こんにちは。本日も「E05ⅡTitanium」のこだわりポイントについてご紹介いたします。✓「E05ⅡTitanium」こだわりポイント その7前回、LEDは2種類から選べますということをお伝えしましたが、その中のニュートラルホワイトについて説明させて頂きます。LEDの種類のニュートラルホワイトは、一言で言うと「いい感じの灯り」です!こちらのLEDは、Nichia 519A 4000K R9080を採用しています。日本では白い光が好きな方が多いので、6500Kのクールホワイトが人気なのですが、海外では、4000Kのニュートラルホワイト、温白色系も結構人気です。Nichia 519Aは、CRI90という極めて高い演色評価数で目に優しく自然な色合いで周囲を優しく照らします。(CRIは100に近いほど太陽光に近い自然な光となります)このニュートラルホワイトの色温度は4000ケルビンなので、黄色っぽい、若干オレンジ色っぽい光です。明るさは、800ルーメンで、クールホワイトよりやや落ちますが、暗さは感じず、オレンジ色っぽい灯りもとても見やすく感じます。(写真1枚目)私の母親は、夜庭に出て、お花の手入れをするのですが、この時、白い灯りの懐中電灯は明るすぎるので、こちらのニュートラルホワイトの方が見やすいといって、日亜519A 4000Kの方を好んで使っています。<懐中電灯の選び方>2本目の懐中電灯として、4000Kのような温白色の色温度のものを持っておくと、自然観察など、アクテビティ時に活躍できるのでぜひ、手元に置いときたい一台ですね^^
今日はチタンの用途について。(チタンの歴史 その3)チタンは航空機やロケットなどの航空宇宙開発分野に多く使われていました。その後、原子力発電所や化学プラント、海洋建造物、建築屋根材、ゴルフクラブ、医療分野における人工関節など、その用途と可能性は広がっています。(参照:日本チタン協会ホームページ)その他、自動車エンジン部品、医療分野時計、カメラ、中華鍋など私たちの身近なところにもチタンは使われていますので、ご紹介いたします。①東京の江東区にある国際展示場「ビックサイト」の逆三角形の部分、実はチタン建材でできているんです。(写真1枚目)②浅草の浅草寺の瓦にもチタン本瓦を使い、屋根葺き替え工事が行われました。(2009年)チタン瓦は、1枚が100グラムという軽量なので、屋根全体の重量を軽くすることができ、耐震性が高まったとされています。(写真2枚目)最近では、チタン製のアウトドア用品や、チタンのお皿やコップ、箸などの食器類、チタンのペンなど、私たちの生活にチタン製品がどんどん浸透してきていますので、何かの機会にそういったチタン製品をお手にとって確かめてみるのもいいかもしれませんね!
前回に引き続き、チタンの歴史について簡単にご紹介!チタンの歴史(その2)「チタンってレアメタルなんですか・・・?」レアメタルって聞いたことがあると思いますが、鉄などのコモンメタル(汎用金属)に対して、レアメタル(希少金属)という言葉が使われています。チタンは、レアメタルと呼ばれるのはなぜでしょうか?チタンは、自然界では酸素と結びついて酸化物の鉱石として存在しています。そして、実は地球上に豊富に存在しています。そんなチタンを製品や部品として利用するためには、鉱石の状態から酸素を除去して、金属として純度の高い形にしなければいけません。しかし、チタンは酸素と結びつく力がとても強いため、純度の高い金属にすることがとても難しかったのです。このため、チタン(タイタン)を発見してから、工業利用されるまで100年以上の年月がかかりました。このように鉄などの他の金属に比べ、精製が難しく生産量が少ないために、レアメタルに分類されています。
本プロジェクトの『E05Ⅱ Titanium』は、ボディにチタンを採用しています。今日は、製品に直接関係することではないですが、採用されているそのチタンについて、数回に分けてチタンについて歴史を紹介していきたいと思います。チタンの歴史(その1)チタン製品って、最近よく目にするようになりましたが、そもそも、「なぜチタンっていうのか・・?」最初の起源は、18世紀までさかのぼります。イギリスの海岸で当時牧師であったグレゴール氏によって初めて発見されました。その後、ドイツ人科学者のクラブロート氏によって、それまで知られていない金属酸化物ができていることを発見。この新しい金属元素を「チタン」と名付けました。(写真1枚目)その名前はギリシャ神話に登場する「タイタン」に由来しています。(写真2枚目)タイタンは、太古の昔、オリュンポス神との10年にわたる戦いに敗れ、地底はるかに幽閉されたという。その話から、鉱石中に閉じ込められた元素として「チタン」の名前が生まれました。チタンはドイツ語の読み方で、チタン(Titan)を英語読みにすると「タイタン」となります。「Titanium」を呼ぶ時に、アルミニウムのように、チタニウムという発音になりがちだが、英語では、「タイタニウム」と言います。先日、海外メーカーの方に私が「チタン、チタン」って話しかけてもこの人、何言っているの・・・!?って顔され、「タイタン!」「オー、イッツOK」と言われました。なので、チタン商品について、英語圏の方と直接会話をする場合は、「タイタン」「タイタニウム」と発音する方が望ましいようです。それでは、また次回!
「E05ⅡTitanium」こだわりポイントについてご紹介(その6)今回の「E05ⅡTitanium」は、2種類のLEDから選ぶことができます。⇒クールホワイトの6500Kとニュートラルの4000K。ボディや点灯時間、防水性能などすべて同じで、LEDが違うものを選ぶことができます。①クールホワイト6500Kこちらは、6500K(ケルビン)で、昼光色でちょっと青みがかった白い色の光になります。白い光なので、視認性がとても高く、暗闇をしっかり照らしてくれるのが特徴です。なので、ぱっと点灯した時に見やすい印象だと思います。②ニュートラルホワイト4000Kこちらは、4000K(ケルビン)で、温白色でちょっとだけ黄色っぽい色味になります。ちょっとだけ黄色っぽい、ほんの少しオレンジっぽい光ですが、白い光が眩しすぎるといった方には、こちらの光の方が目に優しい光で見やすいと思います。⇒初めて懐中電灯を買う人や、新しく買いなおす場合は、クールホワイトの6500Kを持っておくと、視認性が高い光なので、十分役に立つと思います。参考にしていただければ幸いです。





