若手クリエイターが才能を発揮し、社会を変えるための機会を提供したい

若手クリエイターには、世界を一変させるアイデアがあります。しかし、実現のためのお金、場所、知識が足りません。ASIBAはクリエイターの「足場」として、伴走支援や協業創出を行い、そのビジョンが社会で花開くことを目指しています。誰もが自分の可能性や才能を諦めなくてよい社会へ、応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,652,388

110%

目標金額は1,500,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/16に募集を開始し、 115人の支援により 1,652,388円の資金を集め、 2025/07/29に募集を終了しました

若手クリエイターが才能を発揮し、社会を変えるための機会を提供したい

現在の支援総額

1,652,388

110%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数115

このプロジェクトは、2025/06/16に募集を開始し、 115人の支援により 1,652,388円の資金を集め、 2025/07/29に募集を終了しました

若手クリエイターには、世界を一変させるアイデアがあります。しかし、実現のためのお金、場所、知識が足りません。ASIBAはクリエイターの「足場」として、伴走支援や協業創出を行い、そのビジョンが社会で花開くことを目指しています。誰もが自分の可能性や才能を諦めなくてよい社会へ、応援よろしくお願いします!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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以前お話をさせていただき、応援していただいている太田佳代子さんから、応援コメントが届きました!ありがとうございます!【応援コメント】ITの世界では大学院生の起業も珍しくなくなっている。未来を先取りするアイデアが草の根から生まれ、社会にインパクトを与えているのだ。建築や都市デザインだって社会に欠かせないものなんだし、こうした動きが起こっていい。いや、スタートアップで成功を目指そう、というよりも、空間的に社会を考える能力を蓄えた若い人たちが、企業論理にしばられない自由な立場でポジティブな未来を提案する動きが、日本には必要なのだ。まさにここに踏み込み、チャレンジを始めたASIBAの活動は、有名建築家の仕事に劣らず貴重なものだと思っている。応援しています!---昨年太田さんには、ASIBA拠点にお越しいただき、メンバーの数名とお話しする機会を設けていただきました。インキュベーションプログラム2期の最終イベント「ASIBA FES 2024」にもお越しいただいて、より関心を持っていただけました。ご自身の経験から、OMA/ AMOのまなざしや働き方、教育や学生が外に開くことの意義、海外学生の社会とのつながり方・ムーブメントなどについてお話しいただき、意見交換をさせていただきました。日本の国際的な発信力やメディア、国際交流の重要さなどについてもお話しすることができ、まだまだASIBAが手足を広げるべき領域の大きさを実感。最後には、どんどん推進するべき、と背中を押していただきました。また何かご一緒できる機会が作れるように努めてまいります!太田佳代子建築キュレーター/編集者オランダの建築設計事務所OMAのシンクタンクAMOを経て、現在、ハーバード大学デザイン大学院JapanStory.orgの企画アドバイザーとして日本都市研究プロジェクトに携わり、日本の都市と建築をめぐる思考の国際的発信に努める。2018-2021年、カナダ建築センター(CCA)特任キュレーター、2014年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミッショナー、2015年同国際美術展中国館アドバイザー。2004-2006年雑誌「DOMUS」副編集長・編集委員。おもな編著に『SHIBUYA! ハーバード大学院生が10年後の渋谷を考える』(共著)、『Project Japan: Metabolism Talks…』『Post-Occupancy』など。最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!みなさまのご支援を、お待ちしております。ーーーーーASIBA Creative Incubation Program公式サイトASIBA 公式InstagramASIBA 公式XASIBA 公式HP


インキュベーションプログラム2期で、メンターを努めてていただいた渡邊享子さんから、応援コメントが届きました!ありがとうございます!【応援コメント】手を動かす、クリエイティブな学生たちが自分なりのキャリアを考えるASIBAは先進的なコミュニティだと思う。私も少し関わらせてもらってさまざまな素敵な出会いをいただきました。事業成長や社会的インパクトを超えた想像を超える未来をどんどんつくっていってほしい。そんな期待をさせてくれる「場」です。ラストスパートがんばれ〜!---享子さんには、インキュベーションプログラム2期でオンラインを中心に、まちづくりなどを中心とした視点から領域を広げながらメンバーに寄り添ったメンタリングをいただきました。また、ご自身が参画されていた一般社団法人シェアリングエコノミー協会東北支部のピッチイベント「ビジネスピッチ交流会&現地視察ジャーニー in 山形県西川町」にも2期生をご紹介いただき、プロジェクトを初めて聞く街の人たちへ、2期生の提案ピッチをする機会を設けていただきました。参加した2期生は、前提条件などの理解がない方々へ伝えることの難しさを目の当たりにし、このイベントのおかげでより一層自身のプロジェクトの本格化を目指すきっかけとなりました。渡邊享子株式会社巻組 代表取締役2011年、大学院在学中に東日本大震災が発生後、石巻へ支援へ。そのまま移住し、被災した空き家を改修して若手の移住者に活動拠点を提供するプロジェクトをスタート。2015年3月に不動産スタートアップである巻組を設立。地方の不動産の流動化を促す仕組み作りに取り組む。最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!みなさまのご支援を、お待ちしております。ーーーーーASIBA Creative Incubation Program公式サイトASIBA 公式InstagramASIBA 公式XASIBA 公式HP


