ASIBA Creative Challenge 2025にて伴走メンターを務めていただいた、佐竹雄太さんから、応援コメントが届きました!ありがとうございます!【応援コメント】学生だからとか、まだ若いから、と言って社会に大きなインパクトが出せないのでは尻込みしてしまう人もいるかもしれない。ただASIBA、そしてそこに参加している皆さんは全く違い、むしろ1番チャレンジングな事に取り組み、どんどん人を巻き込んで、不確実なこの社会に果敢に飛び込んでいく。 そんなASIBAの活動を見ていると、自らの背筋を正し、そして応援せざるを得ないパワーを感じます。 皆さんの活動が社会の最前線なので、未来を一緒に作っていく仲間として、これからも切磋琢磨していきたいと思います。---ASIBA Creative Challenge 2025は、「ゴールラインを、スタートラインへ。」がテーマ。「できない」「技術がない」などのモヤモヤを、どうやったら「できるかも!」「やりたい!」というワクワクに転換できるかを考えていくコンペティションのオルタナティブとして開催した1ヶ月間の伴奏型プログラムです。建築設計事務所から独立し、建築以外の領域を中心に据え、建築と他領域の架け橋の先駆者のような佐竹さん。そんな先輩メンターとしての背中や言葉をみて、Challenge参加者も、もっと楽しく、「やっていいんだ!」と勇気づけられたといいます。そんなChallengeの詳細はこちらよりご覧ください!佐竹雄太株式会社アラウンドアーキテクチャー代表取締役1985 年神奈川県生まれ。建築メディエイター、建築家住宅手帖編集長、宅地建物取引士、一級建築士、経営学修士(MBA)、東京理科大学建築学科非常勤講師、明治大学建築学科非常勤講師。2008 年東京理科大学理工学部建築学科卒業。2010 年同大学院修了後、平田晃久建築設計事務所を経て、POLUS グループの注文住宅部門勤務。2017 年初め Vo Trong Nghia Architects にて研修。同年 6 月より創造系不動産入社。リーダー・マネージャーとして若手建築家を中心に協働プロジェクト多数。2020 年には建築家設計の中古住宅の継承を目指した不動産サイト「建築家住宅手帖」を立ち上げ、編集長を務める。2021 年に起業し、建築と不動産・ビジネスの専門性を掛け合わせ、日本全国で建築家とタッグを組んだ建築プロジェクトの不動産コンサルティングを担当しつつ、「建築のまわり」で広く活動し、「フードトアーキフェス 2024」や、「建築家が事業を語る文法」、「建築家との家づくり勉強会」など数々の建築イベントも主催している。最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください!みなさまのご支援を、お待ちしております。ーーーーーASIBA Creative Incubation Program公式サイトASIBA 公式InstagramASIBA 公式XASIBA 公式HP







