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宇宙パラシュート教室に小学生100人を招待したい!

はるか遠くに思える「宇宙」も、「夢」も、手を伸ばせば届く! 「やってみる」がすべての始まりになること、小学生に体感してほしい! 8月26日、豊橋市こども未来館ここにこで開催の「宇宙パラシュート教室」に小学生100人を招待したい!

現在の支援総額

153,000

38%

目標金額は400,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 26人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/08/18に募集を終了しました

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宇宙パラシュート教室に小学生100人を招待したい!

現在の支援総額

153,000

38%達成

終了

目標金額400,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 26人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/08/18に募集を終了しました

はるか遠くに思える「宇宙」も、「夢」も、手を伸ばせば届く! 「やってみる」がすべての始まりになること、小学生に体感してほしい! 8月26日、豊橋市こども未来館ここにこで開催の「宇宙パラシュート教室」に小学生100人を招待したい!

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田原市中央図書館では、さまざまな関連展示をされています。 職員さんが展示を企画されるそうなのですが、時事ニュースや地元の情報と絡めていて、しかもタイムリー!   ※写真はすべて、田原市図書館のフェイスブックページからお借りしています!   例えば、浅利慶太さんの追悼展示は昨日から。   オウム真理教と死刑制度についての展示は、7月8日に。   田原市伊川津貝塚から出土した2500年前の人骨のゲノム解析のことも、この展示で知ったほど。(伊川津はご近所なんです!)   今回の宇宙パラシュート教室の展示もとても素敵に仕上げていただいてます! クラウドファンディングの宣伝まで、、、!!!   田原市図書館のフェイスブックページとツイッター、ぜひチェックしてみてください! 渥美図書館の情報も載ってます!    


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夕方、岩谷さんの宇宙の写真展示をお願いしている渥美図書館に行ってきました。 実は宇宙パラシュート教室の企画は、ここの職員さんのおかげなんです!   渥美図書館で表紙を正面にして陳列してあった岩谷さんの書籍「宇宙を撮りたい、風船で。」。 これをフェースアウトというそうで、このエピソードは田原市中央図書館の館長さんの毎日新聞(2018.6.2朝刊)にも掲載していただきました。     展示についてもとても喜んでくださって、この仕上がり!!!     写真ではちょっとわかりにくいのですが、赤、黄、青、ピンクは風船で、その下にそれぞれカメラが付いているんです! 全部職員さんの手作り。絵も手書き! 特に青い風船に注目です^^ か、かわいい、、、!!!   そしてこの職員さんが教えてくださったのですが、「宇宙を撮りたい、風船で。」の中に、なんと渥美半島の写真もあったんです! 私も気づかなかった!   気になる方はぜひ書籍を開いてみてくださいね。 渥美図書館では書籍に付箋がしてありましたよ!   こうしていろんな方の力を借りて企画が大きくなっていくこと、本当に嬉しく、なにより私が1番楽しんでいます^^  


昨日またご支援くださった方が!!! 本当に本当に、ありがとうございます!   このプロジェクトの支援のためにCAMPFIREに登録してくださった方も多く、本当に感激するばかりです。   そしてたった今気づいたのですが、ご支援者の中には10代や20代の方まで!!! (特定はできないのですが、どの年齢層の方にご支援いただいているかがわかるようになっているのです) どなたのご支援も、とてもとても嬉しいのですが、自分より年下の方にご支援いただけるというのはまた特別に嬉しい気持ちです。   お一人お一人のご支援やあたたかいお言葉が、本当に力になります。 みなさまありがとうございます!    


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受付開始わずか3日で約290名のお申込みをいただき、17日をもって受付を締め切らせていただきました。 この後お申込みいただきましても、キャンセルが出る可能性はとても低いからです。   昨日はお申込み状況と、たくさんの子どもたちや親御さんに興味を持ってもらえたこと、「行きたい!」と思っていただけたことをご協賛企業様や関係者の方々にお伝えしました。   申し込みフォームのお問い合わせ欄に、 「イベントを楽しみにしています」 「開催してくれてありがとう」 などのメッセージもいただき、企画した立場としてはこれ以上うれしいことはありません。   当日が楽しい一日になるよう、頑張りますね^^