難病と共に生きる中での幸せ｡出版を通して一歩踏み出す勇気を与えたい！大河内愛美

いつも応援ありがとうございます！いよいよ､明日からラストスパート期間に突入します。たくさんのご支援ありがとうございます！ここまでこれたのも､皆さまの力あってこそです！公開９日で目標金額を達成出来たことは､私にとって奇跡です！ほんと嬉しいＴＴこのまま､NEXTゴール50万円も達成したいです！数年前から､毎月2.3回通っている神社では年に１回ご祈祷をしてもらっているのですが､神社に行くようになってから､たくさん目標を叶え､夢に向かって一歩一歩、歩んで行けてる気がします。↑去年は書籍出版をして映像化させる！って書いてました。けど、これは今回出版する本が映像化したら嬉しいな！って心から思っています。よく見る【実話を元にした…】ってやつです。けど、私の人生､エンタメ性もあるし面白いって思ってます。むしろ、そう思わないとやっていけません！病気の事を発信する前から願っていたことなので、今の私は、もしかしたらずっとなりたかった姿なのかもしれません。病のつらさや、しんどさを全てありのままに綴ってしまうと、重くなりすぎてしまうかもしれないけど、あくまで『私は』こうだよ。って伝えて生きたい。人によって病状は様々なレックリングハウゼン病だけれど、共通してる悩みってきっと同じで…生まれてきた我が子がレックリングハウゼン病でも、どうか不安になりすぎないようにして欲しい。病について､なんとなくでも知ってる人が増えれば、この世界はもっときっと生きやすくなる。私はそう信じています。残り８日！ご支援まだの方は是非、お力貸して頂けたら嬉しいです！！最後まで見守ってください！よろしくお願いします

いつも応援ありがとうございます！プロジェクト公開から毎日欠かさず投稿している活動報告も21投稿目になりました。つまり21日目…時間が流れるのは､あっという間ですね…本日は､本文に記載した書籍内容の変更点についてお知らせ致します。元々､第4章 男性との距離感でしたが、構成にあたり､第8章に移動しました。それに伴い､他の章が繰り上げでズレました。内容は変わらないのですが、こちらの方がスッと受け取りやすくなりそうで章の変更となりました。また､本のページ数ですが200ページ近くになりそうです。（※本文で100ページとしていたのは､まだ構想だったので､100ページは超えるという意味合いを込めて記載しておりました。）そして､ガラスの作品集ですが、巻末特集として掲載する事になりました！いよいよ形になってきました！！このプロジェクトで100万円以上の資金が集まったら書店流通も出来るかもしれません！支援は9/30 23:59:59までとなっています。是非、あなたの力を貸してください！！

9/6(金)に出演させて頂いたシャチホコアズーリＦＭ公開収録の様子がYouTubeにてアップされました！動画を観に行く！『生』の声をリアルタイムで届ける…とても大事な事だと思っています。自分の病の事も､挑戦したい事も堂々と話す！自分らしく､ありのままで生きていたい病気の事を受け入れてくれる人達がいて嬉しいなって心から思います！ありがとう。けどそれは､やっぱり自分から動いていかなければ気付けない事だし､まずは自分が変わらないと周りは変わっていかない……たくさんの人に届けていく為に…このプロジェクトを大成功で収めたいです！最後まで応援よろしくお願いします！

私がステージに立った日､想いを語った日。今回は前回のスピーチ原稿に続き､プレゼン原稿の紹介です。プレゼンは３分間。スライドも使いました！※原稿の文字の色の違いは､スライドを変える目印にしてました。大スクリーンに自分の身体の写真や､水着の写真を映し出しました。ドレスを着ている姿こそが､発信。私の届けたい事！だった……こんな身体でも､隠さなくていい！って魅せたかった。今でこそ、たくさん手術をしてるとはいえ､世間的には「綺麗」って言わないのかもしれない。あんなに疎まれていた自分の身体を晒すのは怖かった。ドレスの胸元から見えるブツブツ、「あれなんだろう」ってじぃーっと見られる視線。怖くてこわくてたまらなかった。だけど、「自分が動けば世界は変わる」むしろ、自分が変わらないと変わらないって事。思い切って踏み出す一歩になるキッカケが、私の書籍であればいいなと願っています。たくさんの人の手に届き、ベストセラーを取りたい！クラファン､まもなくラストスパート期間に突入です。最後まで応援よろしくお願いいたします！

本日は､大東駿介さんが出演する舞台を観てきました！大東さんは､私の人生を変えてくれた人！大東さんとの出逢いが無ければ､今の私はありません。執筆作業も最終調整に入ってきていて､舞台を観て､改めて自分を見つめ直す､“原点に帰る”キッカケになりました。執筆最後まで頑張ろう！クラファン最後まで走り抜こう！そんなパワーを貰いました。大東さんとのエピソードは書籍内で語っています。改めて､大東駿介さま､所属事務所御中､実名を出しエピソードを記載する事を承諾して頂き､ありがとうございます！※今月中に事務所の方へ原稿の最終確認を取ります。