代表・二瓶の多くのご相談に乗っていただいている、竹村優里佳さんから、応援コメントが届きました!ありがとうございます!【応援コメント】建築というものは、「理想的な実装」に辿り着くまでの道のりが長く、決して容易ではありません。その実現には、自分の力だけでなく、時代や運、クライアントとの出会いなど、さまざまな要素が重なり合う必要があります。こうした複雑で混沌とした社会の中でただ状況を静観し嘆くだけではなく、様々な手法を柔軟にとりいれながらそのエコシステムを拡張し、実装しているのがASHIBAの魅力だと感じています。ビジョンを語り、それを実現することや社会へ端を発する為に仲間を集めて挑戦したことはきっとこれから若い才能達を羽ばたかせていく場になると信じています。引き続きこのムーブメントを沢山の人々を巻き込みながら盛り上げて行ってください!---竹村さんには、代表・二瓶が定期的にメンタリングをしていただくなど、大変お世話になっています。様々な建築への新たな向き合い方からいつも刺激をいただいており、ASIBAも新たな視座で建築を含めたデザイン領域での新たなあり方を模索する力をいただいています!竹村優里佳 Yurica Design and Architecture1991年奈良県生まれ。2015年近畿大学建築学部環境都市デザイン学科卒業。2017年立命館大学大学院理工学研究科環境都市専攻修士課程修了。2022年Yurica Design and Architecture設立。現在、奈良、海外を拠点に活動中。最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!みなさまのご支援を、お待ちしております。ーーーーーASIBA Creative Incubation Program公式サイトASIBA 公式InstagramASIBA 公式XASIBA 公式HP


ご相談に乗っていただいたり、あいだけんの連携などでお世話になっている高橋寿太郎さんから、応援コメントが届きました!ありがとうございます!【応援コメント】前例がない新しいことに挑もうとすると、最初はなかなか理解されません。こちらからはそこに価値がはっきりと見えているのに、向こう側からはまったく見えない。そんな謎に、何度も何度も、直面します。さらに、前例がないからこそ、たびたび不安になります。自分が考えた程度のことは、もうすでに、誰かがやっているのではないか。誰もやっていないとしたら、失敗するからではないか。そんな疑念が、心の奥に忍び込んできます。それでも、自分たちを信じて、仲間たちと力を合わせて、一歩ずつ前に進む。そうしているうちに、気付けばさらに仲間が集まり、自分たちが進むちからが大きくなっている。いまのASIBAには、そんな静かな強さを感じます。心からリスペクトしています。---高橋寿太郎創造系不動産 代表取締役 神奈川大学建築学部 教授略歴:京都工芸繊維大学で建築家のもとで学び、アトリエ設計事務所では国内外で多数の設計実務を担当。その後、不動産会社に転職し実務経験を積む中で、この2つの領域の構造的な壁による建て主の不利益を発見する。2011年「建築と不動産のあいだを追究する」という理念の元に、多くの設計事務所出身のメンバーが集まる。不動産業を中心軸に「いすみラーニングセンター」「建築と経営のあいだ研究所」「建築家住宅手帖」「創造系旅行社」などの事業展開を行っている。高橋さんは、建築設計や不動産のみならず、事業や経営の側面を取り入れ、持続的に建築文化の醸成を引っ張ってこられた第一人者です。領域横断を実践する先輩として、私たちもそんな背中を追っています...!事業単位でもご一緒できるまでになれるよう、まだまだ頑張ります!最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!みなさまのご支援を、お待ちしております。ーーーーーASIBA Creative Incubation Program公式サイトASIBA 公式InstagramASIBA 公式XASIBA 公式HP


AI に関するワークショップで審査員を務めていただいた、髙木 秀太さんから、応援コメントが届きました!ありがとうございます!【応援コメント】現代の都市・建築は多数の混み合った問題や課題を抱えています。これらに対し「夢だけを語っていてはなにも解決しない」ということに現代の学生も気が付き始めたようです。アイデア・ヒト・そして資金...大切なのはそれをすべてを束ね、実行していくという精神。いまの時代に、アントレプレナーシップ(起業家精神)をキーワードに立ち上がった若者たちを心強く思います。世界の未来を変えていってください。ASIBAを応援しています!---2024年4月に行われたイベント、「生成AIアイデアソン 作られ方の脱構築」にて審査員、トークイベントの登壇をしていただきました。建築都市領域以外の音楽、アート、UIUXデザイン、プロダクトデザインなど様々な領域の方にご参加いただいたイベントです。全てのグループの提案に丁寧に向き合い、メモをとりながら、かつ硬くなりすぎず面白がりながら議論をしてくださいました。実はこのイベントで髙木賞を受賞したグループから、インキュベーション2期のプログラムへの参加を決めたチームが派生!関わりのなかった領域や学生たちが、確実に化学反応を起こすきっかけとなったイベントでした。イベント詳細はこちら!髙木秀太合同会社髙木秀太事務所 代表建築家・プログラマ。これまでに東京大学、慶應義塾大学、東京理科大学など多数の大学で非常勤講師を務める。主な実績に書籍「髙木秀太事務所白書」(2023)、個展「建築家のための建築家 展」(2025)など。最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!みなさまのご支援を、お待ちしております。ーーーーーASIBA Creative Incubation Program公式サイトASIBA 公式InstagramASIBA 公式XASIBA 公式HP


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