応援しています。どんなに小さな一歩でも、それが未来への大きな一歩となることを信じています。子どもたちが自由に夢を描き、その夢に向かって進むことができるよう、全力でサポートします。フリースクールの活動がますます発展し、多くの子どもたちにとって素晴らしい学びの場となることを心から願っています。応援しています!
個々の子どもに合わせて「できること」をさらに伸ばす。この当たり前がなかなか実現できない今の社会。その中で、日本サマーヒル・アカデミーさんは多彩なコンテンツを提供し、子どもたちの可能性を広げています。そんな取り組みを心から応援します。
学校に行かない選択をした子にとっても学校に行っている子にとっても、それぞれに最適な学びと体づくりの環境が整った場であるサマーヒル。こんな素敵な場が座間にできて本当に嬉しいです。これからも益々盛り上がっていくよう、応援しています!!
子ども達が自由に学び、自由に過ごせる場所がなく、能力を伸ばしていくチャンスも少なすぎる。子ども達の可能性を最大限に引き出せる環境こそ、今必要とされている場所です。是非、今後の活動に期待します‼
ソーシャルサイエンス教室、「オリジナルまちづくり」公開教室を開催しました!みんなで大きな白地図をオリジナルのまちに仕上げよう!という企画。まちの中にあるものを思い出して、それらの役割を考えて書き出して、たくさんたくさんイメージを膨らませて、、「さあ!では、まだ何もないこの地図をみんなで考えたまちにしましょう!」大きな白地図の上に、自分の考えたお店や公共の機関や駅などをたくさん書き込みました。教室終了後も自主的にワークは続き、付箋の書き込みは、子どもたちすべて白地図上に清書、さらに、自分の領土を作ったり、建物を書き足したり。ただの空想のお絵描きではなく、ちゃんと考えて作っている点がソーシャルサイエンスならでは。探究的な学び、みんなよく考えて取り組みました!