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宇宙パラシュート教室に小学生100人を招待したい!

はるか遠くに思える「宇宙」も、「夢」も、手を伸ばせば届く! 「やってみる」がすべての始まりになること、小学生に体感してほしい! 8月26日、豊橋市こども未来館ここにこで開催の「宇宙パラシュート教室」に小学生100人を招待したい!

現在の支援総額

153,000

38%

目標金額は400,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 26人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/08/18に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

宇宙パラシュート教室に小学生100人を招待したい!

現在の支援総額

153,000

38%達成

終了

目標金額400,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 26人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/08/18に募集を終了しました

はるか遠くに思える「宇宙」も、「夢」も、手を伸ばせば届く! 「やってみる」がすべての始まりになること、小学生に体感してほしい! 8月26日、豊橋市こども未来館ここにこで開催の「宇宙パラシュート教室」に小学生100人を招待したい!

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宇宙パラシュート教室の趣旨にご賛同いただいている協賛企業様を紹介しています。

前回までの記事はこちら!↓↓↓

【協賛企業様紹介】①オーエスジー株式会社

【協賛企業様紹介】②地元の信用金庫

【協賛企業様紹介】③エコーテック株式会社

【協賛企業様紹介】④株式会社トヨテック

【協賛企業様紹介】⑤久遠チョコレートの一般社団法人ラ・バルカグループ

【協賛企業様紹介】⑥鳥長三代

 

次は高校・大学受験の学習塾アクシブアカデミーを経営するアクシビジョン株式会社様(以下アクシビジョン、敬称略)です。

 

1.渥美半島の教育格差をなくしたい!

赤羽根出身の鈴木優志社長は、大学在学中の2007年に田原市で進学塾NEXTを開業されました。

その想いは、

「渥美半島の教育格差をなくしたい!」

でした。

(鈴木優志社長)

同じ学力でも都会の高校生には選択肢がたくさんあるのに、渥美半島ではなかなかそれがイメージできない。

そして、受験に関する正確な情報も足りない、高校生に届いていない。

 

2011年には株式会社アクシビジョンを設立、2015年に塾名をアクシブアカデミーに変更しました。

東京にもオフィスと教室を構えています。

 

2.アプリ「受験コンパス」で、受験生の勉強をサポート!

受験生のモチベーションを保つため、勉強の年間計画表でフォローしてくれるアプリ「受験コンパス」は受験生の強い味方!

 

3.個別指導の教室は田原と福江にも!

一人一人に合わせた個別カリキュラム、学習管理、東大生などによる1:1の個別指導、タブレットを使った時間無制限の映像授業など、さまざまなサポートが受けられる教室が、田原にあるんです!

アクシブアカデミー田原校は鈴木社長のご好意でomoioのキッズ作文教室としても使わせていただいていますが、電子黒板やタブレットに子どもたちも驚いています ^ ^

※記事内の画像はアクシビジョン株式会社様に掲載許可をいただいています。

 

参考URL

 アクシビジョン株式会社HP

 アクシブアカデミーHP

 

 

 

 

 

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