
8月中に、全6組・合計10名の小学生とその親御さんがワークショップに参加してくれました〜!ありがとうございました!楽しんで工作する子どもたちのキラキラした表情や、実際の漂着ごみを触ってみた反応、海洋ゴミのデータにびっくりしている姿など、ワークショップを通じて「伝えることの大切さ」に改めて気付かされました。しっかりお話を聞いてくれて嬉しかったよ〜!SUPER maimaiさんがXでご紹介くださいました私自身、今回の海洋学習資料を準備することで知った環境問題がたくさんありました。発信する側として、常にアンテナを張っておきたいと思います。今後は大人向けのワークショップも予定しています。もちろん、シーグラスを使った制作も含まれていますよ〜♪楽しく遊びながら学び、その時間で得た情報や知識をご家族で話題にしてもらえたらな……と、考えています。珊瑚を付けるのが難しい。どんな写真を飾るのかな?学習資料として私が拾った漂着ごみを同封しており、その中からクイズを出しました。「この黒いパイプ、何のゴミでしょう?」「あるものを養殖する時に使われます」「旬は冬です。子どもより大人が好きかな〜」与論島の海岸にたくさん落ちている、このパイプの謎に迫ります答えは、大人のワークショップで!たくさんの方のご参加をお待ちしています٩( ᐛ )و